キャラクター紹介
- GM
- PL:Nashino
第3回目のセッションでストルナーヴ結成の前日譚である0話をやってくれた今回の功労者。
ファンブルクイーンキィリ伝説はここから始まった。
![](img/kirikoma_p.png)
◆キィリ NPC エクスマキナ Lv.1
エクスマキナだということ隠しているメイジ。
出会ったばかりと今とで性格が違う……?どじっ子でよく転ぶ。
![](img/rote_koma.png)
◆ロテム NPC ヒューリン
いろいろ怪しい教官。強い。
- PL:upa
-
![](img/richakoma.png)
◆リハルト ヒューリン Lv.1
白衣を着ている顔面偏差値の高いガンスリンガー。
男装していた故、キィリにナンパだと勘違いされる。
- PL:なぎぽ
-
![](img/tsutsujikoma.png)
◆ツツジ ヴァーナ猫族 Lv.1
人見知り猫耳忍者家出少女。リハルトに最初から当たりが強かったことが判明。
アティカに餌付けされる。かわいい。
- PL:いな
![](img/athicakoma.png)
◆アティカ ドゥアンとヒューリンのハーフブラッド Lv.1
殴りアコライト。山でのサバイバル経験があるらしい。
目的のきのこは発見できなかったがツツジの餌付けに成功する。
- PL:ask
-
![](img/ar_koma.png)
◆アール エルダナーン Lv.4
初心者講習の教官を務めたいけおじメイジ。カレーで皆の絆を深めた。
いちいち台詞がかっこいい、名言クリエイター。
![](img/nanakoma.png)
◆ナナ ベスティア:カニス
ザルカルテンの屋敷できっといっぱい遊んでる。今回はアフターのみ参加。
【プロローグ:王都にて】
- GM
-
それでは今回のセッション始めさせていただきます!
よろしくお願いします!
- アール
-
よろしくー
- ツツジ
-
お願いします
- アティカ
-
よろしくお願いします~
- リハルト
-
よろしくおねがいしますー!
- GM
-
さて、君たちは新米冒険者として第一歩を踏み出そうとしている。
それぞれ、さまざまな想い、目的、信念があってのことだろう。
まだ見ぬ世界に想いを巡らせ、冒険者になるため王都グランフェルデンにやってきたが……
君たちが新米として冒険者ギルドを訪ねると、
まあじゃあここからRP始めましょうか
(まだアールさんは登場しません)
- ツツジ
-
きょろきょろ
- リハルト
-
うえー……流石に冒険者っぽい人いっぱいいるなあ……
- アティカ
-
もぐもぐ(おにぎり食べてる)
- GM
-
(アールさんいてもいいけどねw)
さすがに王都らしく冒険者ギルドも賑わっている。
- リハルト
-
(あれ?あれはアウリク…?流石王都色んな人がいるな、毛をむしろうかなー……)
(せっかくだから色んなものコレクションしたい……)
- アティカ
-
(王都にくるまですごく疲れた~……)
(今日はベッドで寝たいな……宿代稼がないと)
- リハルト
-
(何かこう……コレクションのための瓶がほしいな、うん)
- GM
-
では全員感知で振ってください
- アティカ
-
感知判定(ころころ…)→ 10
- ツツジ
-
(ころころ…)→ 7
- リハルト
-
感知判定(ころころ…)→ 15
- GM
-
さすがにファンブル以外はわかりますが、『新米冒険者はコチラまで!』という看板が見えます。
- リハルト
-
(新米冒険者……ねえ……)
- アティカ
-
向かいます
- アール
-
(看板のよこにある依頼掲示板みたいなのを見ています。)
- ツツジ
-
(新米……)
- アティカ
-
すみません~僕冒険者として登録するの初めてなんですけど~
どうやって依頼受けたらいいんですか?
- リハルト
-
(あ、いった)
- ツツジ
-
興味ない風を装って聞き耳を立ててます
- リハルト
-
(あのアウリク盗み聞きしてるなー…耳がひょこひょこうごいてる)
- GM
-
もっと王都らしい画像に変更
受付のお姉さん「あらようこそ冒険者ギルドへ!」
受付「いきなり依頼とはずいぶんせっかちさんね?」
- アティカ
-
はやくお金稼ぎたいんですよ~
- GM
-
受付「まあまあ、そう焦らないで?」
受付「実はそんなあなたにオススメのイベントがあるんです!」
- リハルト
-
(オススメ?)
- アティカ
-
おすすめのイベント……?
- ツツジ
-
(いべんと……)
- アティカ
-
怪訝そうな顔つきでお姉さんをみます
(なんかこの人信用して大丈夫かな…)
- GM
-
受付「その疑り深い性格、冒険者にとっては大切よ?」
- アティカ
-
疑ってる訳じゃないんですけど……
- GM
-
受付「ここから歩いて3日ほど離れた村で、新米冒険者の講習会を定期的に開いているの。」
- アティカ
-
3日……
- リハルト
-
(うぇえ遠いなあ……)
- アティカ
-
なるほど……
それ受けないと依頼受けられないやつですか
- リハルト
-
(めんどくさそうだなあ……でも金ないからなあ……)
- GM
-
受付「そういうわけではないけれど、冒険者としての準備の補助金も出るし、冒険のイロハを知ることができるわ。」
- ツツジ
-
(急いで向かわねばです……村の名前を聞いてほしい……)そわそわ
- リハルト
-
(補助金!)
- アティカ
-
(補助金!)
- ツツジ
-
(お金はどうでもいいのです)
- アティカ
-
わかりました。基本は何事でも大切ですもんね。講習会行きます!
- アール
-
(受付のおねーちゃんは美人ですか?子供ですか?)
- GM
-
受付のねーちゃんは包容力のありそうな割とカワイイ系のお姉さんです
20台後半くらいかなー
- アティカ
-
どこの村ですか?
- アール
-
(カワイイ系かー)
- ツツジ
-
(よしっ)耳ぴくぴく
- GM
-
受付「名前はその名も冒険の始まりの村、ボウハジ村です!」
受付「参加するにはこの参加証が必要だから、持っていってねー」
- リハルト
-
(名前……)
- アティカ
-
(え~~~~名前……)
はい、ありがとうございます~
- ツツジ
-
(ぼう……はじ……?変な名前なのです)
- リハルト
-
(参加証がいるのか……仕方ないなー)
- GM
-
受付「わっわたしだって安直だなって思ってるわよ!?」
- リハルト
-
おねーさーん!それくださいー!同じく行きますんでー
- ツツジ
-
(参加証……)愕然
- GM
-
受付「でもお偉いさんが村おこしだなんだって決めちゃったのよ……」
- アティカ
-
あはは。その名前聞いた人みんな同じ反応してそうですね
- GM
-
受付「この宣伝文句も言わなくっちゃいけなくってね……///」
- アティカ
-
それはそれで大変ですね~
- GM
-
受付「あら、あなたも新米冒険者?」
- リハルト
-
そうですねー、とりあえず参加証がほしいです
- アティカ
-
あ、どうぞ~
端によります
- GM
-
受付「話は聞いていた……って顔をしてるわね。」
- リハルト
-
あ、どうもー
多分周りの人も効いてると思いますよー
そこのアウリクとか明らかに聞き耳立ててるし
- ツツジ
-
びくっっ!!!
- アティカ
-
あはは お姉さんの声聞き取りやすかったですからね~
- GM
-
受付「そんな引っ込み思案だと冒険者として今後大変ですよ~?」
- ツツジ
-
きょろきょろ辺りにほかにアウリクがいないか探します
- リハルト
-
だってさー、とツツジに向かって言います
- ツツジ
-
びくぅっっっっ!!!!
あ……あぅ……き、聞いてないのです!盗み聞きなんてしてないのです……
- GM
-
受付「はいはい、そんなアナタでも冒険者のイロハが学べちゃう!
受付「冒険の始まりの村、ボウハジ村の初心者講習はいかが?」
とツツジにも参加証を渡してくれます
- ツツジ
-
う……(受け取ります)
- アティカ
-
よかったですね~と微笑ましくみてます
- リハルト
-
こっそりツツジの毛を抜きます
- アティカ
-
(あれ ?今この人……気のせいかな)
- ツツジ
-
うぅ……(全く気付かない)
- GM
-
受付「開催は5日後だから、今から向かえばちょうどいいんじゃないかしら」
受付「村の宿も参加証があれば安く泊まれますよ。」
- リハルト
-
日取りも決まってるのかー
- アティカ
-
うーんじゃあ今から向かいます~
- リハルト
-
タダではないんだ……
- ツツジ
-
(お金全然持ってないのです……)
(まあその辺で野宿するからいいのです)
- GM
-
受付「前制度を悪用した悪い人がいてねえ、ちょっと厳しくなっちゃったんだよね~」
- リハルト
-
補助金詐欺かー……いい手だったのになあ……
- アティカ
-
お金足りなくても野営得意なんで大丈夫ですよ。山奥からここまで来ましたしね~
- ツツジ
-
うんうん(親近感)
- GM
-
受付さんは(たまに来るんだよね~こういうの)って顔で苦笑しています
- リハルト
-
まあここまで来るのに野宿なしできた人は多分貴族だけだろうしねー
- アティカ
-
あのー同じ目的地ですしよかったら皆で行きませんか? 道中楽になりますし とリハルトとツツジに声をかけます
- リハルト
-
OK-
- ツツジ
-
と話しかけた場所にいたはずのツツジは忽然といなくなっています(もう村に向かった)
- リハルト
-
あれ……
- アール
-
(見習いか…。ふん…いつにも増して喧しいねえ…。)
- アティカ
-
あれ? ……まあいいか
僕はアティカっていいます。君は?
- リハルト
-
リハルトだよー
- アティカ
-
リハルトさんですね~よろしくおねがいします~
- リハルト
-
よろしくー
- アティカ
-
とりあえず村に向かいます
- リハルト
-
よしいこうー
- GM
-
受付「じゃあ道中気をつけてね~! 君たちの冒険者人生に幸あらんことを!」
- アティカ
-
はい、ありがとうございました~受付のお姉さん~
僕食べれる草ときのこ見分けるの得意なんでいざとなったら任せてください~
- リハルト
-
ほうほう、こっちの植物はあんまりわからないから頼りになるなあー
- アール
-
(年端もいかない女の子?じゃねえか、大丈夫かねえ…?)
- GM
-
アティカとリハルトが受付を離れると入れ違いに、また新米冒険者が話を聞きに来たようです。
- リハルト
-
(なんか見られてる気がする)
- GM
-
それなりの人数になりそうかな?と君たちは思いました。
- アール
-
(まあオレには関係ねえな…依頼は…と。)
- リハルト
-
(アールさんが見てることに感知で気がついたりしません?)
- アティカ
-
(今日の夜の分の干し肉はあるから夕食は大丈夫かな)
- GM
-
リハルトとじゃあ感知対決しようかw
- リハルト
-
(よしきた!)
- GM
-
さすがに雑多なのでリハルト-3で
- リハルト
-
感知判定(ころころ…)→ 13
- アール
-
感知判定(ころころ…)→ 10
- リハルト
-
(あのエルダナーンのおっちゃんさっきからチラッチラと……)
- GM
-
ではリハルトは雑多な群衆の中から自分を見ている視線に気づきます
- アール
-
(本当にチラっとしか見てなかったからよっぽどだよ!)
- リハルト
-
あの紫のエルダナーンのおっちゃんさっきからチラチラみてるよ、とアティカに耳打ちします
- アティカ
-
ふむ……
新米冒険者を恐喝したりする先輩とかですかね こそこそ
- リハルト
-
とりあえず後をつけられないようにサッと出よう
- アティカ
-
そうですね こそこそ
- リハルト
-
とチラッとアールを見てから走って外に出ます
- アティカ
-
リハルトの後を追っかけます
- GM
-
では依頼を探しているアールさんの目の前にちょうど『急募!!』の依頼が貼られます
『ボウハジ村での初心者講習の引率者急募! Lv4~」
そこそこいい金額の依頼となっています
お上の案件だからね!
- アール
-
(ふむ、正直子供の相手とか苦手だけどな…。)
(実入りもいい、やってみるか)
受付の嬢ちゃん、この依頼今から受けても大丈夫な奴かい?
- GM
-
『参加者が想定より多くなったため追加の引率者を募集します。委細面談』と書いてあります
受付「ええ、もちろんですよ! 実力が一定以上で常識人であれば!」
- アール
-
実力は申し分ねえだろ…?常識は…あるほうだと自分では思っているが…(ブツブツ
- GM
-
受付「あなたはさも経験豊富そうな冒険者とお見受けしました!」
受付「いろいろな経験談を新米たちにして頂ければ!!」
- アール
-
ありがとよ、ちょっと面談とやらに行ってみるわ。
冒険者としてはペーペーだけどな(ぼそ
(という訳で面談できる場所へ向かいます)
- GM
-
受付「ではあちらへどうぞ! よろしくお願いしますね~」
- アール
-
あいよー(向かいます)
- GM
-
それではアールは面談でも同じようなことを言われて採用になります。(面談はやらないぞ!
- アール
-
ふむふむ、了解だ。で、具体的には何をすればいいんで?
なんか話せとか言われた気がしたが…。
- GM
-
面接官「ボウハジ村で実際の依頼を新米たちにこなしてもらうから、そのサポートをお願いしたい。」
- アール
-
あいよ、了解だ。では早速向かう。
(ボウハジ村へ向かいます)
- GM
-
面接官「ぶっちゃけて言えば、死なないようにフォローだな。よろしく頼む。」
- アール
-
死なないように、ねえ…まあ善処しますがね…。
- GM
-
面接官「さすがに命の危険があるような依頼はないと思うがな。」
面接官「それでも何があるかわからないのが冒険者だ……そうだろう?」
- アール
-
諸々承知した。
じゃあ、ボウハジ村へと向かう事にするよ。
報酬期待してるぜ~?
(向かいます)
【ボウハジ村に到着】
- GM
-
それでは各々、ボウハジ村へと向かいました
それでは君たちは、無事何事もなくボウハジ村へと到着しました。
- ツツジ
-
ふー(ここがぼう?なんとか村ですか……)
- リハルト
-
やっとついた……遠いなー……ボウフラ村……だっけ?
- アティカ
-
本当にここで講習会なんてあるんでしょうか
- GM
-
村としてはかなり質素な村です。
- アティカ
-
ボウハジだったようなそうでないような
- リハルト
-
ボウハジ……?そんな変な名前だったかな……
- GM
-
村に近づくと『ようこそ! 冒険者始まりの街、ボウハジ村へ!』と書いてある門が見えます。
- リハルト
-
あ、ホントだ
- アティカ
-
よかった~村あってたみたいですね のどか過ぎて不安になりました
- ツツジ
-
きょろきょろ(講習会をやってそうな建物を探します)
- リハルト
-
あ、アウリクの子がいる
- アティカ
-
あ、あの時の
とりあえずこの村の冒険者ギルドに向かってみましょうか
- リハルト
-
そうだねー
- GM
-
場所は参加証兼パンフレットに載っていたのですぐにわかりました
- リハルト
-
(リハルトは多分見てない)
- アティカ
-
うーん? ここでいいんでしょうか……
- GM
-
のどかな村に似つかわしくない、そこだけ小綺麗な建物が建っています
- アール
-
さて、ボウハジ村か。
- アティカ
-
建物の中に入ります
- ツツジ
-
きょろきょろ(ほかに人はどれくらいいますか?)
- アール
-
小奇麗な建物へ向かいます
- アティカ
-
すみませーん!新米冒険者講習会の参加者なんですか、と参加証を受付にみせます
- GM
-
ホールには人はまばらですね、数人でしょうか
- リハルト
-
(アールさんには気づきますか?
- GM
-
受付のおばあさん「ようこそ、よくきたねえ、冒険者始まりの街、ボウハジ村へー」
ホールでかち合ったのなら気付くでしょう
- アール
-
偉い人がホールにいろと指示したのならいるかもしれません。
- リハルト
-
(うわっあのおっちゃんいる……ストーカー……?それとも……新米冒険者……?)
- アティカ
-
あれ講習って二日後でしたっけ?僕たちそれまでどうすればいいですか?
- ツツジ
-
(あ……あの時の二人……)ぴくっ
- アティカ
-
なんか依頼受けられたら嬉しいんですけども
(ツツジ以外には気付いてない)
- GM
-
受付「ああー、この近辺の採集の依頼ならあるよぉ」
- アティカ
-
あーじゃあ僕それ受けますー!何の採集ですかね
- GM
-
受付「それ以外だとぉ、この裏にトッレーニング場があるからぁ、そこで訓練したりしてるよぉ」
- リハルト
-
(トッレーニング場…?)
- アティカ
-
トッレーニング場……? 訓練できるところもあるんですね
- GM
-
受付「あとはぁ、先輩冒険者たちのぉ、体験談コーナーとかぁ、昼過ぎからあったりするよぉ」
- リハルト
-
なんかいろいろ充実してる……無駄に……
- アティカ
-
あ~そういうのはあんまり興味ないです
- リハルト
-
そんなことより補助金は!?
- ツツジ
-
(結構色々あるのです……)盗み聞き
- GM
-
受付「補助金ん……? ああー、ちょっと待ってなぁ」
- アール
-
(体験っつっても何話せばいいんだろうな…)
- GM
-
と受付が裏をごそごそすると紙が数枚渡されます。
- リハルト
-
なに……?これ……?
- GM
-
受付「ここの売店で使える割引券だからぁ、色々オトクに買えるよぉ」
- リハルト
-
えっ
補助金……は……?
- アティカ
-
割引券……?
補助金って現金ではないんですか…??
- GM
-
受付「現金を渡すとなぁ……いろいろ悪さする奴が出るもんでなぁ……」
- リハルト
-
うーん、
- ツツジ
-
(なるほど……)
- リハルト
-
渡さなかったら渡さなかったで悪さする奴出てきそうだけどなあ
と冒険者セットの縄を探しています
- GM
-
受付「でぇもぉ、都で買うよりお得だからぁ、そこで揃えていきなよぉ」
受付「それにぃ、特産の野菜もあるよぉ」
- リハルト
-
でも有料でしょ?
- GM
-
受付「まあねえぇ、こっちも慈善事業じゃないんでねええ」
- アティカ
-
……!この野菜なかなかいいですね!つやといい大きさといい新鮮で美味しそうです
- GM
-
受付「おっわかるのかい嬢ちゃんん! それうちで作ったやつなんだよお!」
- アティカ
-
僕も畑で野菜作ってたんでこれは熟練の仕事だとわかりますよ~!今日の夕飯はこれでなにかつくります~!
あ、先に採集の依頼やりたいんで詳細をお願いします
- GM
-
受付「そこに貼ってあるから見てくれぇ」
というので見てみると簡単な採集の依頼がいくつかあります。
- リハルト
-
うーん今更引き返せないし……しょうがないなー……
- GM
-
割引券を使えば一日の宿代と飯代くらいにはなりそうです
- アティカ
-
じゃーリハルトさん!僕はこの採集の依頼うけるのでこれで~
また講習会で会いましょう~と受付に依頼書持っていきます
- リハルト
-
あー…うん
- アティカ
-
これ受けま~す
- GM
-
リハルトとツツジはどうしますか?
- リハルト
-
とりあえず受けます
- ツツジ
-
むー……(鍛錬でもしているですかね……)
- リハルト
-
(これもしかして人手が足らないから初心者呼んで畑仕事手伝わさせてるのでは……)
適当に依頼書つかんで受付にぶっきらぼうに突き出します
- GM
-
アールさんは職員に呼ばれて引率の講習です
- アール
-
承知した。
- アティカ
-
(人探しとか物運びよりは採集や討伐の方が気が楽だな~)
- GM
-
職員「お待たせして申し訳ありません。こちらへどうぞ。」
- アール
-
(あ、私か)
- GM
-
と一応敬われてるのをリハルトもアティカも見ていいんですよ!
- アティカ
-
とっくに外に行って採集にいってます
- リハルト
-
(ん……一応この村の関係者なのか……?ということはこの悪巧みに関わっているということか……)
とか思いながら外へ向かいます
- アール
-
あいよ、仕事だから気にせんさ。
- GM
-
じゃあリハルトとアティカは採集で、ツツジは訓練でいいですか?
- アティカ
-
OK
- ツツジ
-
はい
- リハルト
-
はい
- GM
-
じゃあせっかくなので3人2D振ってもらおうかな
- リハルト
-
2D(ころころ…)→ 8
- アティカ
-
2D(ころころ…)→ 11
- ツツジ
-
2D(ころころ…)→ 6
- GM
-
それでは特に何事もなく普通にこなした3人
これがあの壮大な冒険譚の始まりだとはだれも思っていなかったのだ!
【1日目:女の子と採取と訓練と】
- GM
-
採集に行ったリハルトは他に採集に来ているであろう人影を見つけます
- リハルト
-
おや?
先客かなー
- GM
-
ライトピンクの髪の女の子に見えますね
- リハルト
-
女の子……?
どんな格好してますか?
- GM
-
結構着こんだであろうくたびれたローブを身に着けています
- リハルト
-
(ここまで長旅だったのかなー?)
あれ、君も採取クエスト受けてるの?
と女の子に訪ねます
- GM
-
女の子「あ、こんにちわ、あなたも採集ですか?」
- リハルト
-
うん、まあそんなところかな
やり方は気に食わないけど従うよりほかないし……
- GM
-
女の子「まあ、おかげで安く宿に泊まれるんですし……」
- リハルト
-
まあ、結局村の手伝いをしてもらいたいのがホンネな気がするなー
(あれ、もう採取はし始めてていいのかな……)
- GM
-
女の子は苦笑しています
採取始めるなら感知で振ってください
または知力の
高いほうでいいです
- リハルト
-
感知判定(ころころ…)→ 15
- GM
-
じゃあ感覚で発見した感じですね
- リハルト
-
お、みっけ(何を見つけたかわからないけど)
- GM
-
(じゃあキノコ的な何かにしておこう)
- リハルト
-
立派なきのこだなあ……似た毒キノコだったりしないよなあ……
- GM
-
知力判定(ころころ…)→ 15
- リハルト
-
(あれ、女の子もキノコ探ししてる?)
- GM
-
女の子「それなら食べられるキノコだから大丈夫ですよー」
- リハルト
-
なるほどーコレ食べられるやつかー
- GM
-
女の子「わたしの探してる野草も近くに生えてるはずなんだけどなー」
- リハルト
-
野草探してたのかー
じゃあ代わりに振ってみても?
- GM
-
お、じゃあどうぞ 達成値は9で
- リハルト
-
どれどれ……どんなの探してるの?
- GM
-
女の子「これなんですけど……」
- リハルト
-
ふむふむー
(ころころ…)→ 11
あ、それここにあるよホラ
- GM
-
女の子「あれ、ほんとだ……ありがとうございます!(ぺこり)」
- リハルト
-
気にしないでいいよー
それより同じく冒険者?
- GM
-
女の子「初心者講習に来たんですが……あなたもですか?」
- リハルト
-
うん
王都のギルドに言われてのこのこやってきちゃった
- GM
-
女の子「わたしは藁にもすがる感じですかねー」
- リハルト
-
なにか困ってるってことかーまあ事情は聞かないでおくよ
- GM
-
女の子(はっ! これもしかしてナンパ?)
- リハルト
-
(変な目で見られてる感じですか?)
- GM
-
ちょっと警戒が入った感じです
- リハルト
-
はっはっは!大丈夫大丈夫
リハルトって名乗ってるけど一応女だよ
一人旅してると危ないから男のふりをしてるんだよ
- GM
-
女の子「……それわたしに言っちゃっていいんですか」
- リハルト
-
だって女の子でしょ?…いいんじゃない?
- GM
-
女の子(やっぱりこれは新手のナンパなのでは……!)
- リハルト
-
とりあえずこっちは揃ったみたいだからギルドに提出してくるよ
じゃあまた
と言ってギルド?に向かいます
- GM
-
女の子「あ……(名乗る前に行っちゃった)」
じゃあリハルトはギルドに戻りました
ギルドっていうか講習所かな?
ややこしいからギルドにしましょう
- リハルト
-
(あ、講習所か)
- GM
-
アティカも一応採集だから振ってもらおうかなー
- アティカ
-
アティカは野山育ちでサバイバル得意なので何かぷらすになりませんか
- GM
-
知力か感知で
じゃあ+2あげます
- アティカ
-
知力判定(ころころ…)→ 7
- GM
-
それではちょっと手間取って帰るのが遅くなりました
- アティカ
-
知らない土地は匂いが違くて手間取った……つかれた~
- GM
-
じゃ他の人も振ったからツツジも訓練振りましょうか
筋力か器用で
- ツツジ
-
器用判定(ころころ…)→ 12
- GM
-
お、では的の人形相手にズバズバ攻撃を決めまくりました
- ツツジ
-
はっ!!やっ!! ズバッ
ふー……
【食堂カレー革命】
- GM
-
ではそれぞれ一日を過ごした後ギルドに戻ってきました
そろそろ日も陰ってきて夕飯のいい匂いがしてきています
- リハルト
-
お、なんかいい匂いがするなー
- ツツジ
-
む……この匂いは…… スンスン
- アティカ
-
お腹空きました……すごくいい匂いがします
- GM
-
アールもめんどくさい講習が終わったところです
- アール
-
やれやれ、報酬がいいとは言え面倒だったなァ…
- GM
-
全員食堂に行きますか?
- 全員
-
はい
- GM
-
それでは君たちが食堂に行くと、すでに数名が食事を取っている。
- リハルト
-
ふー、おなかすいたなー
- GM
-
明らかに見てわかる新米冒険者たちと、
奥の方では「いかにも冒険やってます!」って感じの貫禄ある冒険者がテーブルを囲んでいる。
あ、別のテーブルでってことです
- リハルト
-
じゃあリハルトは新米冒険者たちのところに座ります
- アティカ
-
特に気にせず入ってすぐの空いてる席に座ります
- ツツジ
-
きょろきょろしてから開いている席に座ります
- アール
-
せめて飯くらい美味けりゃいいんだがなァ と冒険者テーブルにつきます
- GM
-
すると給仕のおばちゃんがメニューを持ってきてくれます
どれもオーソドックスなメニューですね
(みんなオーソドックスなファンタジーメニューをどうぞ!)
- アティカ
-
(値段は安く食べられる感じ? それとも無料?)
- GM
-
割引券を使えばかなりお安いですね
- リハルト
-
じゃあヤギのチーズを蒸したのください
- ツツジ
-
魚……魚……
- アティカ
-
きのことベア肉の煮込みとパン二つ下さい~
- アール
-
あー、オネエサン。カレーとコーヒーを。
- GM
-
給仕(ねえ、かれえって言ってるけどどんな料理?)
コック(かれえ? 聞いたことないなあ……聞き間違いじゃない?)
給仕「ごめんなさい! かれえはないんですよー!」
- アール
-
何…?
厨房を貸せ、自分で作る
- GM
-
コック「ちょっちょ、お客さん?
- アティカ
-
(あ、なんか面白そうなことになってる)
- リハルト
-
(あ、変なおじさんが変なことしてる)
- アティカ
-
(あれあのおじさん王都で見かけた人のような気がする……?)
- リハルト
-
(さっきも初心者講習の説明のときにいたよ…)とアティカに耳打ちします
- ツツジ
-
(む……もめごとです?)
- GM
-
ほんとに作るなら器用で出来栄えロール振ってもらおうかな?
- アール
-
知らないのか、メニューにないのか知らんがカレーが無い文明の村が存在するなんて許せん
うーんトリビアリスト使って魔術でふっていいかい?
- GM
-
おー、いいですよ
- アール
-
《トリビアリスト》アール:魔術判定(ころころ…)→ 15
アールのMP6点減少(MP:62->56)
- アティカ
-
(新しい料理かな~わけてもらえないですかね~)
- アール
-
これが魔法の味だッ
- リハルト
-
(ん、なんか美味しそうなニオイがしてきたぞ)
- GM
-
コック「なっなんだ……この抗えない香り……
- ツツジ
-
くんくん(なんだか不思議な香りがするのです)
- GM
-
食堂に香ばしいにおいが広がっていきます
- アール
-
これがカレーだ、工夫して伝え広めるといい。じゃあオレはコレを食うぞ。
- アティカ
-
あの!それ僕もいただいてもいいですか!
- リハルト
-
(コーヒー状のものも一緒に作った感じ?)
- アール
-
(GMが許すならコーヒーも一緒に淹れておくさ)
- GM
-
豆持ち歩いてるならいいですよw
- アール
-
(アイテムにはないけど、まあ持ってるって事で)
- リハルト
-
カフワのようなにおいがするぞ……
(あのおっちゃん何者だ……)
- アール
-
オレが作った残りでいいなら、好きに食え食え。ただ一応店員の許可は取ってな。>アティカ
- アティカ
-
いいですか?いいですよね?ありがとうございます!いただきまーす!
- リハルト
-
このニオイには抗えないな……よしもらおう!
サッとカレーを回収します
- アティカ
-
……!!!!!辛い!!!!!!!
- アール
-
ハッハッハ、なかなか刺激的な味だろ?
- リハルト
-
えっそんなに辛い?
- アティカ
-
辛いけど美味しい……これパンあれば無限に食べられるやつですね
- アール
-
おお、いけるクチだね。新米。>リハさん
- リハルト
-
おっちゃんこそ実はコックだったなんて……・
これなかなか美味しいよ
- アティカ
-
おじさんすごいですね~この料理は初めて食べました~
- アール
-
いや、カレーとコーヒーだけには少し自信がある程度のただのまだまだヒヨッコ冒険者だよ。
- リハルト
-
えっ冒険者?
- アール
-
(若ぇ奴等に美味いって言ってもらえるのも満更じゃねえな。)
- リハルト
-
(変態でもなく、コックでもなく、冒険者だったか…)
- アール
-
ああ、見えないかもしれんがな。一応依頼で飯を頂いてるよ。
- アティカ
-
冒険者だったんですか!いやーほんとぱっと見冒険者には見えませんね~
- リハルト
-
うんうん
- アール
-
…褒められてるんじゃない気がするなァ
- アティカ
-
あ、僕はアティカっていいます~見ての通り新米ですよ~
- リハルト
-
リハルトだよーまあ同じく新米かな
- アール
-
おお、ご丁寧に有難うな。礼儀はどこに行っても大事だからな、大切にしとけ。オレはアールだ。
- ツツジ
-
(あの二人の名前はアティカ、リハルト……ふむ)盗み聞き
- アティカ
-
アールさんですね~!よろしくお願いします先輩~
- アール
-
先輩って程、冒険者として名があるって訳じゃないがな。数日の間だろうがよろしく頼むよ。
- アティカ
-
カレーを完食した後煮込みもきたのでもぐもぐ食べてます
- アール
-
同僚?の席に戻ってコーヒー片手に本読んでます。
- リハルト
-
チーズの蒸したのを食べながらカレーというものを観察しています
- GM
-
同僚もちょっと気圧されて声をかけられずにいます
- ツツジ
-
川魚の蒸したのを食べながらちらちら様子をうかがっています
- GM
-
新米冒険者A「あんな料理を知ってるなんてさすが先輩だなあ!」
新米冒険者B「いかにも修羅場くぐってきました!って貫禄あるよなあ~」
と、アールの株は爆上がりです
- アティカ
-
うんうんと頷きながら黙々と食べてます
- GM
-
えっと、では他に食堂でやって起きたことがある人はどうぞ
やっておきたい
- ツツジ
-
特にないです
- リハルト
-
ないです
- アティカ
-
見渡してみて一見怪しい人はいますか?
- GM
-
アティカの基準では一見ではいませんねw
- アティカ
-
じゃああとはないです
は~~~~いいもの食べました~~~
- GM
-
では、リハルトは(そういえばあのピンク髪の子がいないな~)と思いました
- リハルト
-
じゃあリハルトはキョロキョロします
- GM
-
実際いないようですね
- リハルト
-
(別のところでご飯食べてんのかなー)
- アティカ
-
リハルトさんどうかしました?
- リハルト
-
いや、さっき採集の仕事やったときに同じように集められたピンク髪の子がいたんだけどねー
どうやらここにはいないみたい
- アティカ
-
ふむ……別の食堂でもあるんですかね~
- リハルト
-
そうなのかも
- アティカ
-
アールさんみたいに自分で作るタイプの可能性も……?
- リハルト
-
あんな変わった人がそうそういるかなあ……と少し小声で言います
- アティカ
-
あーーー……いなさそうですね こそこそ
- GM
-
それでは食事を終えた君たちは宿に戻り、
明日に向けて英気を養うのであった。
ちなみに宿のランクはカプセルホテルくらいな感じだ!
- リハルト
-
うわっここせまいな!
- アティカ
-
久々の布団……最高ですね
- ツツジ
-
ふむ、わるくないのです(狭いところ好き)
- アティカ
-
柔らかい……(即すやぁ
- アール
-
(教官(?)部屋も?)
- GM
-
あ、教官はちょっと上でもいいです
一般的な村の宿よりちょっといい感じで
- アール
-
(ちょっとかーw)
- GM
-
まあ本物の高レベルは依頼受けませんし……
- アール
-
まァ、田舎にふわっふわのベッドとか期待してなかったサ…
この枕で眠れるかなーオレ…。(寝ます)
- ツツジ
-
部屋に罠などないかくまなく点検してから寝ます
- GM
-
みんなもっと冒険者ギルドを信じて!
- リハルト
-
(この後の話にギルドが全然出てこない辺りそういうことなんだろうなあ……)
- アティカ
-
……すやすや
- アール
-
ナイトキャップつけて寝てます。
- リハルト
-
かたいなあ……Zzzz……
- GM
-
それでは翌朝です。
早起きな人は自分で起きて朝食を取っているでしょうし、寝ぼすけは朝食の合図で叩き起こされるでしょう。
- リハルト
-
じゃあリハルトは叩き起こした相手に寝ぼけて魔導銃を向けています
- GM
-
給仕「ちょっと冗談でもやめとくれよ! 朝ごはんだよ!」
- アティカ
-
すっきりと目が覚めたので朝の走り込みをしたあとに朝食を食べてます
ごはんが美味しいって幸せですね……もぐもぐ
- リハルト
-
ごは……ん……
うーん……いくかあ……/font>
リハルト:食堂へ行きます
- GM
-
ツツジはどうしますか?
- ツツジ
-
ふわぁ……(二度寝)
- アティカ
-
あ、リハルトさんおはようございます~
- リハルト
-
おはよう……
右手に魔導銃をにぎったまま左手で頭をかいています
- アティカ
-
ははは、朝から物騒ですね~
- リハルト
-
あ……いけない出しっぱだわ……
と魔導銃をホルスターにしまって食事につきます
- アール
-
アールも普通に起きて食堂に行きます、カレーが残ってるようなら温め直します。
- GM
-
残念ながらカレーは売り切れのようです。
- アール
-
じゃあまあ、普通に着席してます。
あ、コーヒーは勝手に淹れます
- リハルト
-
あ、アールさん……それくださいな……
- アール
-
はいよ、リハルト君。朝は弱いかい?
- リハルト
-
あんまり得意じゃなくて……
あー……効いてきた効いてきた
- アール
-
いざって時に大事にはならんようにな。
- リハルト
-
故郷の飲み物にこれ似てて、飲むと眠気がスッキリするんだよー
まあコレ飲めば大丈夫そう、ありがとうー
- アール
-
へぇ、興味深い。豆を少し譲ってあげるから頑張りたまえー
- リハルト
-
え、ほんと?やったー!
試験管をおもむろに取り出して豆を入れています
- アール
-
えっ、それで保管するの…?
まあ…本人がいいならいいか。
- GM
-
では各々朝食を取ったり寝過ごしたりして朝を過ごしました。
- ツツジ
-
( -ω-)スヤァ
- GM
-
(はっ、ツツジちゃんは宿に泊まるお金くらいは持っていたのだろうか)
- ツツジ
-
(はっ……!)
(10G……)
- GM
-
その後君たちはどうしますか?(採集/訓練/講義/他)
- リハルト
-
採集で
- アール
-
任されてるお仕事を。
- ツツジ
-
宿代のためにあわてて採集に行くことにします
- アティカ
-
採取します
【2日目:女の子と採取と餌付け】
- GM
-
じゃあアールは明日の講習の準備です
それではリハルトは採集に行くとまたピンク髪の子と遭遇します
- リハルト
-
あ
また会ったねえ
今度は見つかりそう?
- GM
-
女の子「あ、昨日はどうも(もしかしてストーカー?)
- リハルト
-
今日もこうして村の連中にこき使われてキノコ拾いだよ
- GM
-
女の子「だいじょうぶです自分で見つけますから……」
知力判定(ころころ…)→ 13
女の子「だいじょうぶです……あれ……?」
- リハルト
-
まあ頑張って
ん?また見つからない?
- GM
-
女の子「うう……がんばるぅ……」
じゃあリハルトが10以上出せば見つけていいですよ
- リハルト
-
感知判定(ころころ…)→ 13
あ、ホラ、これでしょ?探してるの
と探しているものを指差しています
- GM
-
女の子「あっありがとう……ございます……」
- リハルト
-
いやいや……と言いながら自分の分を探しています
- GM
-
女の子「昨日も助けてもらって……ありがとうございました。」
- リハルト
-
いやいや礼には及ばないよーといいながらキノコを探しています
- GM
-
キィリ「わたしはキィリといいます。リハルトさん……でしたよね?」
- リハルト
-
あ、うんそうだよー
- GM
-
知力判定(ころころ…)→ 10
キィリ「あ、そのキノコ、コレじゃないですか?」
- リハルト
-
お!ありがとうーキィリちゃん!
これで今日もご飯にありつける……
あれ?そういえば昨日食堂にいなかったけど違う食堂に行ってたの?
- GM
-
キィリ「え? ああー、宿で一人で食べたんですよー」
キィリ「遅くなっちゃってやってなかったんです。」
- リハルト
-
あんな狭い部屋でよく食べたねー……
- GM
-
キィリ「ほかに食べられるところもなかったですし……」
- リハルト
-
まあ田舎町だから遅くまでやってる食堂とかないから仕方ないかー
とりあえずまたギルドに納品してくるよー
じゃあまたー
といってギルドへきのこを持っていきます
- GM
-
キィリ「わたしはまだ足りないのでもう少しがんばります」
- リハルト
-
うん頑張ってー!と手を振りながらギルドへ向かっていきます
- GM
-
キィリ「はい、ではまた」
じゃアティカとツツジにも振ってもらおう
10ですんなり見つかります
- ツツジ
-
感知判定(ころころ…)→ 15
- アティカ
-
知力判定(ころころ…)→ 9
- GM
-
ツツジはさくっと見つかりました
- ツツジ
-
スンスン……む、あったのです
- アティカ
-
うーん見つからないなあ~
- GM
-
じゃあツツジが早々に見つけてギルドに帰る途中で
採集に苦戦しているアティカと遭遇します
- ツツジ
-
む……
- アティカ
-
あれ?これだと思ったんだけどなあ~……
いいや自分で食べよう もぐもぐ
- ツツジ
-
ささっと隠れて木陰から様子をうかがっています
(ええっと……あ……アティ……カでしたっけ)
- アティカ
-
なんか調子悪いしここで昼食でも作ろっと
採集の品じゃないきのこと干し肉でスープを作り始めます
- ツツジ
-
(なんかすごい料理してるです……)スンスン
(採集に来たんじゃないんです……?)
- アティカ
-
朝食のパン持ってきたからこれ浸して食べよー
感知でツツジちゃんの存在気付けないかな?w
- GM
-
ええっと……感知と器用の対決かな?
アティカ感知のツツジ器用で
- アティカ
-
感知判定(ころころ…)→ 12
- ツツジ
-
器用判定(ころころ…)→ 7
ぐぎゅるるる~~
- アティカ
-
あれ?君は王都にいた……よかったら一緒に昼食どうですか?とスープを差し出します
- ツツジ
-
うっ
(気付かれた……)ジリジリと後ろに下がります
- アティカ
-
遠慮しないでいいですよ~ と中間地点くらいに器を置いて距離を取ります
- ツツジ
-
う……
ぐぎゅるるるる~~
- アティカ
-
採取とは違うきのこ取っちゃったんですけどこれいいだしが取れて美味しいんです
- ツツジ
-
(いい匂い……です)
ごくり
- アティカ
-
干し肉ときのこのだし汁にちょっと塩ふっただけなんですけど結構美味しいんですよ?
もぐもぐ
あ、パンも食べます? と半分にします
- ツツジ
-
うう……
器をとってパンを受け取ります
……ありがと……なのです
- アティカ
-
どういたしまして~ もぐもぐ
- ツツジ
-
チラチラと様子をうかがいながら食べます
- アティカ
-
あ、僕はアティカっていいます。よろしくお願いします~
器用判定(ころころ…)→ 10
- GM
-
サバイバル術も考慮して+2で12
けっこうおいしいと感じるでしょう
- ツツジ
-
ツツジなのです……(おいしい)
- アティカ
-
ツツジさんですね~ツツジさんも採集に来たんですか?
- ツツジ
-
こくり
宿代が……足りないのです
- アティカ
-
あ~採集しかお金稼ぐ手段ないですもんね~
- ツツジ
-
こくり
- アティカ
-
僕も一緒です ははは
- ツツジ
-
ちょっと恥ずかしそうにうつむいています
- アティカ
-
王都に来るまで大変ですしねー冒険者にならないとお金稼ぐ手段も限られてますし
ツツジさんはお若いのに自分で稼いでいて偉いですね~
- ツツジ
-
う……別に……偉くはないのです
これくらい自分一人でできないと里の皆に笑われるです……
ごちそうさまなのです
- アティカ
-
そうなんですか~まあこの辺の街だと褒められることですよ
- ツツジ
-
おいしかったのです、アティカ ありがとなのです
照れてマフラーで顔を隠しています
- アティカ
-
口にあったようでよかったです、どういたしまして~
- ツツジ
-
アティカは採集は終わったのです?
- アティカ
-
ん?まだ終わってないですよ
- ツツジ
-
よかったら……手伝うのです
ごちそうになったお礼がしたいのです……
- アティカ
-
本当ですか~!ありがとうございます!
いやあ中々見つからなくて違うきのこばっかり取っちゃって……美味しかったですけど
助かります~
- ツツジ
-
べ、べつに時間もまだあるし これくらいしないと釣り合わないのです
- GM
-
目的のキノコは二人がかりなのですぐに見つかりました
- アティカ
-
気を取り直して昼食作ったかいがありました~
ありがとうございます、ツツジさん
- ツツジ
-
いいのです こっちこそありがとうなのです
- アティカ
-
じゃギルドまで戻りましょうか~
- ツツジ
-
こくり
- アティカ
-
ツツジさんと一緒にギルドに戻りました
- GM
-
それでは見つけて全員、ギルドに帰ってきました
- GM
- 【次回予告!】
まだ冒険らしい冒険も始まっていない新米たち!
次回はついにパーティ結成!?
冒険の第一歩はもうすぐ!(かも?
次回こうご期待!
【食堂カレー交流】
- GM
-
ということでそれぞれのクエストから皆ギルドへ帰ってきました。
また食堂よりいい匂いがしています。
- ツツジ
-
クンクン
- リハルト
-
ふー、疲れた疲れたー
- アール
-
(アールは建物内に居たからすでに匂いには気付いていたに違いない)
- アティカ
-
お腹空きました~
- GM
-
リハルトはアティカが女の子と一緒に戻ってきたことに気づきます
- リハルト
-
お、アティカその子……
手懐けたの?
- ツツジ
-
う ささっとアティカの後ろに隠れます
- アティカ
-
昼食一緒に食べたついでに採集手伝ってもらったんですよ~
- リハルト
-
怖がらなくていいんだよー
と笑っています
えっ
昼食一緒に食べたの?……どうやって…?
- アティカ
-
? 僕が作ったんですけど?
- リハルト
-
状況が思い浮かばない……
- アティカ
-
採集には必要にない美味しいきのこが採れたので~よかったら今度リハルトさんも一緒に食べましょう~
- リハルト
-
おー、それは是非とも
- ツツジ
-
この人なんだか怖いのです……(ジトーーとした目)
- リハルト
-
はっはっは怖くないよー
- アティカ
-
リハルトさんは恐くないですよ。なんか変わった人ですけど
- ツツジ
-
ジトーーーー
アティカがそういうなら……
といいつつ距離は保ったままです
- リハルト
-
とりあえず今日はみんなでご飯食べよう
ご飯ご飯
- アティカ
-
そうですねーご飯ご飯!
- ツツジ
-
む……
- アティカ
-
夕飯、アールさんまたなんか変なの作ってくれますかね(期待
- GM
-
昨日と同じおばちゃんがおんなじメニューを持ってきます
- リハルト
-
あー、それは楽しみだなあ
- GM
-
他の新米冒険者たちもアールのほうをチラッチラッと見ています
- アール
-
あー、なんか期待されてるみてーだが、オレはカレーしか作れんぞ。
- GM
-
コック「いやむしろそのカレーとやら、俺に教えてくれないか!」
コック「それはこの村の新たな名物になるぞ!」
- アティカ
-
あ!僕も教えていただきたいです~お手伝いします~
- アール
-
んじゃ仕方ねえ。作り方知らない奴等全員で作るぞ。
野営とかにも便利だろ、作り方覚えとけ。
- リハルト
-
実験みたいで楽しそうだ、参加するよー
- アティカ
-
やった!ありがとうございますー!
- GM
-
新米冒険者A「先生! よろしくお願いします!」
- ツツジ
-
むー(おさかな入れてくれないかな…………)
- GM
-
新B「俺にも教えてくれ! 先生!」
- アティカ
-
味に癖のある野草やら肉を煮込むのにスパイスで誤魔化せるからすごく便利そうだと思ったんですよね~
- アール
-
班作って好きなもんいれていい事にするか。
- ツツジ
-
!!(おさかな!!)
- アティカ
-
ツツジさんカレーになんか入れたいものありますか?
- ツツジ
-
あ……
もじもじ
…………おさかな
- アティカ
-
おさかないいですね!じゃあ魚介類のカレーにしてみましょうか
- リハルト
-
リハルトはアールさんの持ってるスパイスを興味深そうに眺めています
- ツツジ
-
こくこく (うれしそうな顔)
- アール
-
食べれねーもんとかは抜いてもいいからな。好きなもんいれとけー。
まあ好き嫌い言えない場面もあるだろうけどな。
- アティカ
-
台所から川魚や干しえびやら貝を持ってきます
- リハルト
-
この村意外と色んなもの揃ってるんだなーと腕組して感心しています
- ツツジ
-
キラキラしたまなざし
- アティカ
-
干しえびと貝とさっきとったきのこでだしをとってその間に魚を捌きます
ついでに野菜もいれます
スパイスの調合が難しそうですね
はいっとできましたー!
- ツツジ
-
おおお……
- アティカ
-
器用判定(ころころ…)→ 12
- GM
-
普通においしそうですねw
- リハルト
-
あ、いいにおいしてるー
初めて作ったのにアティカ上手いねー
- アール
-
お、山んなかで海鮮とは面白いな。美味そうじゃねえか。
- ツツジ
-
スンスンスン
じゅるり
- アティカ
-
ツツジさんがお魚食べたいっていってたので
- アール
-
他のNPC達の前でも香辛料やら小麦粉やら肉やら野菜やらで、一般的なカレーを作って見せます。
- アティカ
-
みんなの皿にカレーを盛ります
いただきま~す!
- アール
-
あー、アティカ…だったよな?オレにもあとでそれ、分けてくれ。
- アティカ
-
どうぞどうぞ~
- ツツジ
-
いだだきますです!!
- アール
-
ありがとよ!
- リハルト
-
うーん……おいしいなあ
- アティカ
-
カレーいいですねぇ もぐもぐ
- ツツジ
-
ぱくっ……ガツガツガツ
- GM
-
熟練冒険者もいつの間にか加わっています
「カレーですか……」「たいしたものですね」
「野菜に肉も加えバランスもいい」
- アティカ
-
たくさん作ったんでよかったらどうぞー
(きのこ以外材料は食堂にあったものです)
- リハルト
-
不思議だなあ……
- GM
-
「お、じゃあせっかくなので頂くとしよう」
- アール
-
んじゃオレも一口。
おお、良くできてるじゃねえか!お前さん、いい舌持ってるのかもな。
- アティカ
-
アールさん……いやアール先生にそう言って頂けると嬉しいですね!
- アール
-
止せよォ、先生なんてガラじゃねーや(満更でもなさそう)
- リハルト
-
なんでこの村こんなに食べ物に溢れてるのに初心冒険者呼び寄せて観光化しようと目論んでるんだろう……?もぐもぐ
- ツツジ
-
もくもくと食べている
- アティカ
-
食べ物だけじゃこんな田舎に人は寄ってこないものなんですよ もぐもぐ
- リハルト
-
まあ王都からは遠かったからなあ………もぐもぐ
- アティカ
-
ごちそうさまでした~
- GM
-
と、みんなが親睦を深めているなか、リハルトはキィリがやはりいないことに気づきます。
- リハルト
-
あれ……?
とキョロキョロします
- ツツジ
-
む……?(リハルトの動きに警戒します)
- アティカ
-
…?リハルトさんどうかしましたか?
- リハルト
-
いやー昨日言ってた女の子今日もいないなと思って
昨日は部屋で食べたらしいけど
ここのご飯が好きじゃないのかね?
- アティカ
-
本当にその女の子みたんですか? えーっと実はゴースト的なやつじゃなく……
- リハルト
-
いやー今日は名前も言ってたんだよ
キィリちゃんっていうんだって
- アティカ
-
ふむ……
- ツツジ
-
むー……(なんだか怪しいのです)
- アティカ
-
講習会受けに来たなら明日になったら会えるんじゃないですかね?
- リハルト
-
それもそうだねー
- アティカ
-
存在していればですけど……
僕一応アコライトですけど浄化とかまだできないんですよねー ははは
- リハルト
-
だめだよー浄化したら
ゴーストならゴーストで興味あるよ、調べてみたい
- ツツジ
-
物の怪の類いには塩が利くのです
リハルトにぱらぱらと塩を振りかけます
- リハルト
-
うわっしょっぱい!
ぺっぺっ!
- アティカ
-
ははは 塩が効くのは本当ですね~
- リハルト
-
なにするんだよ~…えーっと……
- ツツジ
-
む……そういえば名前を言ってなかったのです
ツツジなのです
- リハルト
-
ツツジちゃん!
だめだよーいきなり人に塩かけたらー……
- ツツジ
-
ちゃん……
- リハルト
-
え?
ツツジがよかった?
- アティカ
-
塩をまくって不思議な文化ですね 初めて知りました
- ツツジ
-
う……
変です……?里ではよくお塩を撒くのです
- リハルト
-
ほう……詳しく!
- ツツジ
-
あう……(距離の詰め方にたじろぐ)
そ、そろそろ眠くなってきたのです
じゃ、またなのです!(逃亡)
- リハルト
-
あ、逃げられた
しょうがない、今日は寝るとするかなー
- アティカ
-
あ、僕もちょっと身体動かしてから寝ますね~ じゃあまた明日に~
リハルトさんおやすみなさい~
- リハルト
-
おやすみアティカじゃあねー
と後ろ向きで手を降っています
- GM
-
そろそろ夜も更け、食堂も解散の雰囲気です
給仕「あんたら明日講習なんだろ! 早めに寝な! 朝早いんだから!」
と食堂から皆追い出されました。
【3日目:ロビーに集合】
- GM
-
それでは次の日の朝。
全員寝坊せず、集合時間にギルドのロビーに集まりました。
- アティカ
-
(美味しいご飯と柔らかい布団だと身体が軽いし目覚めもいいなあ~)
- ツツジ
-
くぁ~……(ねむねむ)
- リハルト
-
さあて何が出てくるやら……
- GM
-
ロビーには十人程の新米冒険者と思しき若者たちと、教官役らしき熟練冒険者が集まっている。
- アール
-
いい天気だねェ…(やる気なし)
- GM
-
リハルトはその中にキィリの姿も見つけることができます。
- リハルト
-
(お、いるじゃん)
(ほらほらあの子だよ)とアティカに耳打ちします
- アティカ
-
ほう、あの子が……
- ツツジ
-
む……?(おばけ?)
- アティカ
-
ふむ、足はありますね こそこそ
- GM
-
とこそこそ話をしていると、偉そうな人が壇上に上がってくる。
偉そうな人「あーあー、本日はお日柄もよく、実に冒険日和となった。」
偉そうな人「これから君たちルーキーの講習会を始める。」
「昨今のルーキー冒険者たちは甘い気持ちで云々」とどうでもいい話が続きます。
- アティカ
-
リハルトさん、終わったら起こしてください こそこそ すやぁ
- ツツジ
-
こっくり……こっくり……
- リハルト
-
(話長いなあ……)
しょうがないのでリハルトは試験管の整理をしています
- GM
-
偉そうな人「……ということで、諸君の健闘を祈る。」
- リハルト
-
まだ整理をしています
- アティカ
-
がくっ ハッ
- リハルト
-
おっアティカ
起きたんだ?
- ツツジ
-
連鎖でびくっっ!!
- アティカ
-
終わりました?
- リハルト
-
えっ?
あ、終わった……みたい?
よくわかんないけど
- アティカ
-
長い話の必要性を感じませんでしたね
- ツツジ
-
身に染みるお話だったです……(よだれふきふき)
- GM
-
それでは壇上には入れ替えに、貫禄のある冒険者(と思われる)人が上がってきます。
- アティカ
-
はっ もしやまた長話ですか
- GM
-
ロテム「俺はロテム。今回の講習の責任者を務めさせてもらう。」
ロテム「流れとしては、実際にパーティを組んでもらい、クエストをこなしていく実戦方式だ。」
- アティカ
-
えっ そういう……
- ツツジ
-
む……(実戦……)
- GM
-
ロテム「それぞれのパーティには一人、教官がついてフォローをしてくれる。」
- リハルト
-
ふーむ
- アティカ
-
ソロじゃだめなんですねー……
- GM
-
ロテム「そうだ! ソロではできることに限りがある!」
とアティカをビシィ!と指して突っ込まれます
- ツツジ
-
!!
- アティカ
-
そりゃあできることに限りありますけど……
- アール
-
(相変わらず無駄に暑くて五月蠅い小僧だねェ…(ロテムとお互い面識あるか知らんけど))
- GM
-
(あってもいいけどLv的にはめっちゃ格上やで)
(どうする?w)
- アール
-
(まあ凄い人なんだとコッチが知ってはいるけど、人柄はあんまりって感じにしよう)
- アティカ
-
一時的に組むのは構わないですけど実践なら一人の方が動き易いんですよね
- ツツジ
-
うんうんと頷いています
- GM
-
ロテム「そもそもソロ向けの依頼というのはほとんどないぞ?」
- リハルト
-
(個人的には盾になってくれる人がいたほうが撃ちやすいんだが……)
- アティカ
-
そういうもんなんですかー
- ツツジ
-
がーーん
- アティカ
-
冒険者世界も世知辛いですね……まさかそんなトラップがあるとは
- リハルト
-
まあまあ、お互い足りないところを補うってのもいいことだと思うよ
- GM
-
ロテム「実際割といるんだが、そういうやつは大抵食えなくなって辞めていくか、行方不明で戻ってこないか……
- ツツジ
-
…………
- GM
-
ロテム「そういう意識を変えてもらうためにも、パーティを組んで講習に臨んでもらいたい。」
- アティカ
-
(その辺の労働ではまともにお金貯まらないし背に腹は代えられないかー)
お互いの足りないところを補う……ふむ、そういう考え方はいいですね
- リハルト
-
だろう?人間得手不得手があるものだよ(近距離戦闘とか)
- ツツジ
-
むー……
- アティカ
-
確かにそうですね~ (近距離戦闘しか知らない)
- GM
-
ロテム「それではまずパーティを組むためにも……参加者に自己紹介してもらおうか。」
- ツツジ
-
えっ……
- GM
-
ロテム「それではまずそこのヴァーナの君からだ。」
- ツツジ
-
びくぅっっっ
きょろきょろ(周りの他のヴァーナを探す)
- アティカ
-
ツツジさんみたいですよ こそこそ
- ツツジ
-
え、あ、あうあう
- リハルト
-
ツツジ頑張って
- GM
-
ロテム「じーっ(早くしろ)」
- ツツジ
-
……………………ツツジ………………です(極小ボイス)
- リハルト
-
えっ
どうしたのツツジ
- GM
-
ロテム「じーっ(続きはまだか)」
- ツツジ
-
(やり遂げた顔)
- リハルト
-
ツツジ、頑張って!
- ツツジ
-
う?(もうおわったですが?という顔)
- GM
-
ロテム「じじーっ(名前だけじゃパーティ組めんだろうが!)」
- ツツジ
-
えっ?(まだあるんですか?という顔)
………………アウリク………………ニンジャ(絞り出すような声)
- GM
-
ロテム「(じーっ)……ふむ、では次だ」
- ツツジ
-
……………………(泣きべそ)
- アティカ
-
頑張りましたね 肩ぽんぽん
- GM
-
ロテム「では、そこの白髪の君」
- リハルト
-
ふむ
えーっと
名前はリハルト、ヒューリンでガンスリンガーだよー
好きなものは色んなものを調べること
特に古いものとか珍しいものがあるといい
以上!
嫌いなのは……痛いことかな!
- GM
-
ロテム「あー、メインとサブのクラスは必ず言うように」
- リハルト
-
えー
まあシーフだよ一応
シーフであることより……
(チャキっと魔導銃を出して)ガンスリンガーであることのほうが大事だと思うよ、うん!
- ツツジ
-
!!(激しく同意のまなざし)
- アティカ
-
それかっこいいですねー
- リハルト
-
でしょうー
魔導銃をクルクル回しながら戻ります
- GM
-
ロテム「では次は……」
ロテム「昨日海鮮カレーを作っていた君だな。」
- アティカ
-
はーい
えーっとですね、僕はアティカといいます~
メインはアコライトですがモンクなので近接戦闘もできます
回復よりそっちの方が得意ですね
- リハルト
-
(守ってもらえそう……)
- アティカ
-
それと山でのサバイバルだったら任せてください~
どうぞよろしくお願いします~
さっと去っていきます
- GM
-
ロテム「……ふむ」
ロテム「ちなみに海鮮カレーにはジャムを隠し味として入れると一味変わるぞ」
- アティカ
-
ほう! それはいいこと聞きました!ありがとうございます~
- GM
-
ロテム「では次は……フードローブのピンク髪の君」
- リハルト
-
(おお)
- ツツジ
-
(む)
- GM
-
キィリ「えっと……」
- キィリ
-
キィリ・アーンシエだよ!☆
- リハルト
-
(あれ?あんな感じの子だったっけ……)
- アティカ
-
(ふむ…?)
- ツツジ
-
むー……?(お化けには見えないのです)
- キィリ
-
今はメイジ×セージだけど将来はサモナーになろうと思ってるよ~!
みんなーよろしくねー!!☆☆
………
- GM
-
ロテム「………」
- リハルト
-
キィリよろしくー!
- アティカ
-
!! (リハルトの声にびっくりした
- GM
-
キィリを見ると(スベったあああ!)って顔でうつむいています
- ツツジ
-
むー(ちょっと変わった子みたいなのです)
- アティカ
-
なんかあの子とっても変わった子ですね… リハルトに耳打ちします
- リハルト
-
(昨日も一昨日もあんな感じじゃあなかったと思うんだけどねー)
と返します
- GM
-
ロテム「では次は……」
と他の新米冒険者たちも自己紹介をしていきます。
- アティカ
-
同じ子だったんでしょうか……?
- リハルト
-
そうだと思うんだけどねー
- キィリ
-
しゅん……
- ツツジ
-
ふむ
- GM
-
ロテム「では全員自己紹介は終わったな。」
ロテム「参加者は12人のようだから、ちょうど4人で3パーティ組めそうだ。」
ロテム「では、4人組を作ってくれ。」
- ツツジ
-
う……
- リハルト
-
じゃあアティカ一緒に行こうよー
キィリちゃんもこっちおいでよー
- アティカ
-
おっけーですー
ツツジさん何かの縁ですし一緒にパーティー組みませんか
- リハルト
-
そうそうツツジもおいでおいで
- ツツジ
-
えっ…………………………いいのですか?
- アティカ
-
もちろんいいに決まってますよ~
- リハルト
-
え、だめ?
- ツツジ
-
う…………(恥ずかしそうに顔をマフラーで隠す)
- リハルト
-
はっはっはかわいいなあツツジは
- ツツジ
-
うー(マフラーの中から抗議の声)
- アティカ
-
あれ? キィリさんは
- キィリ
-
じゃ、じゃあ、お言葉に甘えて、よろしくお願いしまーす!
- ツツジ
-
う(ちょっと警戒)
- リハルト
-
まあまあツツジ、キィリちゃんは悪い子じゃないよー
- キィリ
-
ダイジョウブだよー怖くないよー☆
うーん
- アティカ
-
こちらこそよろしくお願いします 軽くお辞儀
- ツツジ
-
む……むぅ
- キィリ
-
あっよろしくお願いします……
- アティカ
-
……?
- キィリ
-
じゃなくてよろしくー!☆
- ツツジ
-
お願いするのです……
- キィリ
-
よろしくねー!☆
- ツツジ
-
う…………(☆に警戒している)
- GM
-
ロテム「4人組は作れたようだな。」
ロテム「ではそれぞれ教官についてもらう。」
と、アールが君たちのパーティには指名されたようだ。
- リハルト
-
あ、アールさんかー
- アティカ
-
あ、アール先生なんですね~よろしくお願いします~
- ツツジ
-
む(カレーの人です)
- GM
-
アールは何か挨拶をお願いします。
- アール
-
えーと、アールだ。メイジでセージを齧った後、今はニンジャの技も修行中。得意なもんはカレーだ。
- ツツジ
-
(……ニンジャ!)
- アール
-
まあ嬢ちゃん達より、ちょっとだけ経験あるって程度だ。よろしくな。
- アティカ
-
(……ニンジャ?)
- キィリ
-
(えっみんな知り合いなの……?)
- リハルト
-
(ニンジャカレーだったか)ほうほう
- アティカ
-
アール先生は食堂でカレーを伝授し作ってくださった方なんですよ~
キィリさんは食べませんでした?
- キィリ
-
え、そんなのあったなら食べたかったなあ~!
- リハルト
-
キィリちゃんは来てなかったもんねえ
- アール
-
先生はやめてくれって、アールでいい。
- ツツジ
-
こくこく(おいしかったのです)
- アティカ
-
じゃあアールさんで
- リハルト
-
アールのカレーはおいしいんだよ
- アティカ
-
うんうん とリハルトの言葉に頷きます
- キィリ
-
がんばって早く買って来ればよかったなー
早く帰って来れば
- アール
-
カレーなんざ、コレが終わったらいくらでも作ってやるさ。
- リハルト
-
アールはカレーの王子さまなのかなー?
- キィリ
-
やったあ~!☆
- アティカ
-
さくっと終わらせちゃいましょう~
- アール
-
こんなオッサン捕まえて王子様ってなんだよ王子様って…
- ツツジ
-
む!(楽しみなのです)
- リハルト
-
うんうん
- アール
-
精々ウを抜いて丁度いいくらいじゃねぇかな
- リハルト
-
なるほどー
カレーの王様!
- アール
-
そりゃ抜いてるのジだろ
- アティカ
-
……カレーの王様!!!
- リハルト
-
(素で間違えた)
- キィリ
-
カレーの王様~?
- アール
-
まったく…なんか浸透しちまったじゃねえか…
- ツツジ
-
王様……はお殿様です?
- アティカ
-
カレーのお殿様? それも面白い響きですね
- アール
-
くだらない事いってないで、とっととクエスト終わらせるぞー
- ツツジ
-
はは~~お館様と平伏しています
- アティカ
-
了解です~行きましょう~
- GM
-
ロテム「パーティの親交を深めるのも良いが、時間もある、話を進めるぞ。」
- キィリ
- 【次回予告!】
わたし以外はカレーでつながったパーティ……これからどうなっちゃうの?
次回はついにダンジョンに挑みます!
初めての冒険の行方は……!?
次回「初めてのダンジョン」こうご期待!
【初心者講習開始!】
- GM
-
ロテム「それぞれ顔合わせは終わったかな?」
ロテム「君たちにはHPPとMPPが1本ずつ配布される。」
ロテム「あと毒消しもだ。」
ロテム「パーティ内で融通して活用してほしい。」
ロテム「それでは、他になにか質問はあるか?」
- リハルト
-
質問はないけどもう一本ずつくれてもいいのになーとは思う
- GM
-
ロテム「これは講習とは言っても実戦であることを忘れるな。」
ロテム「それでは諸君健闘を祈る。」
君たちに渡された『初心者講習のしおり』を見ると……
近場のダンジョンまで辿り着き、攻略するのが講習のようだ。
- アティカ
-
なんか思ったよりも簡単そうですね
- リハルト
-
肝試しみたいなもんかなー
- GM
-
アールには事前に「調査もされておりLv1にはちょうどいいダンジョン」と説明されている。
- リハルト
-
それにしてもさっきのオッサン完全にスルーしてきたわ……感じわるー
- アール
-
実際そんな大冒険なんて依頼無いもんだぜ?
まあ駆け出しには必要な試練って事なんじゃねーかナ
- アティカ
-
まー行って見ましょうか~
- リハルト
-
めんどくさいけど行こっかー
- ツツジ
-
実戦あるのみなのです
- キィリ
-
……(黙ってついて行きます)
- アール
-
オレに頼る時は申告制でなー
- アティカ
-
了解しました~
- GM
-
それでは(やる気ないけど)冒険の始まりだ!
せっかくなのでアールさんに1D4を振ってもらおう
- アール
-
(ころころ…)→ 4
- GM
-
1d100(ころころ…)→ 33
君たちはうっそうとした森を進みますが、特になんの気配も感じません
- リハルト
-
何も出てこないねー
このままなにもないまま終わってくれると楽でいいんだけどなー
- ツツジ
-
むー これじゃあ修行にならないのです
- アティカ
-
食べれそうなやつがでてくれば夕飯は肉なんですけどねー
- アール
-
まぁ、試験なんだしそのうちなんかあるだろうさ。
- リハルト
-
モンスターっておいしいのかなー
- キィリ
-
(冒険って感じはしないなー)
- ツツジ
-
おなか壊すのです
- GM
-
1D4をどうぞ
- アール
-
1D4(ころころ…)→ 2
- GM
-
1d100(ころころ…)→ 40
では全員感知を振ってください
- アティカ
-
感知判定(ころころ…)→ 10
- ツツジ
-
感知判定(ころころ…)→ 12
- リハルト
-
感知判定(ころころ…)→ 13
- アール
-
アールも振っていい感じですか?
- GM
-
そうですね
- アール
-
感知判定(ころころ…)→ 9
- キィリ
-
感知判定(ころころ…)ファンブル!→ 6
- GM
-
うっそうとして気づきにくいですが、目の前に大きなぬかるみがあることに感知8以上の人は気付きます
- リハルト
-
うおっぬかるみあるよここ!
- アティカ
-
おっと
- ツツジ
-
む!
- アール
-
(付き添いがひっかかってたらヤバかったな…)
- キィリ
-
……えっどこ? ってわあぁぁあ!
- アール
-
嬢ちゃん、注意散漫はよくないな!
- GM
-
キィリは全く気付かずにぬかるみに踏み込んで思いっきりすっこけました。
ファンブルなので1D6のダメージ!(いたい)
- キィリ
-
ダメージロール(ころころ…)→ 4
- アール
-
メイジたるもの魔術を使ってでも避けとこうぜ。
- キィリ
-
きゃああ!
- アティカ
-
キィリさん大丈夫ですか……? と手を差し出します
- キィリ
-
だってフライとか持ってないし!
- リハルト
-
キィリ大丈夫?
- ツツジ
-
大丈夫ですか?怪我してないです?
- キィリ
-
うーもうどろどろだよ……と
- GM
-
あれ、手を出してるのはアティカだけ?
- リハルト
-
リハルトは出したけどアティカ見て引っ込めたパティーン
- ツツジ
-
(出してます)
- GM
-
ツツジの手をキィリは取りますが意外と重く引っ張り込まれそうになります!
- ツツジ
-
っととと
- GM
-
筋力判定達成値10以上で成功
- ツツジ
-
筋力判定(ころころ…)→ 6
- アティカ
-
さっとフォローにまわってもいい?
- リハルト
-
ツツジを引っ張っていいですか?
- GM
-
では同じく達成値10で
- アティカ
-
筋力判定(ころころ…)→ 12
- リハルト
-
筋力判定(ころころ…)→ 6
- ツツジ
-
あわわわ
- リハルト
-
うわっ
- キィリ
-
きゃーっきゃーっ
- アティカ
-
えっちょっと!!!! ツツジさんを身体ごとぐっと引っ張ります
- ツツジ
-
!!!
- GM
-
アティカ一人のふんばりでどうにか転ばずに済みました
- アティカ
-
ほっ
- キィリ
-
うう……ごめんなさい……
- アール
-
おお、良い連携だ。大事にしろよー。
- ツツジ
-
た、助かったのです。アティカありがとなのです……
- リハルト
-
あ、アティカありがとう……
- アティカ
-
いや、全員どろどろにはならなくてよかったですほんと……
- リハルト
-
アティカ力あるなー!見た目はそんなでもないのに
- アティカ
-
ははは 見た目がひ弱そうってよく言われます
- キィリ
-
アティカ……ありがとう……みんなごめんね……
- アティカ
-
キィリさん怪我はないですか?痛いところあります
- キィリ
-
うーん、ちょっとお尻が痛いけど平気……
……
- アティカ
-
大きな怪我はなさそうなんでよかったです……万が一痛みが強くなったら言ってくださいね~
- キィリ
-
だいじょうぶ……ありがとう……
- GM
-
キィリは一発目からやらかして本当に申し訳なさそうです。
それではまたアールさん1D4をどうぞ
- アール
-
(ころころ…)→ 3
- GM
-
1D100(ころころ…)→ 72
それではまた感知判定お願いします。達成値12
- リハルト
-
感知判定(ころころ…)→ 12
- アティカ
-
感知判定(ころころ…)→ 9
- ツツジ
-
感知判定(ころころ…)→ 11
- アール
-
感知判定(ころころ…)→ 10
- キィリ
-
感知判定(ころころ…)→ 11
- GM
-
ではリハルトは歩く先の草むらの中できらりと光るものが落ちていることに気づきます
- リハルト
-
ん?
なんだこれ
と言いながらそれを拾います
- ツツジ
-
む?
- GM
-
パッと見、何かの宝石のようだ。
- リハルト
-
じゃあアイテム鑑定していいですか
- GM
-
どうぞ
- リハルト
-
アイテム鑑定(ころころ…)→ 17
- GM
-
つよいな!
イミテーションのガラクタであることがわかりました。
- リハルト
-
なーんだニセモノかー
といいながらスッと懐にしまいます
- アール
-
へっ、良い目してるじゃねえか。目が良いのは大事だぜ?
- アティカ
-
なんかこれも講習の内なんですかね~
- ツツジ
-
むー モンスターはいないのですか……?
- リハルト
-
小さい頃から色んなものに触れて育ってきたから目は肥えてるつもりだよ
でも流石はアール、その距離からでニセモノってわかるんだねー冒険者は違うなー
- アール
-
えっ
- アティカ
-
さすがリハルトさんとアールさんですね
- アール
-
い、いやまあな。依頼の報酬だけじゃ、正直あんまり旨味ない事も多いからな。その目でじゃんじゃん儲けていけ。ハハハ…
- キィリ
-
(わたしもちょっと自信あったんだけど……さすがだなあ)
……
- ツツジ
-
さすが殿なのです
- アティカ
-
(……!リハルトさんとPTを組んでいれば物品鑑定的な意味で報酬外の旨みが多くなる可能性があるのでは……?)
- GM
-
しおりに載っている地図を見る限りそろそろダンジョンが見えてきても良さそうです。
アールは1d4をお願いします
- アール
-
1D4(ころころ…)→ 4
- GM
-
1D100(ころころ…)→ 80
君たちが進んでいくと、森に少し開けたところに出る。
きれいな水の流れる岩場があり、少し水が溜まっている。
- リハルト
-
一応罠感知していいですか
- GM
-
どうぞ
- リハルト
-
罠感知(ころころ…)→ 17
- GM
-
リハルトが見る限り自然の岩場であり水も飲めそうだ。
- リハルト
-
特に毒の泉だとかそういうものではなさそうだなー
ちょっと一休みしてから先進んでもいいんじゃないかなー
- キィリ
-
こっちの大陸にはそんな物騒なものがあるの……?
- アティカ
-
ふむ、周囲に動物の死骸もなさそうですしねー
- ツツジ
-
川に毒を入れるのは鉄板なのです
- リハルト
-
うんうん、あのギルドならやりかねない
- アティカ
-
ほんとたまーにあるみたいですよ 魔物が沈んで毒素を出したりすると変化しやすいんです
- アール
-
ふむ、休憩するならコーヒーでも淹れようかね。
- キィリ
-
えっこれわたしが平和ボケしてる……!?
- アティカ
-
水を飲みます
ごくごく
- リハルト
-
リハルトはアールのコーヒーを待ちます
- GM
-
とてもおいしい湧き水ですね
- アール
-
気が抜けてるぞー、一応熱通しとけー。(魔法でささっと沸かして淹れます。)
- アティカ
-
ははは このくらいだったら大丈夫ですよ慣れてますし
- ツツジ
-
(煎茶が飲みたいのです)
- アール
-
全員にコーヒーを配ります、ツツジちゃんには砂糖多めで。
- リハルト
-
ふはー……落ち着く…………何しに来てるんだっけ……
- ツツジ
-
にが~~あま~~です
- アティカ
-
!!!!にがっ!!!!!! 僕これいいです……
- アール
-
あれ?
- リハルト
-
じゃあ
といってアティカの残したのを普通に飲んでます
- アティカ
-
よく飲めますね……
口直しに白湯を飲みます
- アール
-
(コーヒーの好みを間違えただと…)と痛恨の表情をしています。
お、おちついたらそろそろ先進むぞー…。
- GM
-
それでは君たちは一休みしたおかげで1D6MPが回復します。(減ってない)
- ツツジ
-
あぢぃ……です(舌火傷)
- アール
-
水筒にいれていけばいいんじゃないですかね
- アティカ
-
じゃあキィリさんにヒールかけとこう
- アール
-
コーヒー効果ではなかった
- アティカ
-
《ヒール》アティカ:魔術判定(ころころ…)→ 7
《ヒール》(ころころ…)→ 15
アティカのMPが4点減少(MP:34->30)
1D6
(ころころ…)(1D6) → 5
アティカのMPが5点回復した(MP:30->35)
キィリのHPが4点回復した(HP:26->30)
- GM
-
それではアールはまた1D4を
- アール
-
1D4(ころころ…)→ 1
- GM
-
1D100(ころころ…)→ 72
ごめんもっかい振ります
3D6(ころころ…)→ 11
それでは君たちが森を進んでいると……
先にどろどろした不定形のものがうごめいているのが見える。
- ツツジ
-
!!
- アティカ
-
なんかいますね
- リハルト
-
なんかいるねー
- GM
-
向こうはこちらに気付いていないようだ。
- リハルト
-
エネミー識別いっていいですか?
- キィリ
-
あれは……
敵識別(ころころ…)→ 13
識別値12のスライムだよ!
(またヤクタタズになるとこだったよ……)
- リハルト
-
スライムかー
- アール
-
いいじゃないか、新米。敵の識別は大事だ、とても大事だ。
- アティカ
-
気付いてないなら不意打ちできそうですかね?
スライムまでの距離はどのくらいですか?
- アール
-
モンスターの勉強はしっかりするんだぞ。>キィリさん
- キィリ
-
25mですね
- リハルト
-
ああいう不定形じゃなければスキを突いてロープで縛り上げたほうが楽そうなんだけどなー
- アティカ
-
あーいうのだったら麻袋ですかねー
- ツツジ
-
うずうず
- リハルト
-
麻袋かー
これからは麻袋持ち歩くようにしようかなあー……
- アール
-
魔法を使えるようにしとくのも便利だぜ?
- リハルト
-
これが…あるんで!とチャキっと魔導銃を見せます
- アール
-
モノはいいが、脅しにしか使えなさそうだなあ。
魔法一つで、水攻め火攻め思いのままだぜ?
【初戦闘:スライム】
●1ラウンド目
- GM
-
というわけで、初戦闘だ!
それではセットアッププロセス
- アール
-
じゃあセットアップで聞いておこう
オレの力は必要かな?
- リハルト
-
まあとりあえずそこで見ててよ!
- アティカ
-
危険そうになったらお願いしますね~
- アール
-
おう、いいじゃねーか。頑張れよひよこ組!
(という訳でアールはこのラウンド待機します。)
- ツツジ
-
ははっ!(平伏)
- GM
-
それではツツジから
- ツツジ
-
むー、とりあえず遠いから近付かないとです……
- キィリ
-
スライムは物理防御が高いから、気をつけてね!
- ツツジ
-
……でもわたしはこれしかないのです!(クナイを握り締める)
全力移動でスライムに近づいて待機します
- GM
-
ではリハルトどうぞ
- リハルト
-
リハルトも全力移動して待機します(13m)
- GM
-
次はアールですが……
- アール
-
コーヒーブレイク中です。
- GM
-
はい
ではキィリの番です。
- キィリ
-
わたしも全力移動です。
13m
- GM
-
次はアティカです。
- アティカ
-
アティカも全力移動して待機します(14m)
- GM
-
じゃあスライムが気付くかだけ
感知判定(ころころ…)→ 11
では全力移動の音にスライムも反応してしまいました。
- アティカ
-
!! さすがに気付かれたみたいですね
ぐっとアイアンナックルを指にはめて握り締めます
- GM
-
では3匹とも君たちに近づいてきました。
ではツツジのターンです。
- ツツジ
-
全力移動でスライム1に近づいて攻撃します
- GM
-
はい
- ツツジ
-
《ビースティング》!
命中判定(ころころ…)(4+2D6+2D6) → 4+10[5,5]+7[2,5] → 21
- GM
-
回避判定(ころころ…)ファンブル!→ 4
ふぁー
スライムは反応するそぶりを見せたが間に合わない!
- ツツジ
-
ダメージロール(ころころ…)→ 15
- GM
-
それではダメージ3点通ります
- ツツジ
-
(……あまり深くなかったですか)
- GM
-
では次リハルトです
- リハルト
-
じゃあスライムの射程圏内(10m)まで近づいて攻撃します
- GM
-
はい
- リハルト
-
対象は3匹に《エクシードショット》
《ワイドアタック》
命中判定→ 14
- GM
-
回避判定(ころころ…)→ 11
回避判定(ころころ…)→ 10
回避判定(ころころ…)→ 9
スライムたちは警戒していたが避けきれない!
- リハルト
-
ダメージロール(ころころ…)→ 21
- GM
-
スライムに各9点のダメージです
それではアールは……
- アール
-
ニヤニヤしながら見てます。
- GM
-
はいではキィリちゃん
- キィリ
-
近づいてスタッフで殴ります
命中判定(ころころ…)→ 9
- GM
-
回避判定(ころころ…)→ 10
- キィリ
-
とりゃあああ!
- GM
-
と殴りかかりましたがスライムに避けられました。
アティカの番です。
- アティカ
-
全力疾走した勢いのままスライム3に殴りかかります
命中判定(ころころ…)→ 18
- GM
-
回避判定(ころころ…→ 6
- アティカ
-
ダメージロール(ころころ…)→ 16
よし!
- GM
-
ではスライム1は7点のダメージ!
- アール
-
(次のセットアップでもう一回声かけてみようか)
- GM
-
アティカに攻撃!
命中判定(ころころ…)→ 19
- アティカ
-
回避判定(ころころ…)→ 9
…!
- GM
-
スライムのうじょうじょした手?がアティカを襲う!
ダメージロール(ころころ…)→ 13
- アティカ
-
《プロテクション》
(ころころ…)→ 4
アティカは3点のダメージ!(HP:33->30)
- GM
-
では2匹目
じゃあリハルトに向かって近づきますが接敵できません
3です
ではツツジに攻撃
命中判定(ころころ…)→ 20
- ツツジ
-
回避判定(ころころ…→ 17
っっ!
- GM
-
うじゅじゅー
ダメージロール(ころころ…)→ 12
- アティカ
-
ツツジさんにプロテクションします!
《プロテクション
- ツツジ
-
ツツジは4点のダメージ!(HP:30->26)
●2ラウンド目
- アール
-
じゃあセットアップの前というか、そこら辺で声をかけます。
- ツツジ
-
アティカ……ありがとなのです!
- アティカ
-
アティカのMPを4点減少(MP:35->31)
- アール
-
おーい、ひよこ組。そろそろオッサンの助けは必要かな?
- アティカ
-
大丈夫そうな気がしますけど戦闘範囲内に待機してもらいます? とリハルトに相談します
- リハルト
-
ここは突破できてもこれからダンジョンだからなー、参加してもらったほうがいいんじゃない?
- アティカ
-
ふむ、そうでしたね
- GM
-
実際アールも、3匹はひよっこパーティにはやばいんじゃないかなーって思います
- アール
-
自主性を大切にしているので!
- アティカ
-
アールさーんそろそろお願いします~ と手をふります
- アール
-
あいよ!
じゃあセットアップで
キィリちゃんは全部の敵鑑定済みって事でいいのかな?
- キィリ
-
わくわく
そうですね
- アール
-
よくやったな、キィリ!
- キィリ
-
《コンコーダンス》持ってるので!(えへん
- アール
-
《ウィークポイント》
《バイタルパート》
という訳で、味方はこのラウンド1D増えて敵は、リアクションのダイス1個減ります。
アールのMPが13点減少(MP:62->49)
- GM
-
知力で振ればクリティカルでコスト0みたいですよ
- アール
-
知力判定(ころころ…)→ 11
うん、まあ知ってた。
という訳でどうぞ
- GM
-
ではツツジです。
- ツツジ
-
《ワイドアタック》で攻撃します!
- GM
-
どぞー
- ツツジ
-
命中判定(ころころ…)→ 14
- GM
-
回避判定(ころころ…)→ 6
振るまでもなかったね……
クリティカルも出ないので必中
- ツツジ
-
ダメージロール(ころころ…)→ 26
ツツジのMPを4点減少(MP:31->27)
- GM
-
各スライムに14点のダメージ!
では次はリハルトです
- リハルト
-
じゃあさっきと同じ内容で
命中判定(ころころ…)→ 16
- GM
-
はい必中
- リハルト
-
ダメージロール(ころころ…)→ 24
- GM
-
では各12点ダメージです
では次アールです
- アール
-
じゃあ、いっちょやってやろうか!
ムーブで全力移動します
- キィリ
-
おー、わくわくわく
- アール
-
1マス5Mなら10Mって所かな?
- リハルト
-
(どんな攻撃するんだろう……)
- GM
-
動いてないと25mか、近づいたスライムが18mですかね>スライムとの距離<
- アール
-
近付いてるのは2ですかね
《エアリアルスラッシュ》
で攻撃します。
- GM
-
はい
- アール
-
魔術判定(ころころ…)クリティカル!→ 32
- GM
-
はい必中
- アール
-
ダメージロール(ころころ…)→ 35
アールのMPが6点減少(MP:49->43)
- GM
-
それでは圧倒的な風の刃の前にスライム2は形を保てず溶けていきました。
- アール
-
まあ、こんなもんか。
- リハルト
-
(えっ……一撃……?)
- ツツジ
-
す、すごいのです……!
- キィリ
-
おおー、すっごーい(キラキラ
- アール
-
こんくらいならお前らにもすぐできるようになるはずだぜ。
- GM
-
では次はキィリです。
- キィリ
-
てやああああ!
命中判定(ころころ…→ 3
………………………………
- GM
-
回避判定(ころころ…)→ 11
スライムは「てy」のあたりで余裕で避けきってました。
- アール
-
キィリはメイジなんだから攻撃魔法覚えような…。
- キィリ
-
ぐぬぬ……
ではアティカの番です。
- アティカ
-
スライム1を殴ります。
命中判定(ころころ…)クリティカル!→ 22
- GM
-
はい必中
- アティカ
-
ダメージロール(ころころ…)→ 29
スライムに29点ダメージ!
スライム1は破裂するような感触とともに溶けていきました。
うわっ破裂した……
- GM
-
ではスライム3の攻撃!アティカに攻撃です
命中判定(ころころ…)→ 17
- アティカ
-
回避判定(ころころ…)→ 15
- GM
-
ダメージロール(ころころ…)→ 17
- アティカ
-
《プロテクション》
(ころころ…)→ 4
アティカに7点のダメージ!(HP:30->23)
アティカのMPが5点減少(MP:31->26)
前回のプロテクション2点づつしか減らしてないから追加で減らし
●3ラウンド目
- GM
-
ではセットアッププロセスですが
- アール
-
ちょっと節約するぜー
何もしません。
- GM
-
何もないならツツジの番です。
- ツツジ
-
攻撃します
命中判定(ころころ…)→ 14
- GM
-
回避判定(ころころ…)→ 11
スライムは逃げきれない!
- ツツジ
-
ダメージロール(ころころ…)→ 16
- GM
-
4点のダメージ!
リハルトの番です。
- リハルト
-
じゃあ普通の攻撃します
命中判定(ころころ…)→ 16
- GM
-
回避判定(ころころ…)→ 8
- リハルト
-
ダメージロール→ 10
- GM
-
リハルトの攻撃はうじゅうじゅの体に受け止められてしまった!
- リハルト
-
あ、アレ?なんか銃弾がめり込んだような……
- GM
-
アールはどうしますか?
- アール
-
待機しようと思ってたけど、片付かなさそうなので普通にエアリアルスラッシュで攻撃します。
- GM
-
はい
- アール
-
魔術判定(ころころ…)クリティカル!→ 31
- GM
-
回避判定(ころころ…)→ 9
はいどうぞ
- アール
-
アールのMPが6点減少(MP:43->37)
- GM
-
スライム3は跡形もなくその暴風に吹き飛ばされた……
●戦闘終了
- キィリ
-
わー、すごいすごーい
- アール
-
ちょっと張り切り過ぎたかね
- リハルト
-
アールすごいなー!
- ツツジ
-
ほええ
- アティカ
-
魔法かっこいいですねー!
- アール
-
オッサンは疲れたから暫くはまたヒヨコ達の活躍を見物させてもらうよ
- アティカ
-
(拳に魔法攻撃乗せられたら楽しそうだな~)
- キィリ
- 【次回予告!】
どしょっぱなからファンブルとかある!?
それにしてもアールさんすごかったな~!
冒険者ってかっこいいな~!
次回! いよいよダンジョンに挑戦!
こうご期待ください!
【ちょっといっぷく】
- GM
-
アールの力も借りて初めての戦闘をこなしたパーティご一行
このまま進みますか?
- アール
-
あー
MP回復できる水組んでいきたい。
ついでに飲んでいきたい
- アティカ
-
そうですねーついでに軽食でも作りましょう
- アール
-
オッサンになるとあの程度でもしんどくてな、ちょっとだけ休憩取らせてくれ
- GM
-
(休んだからMP回復したのであって水で回復したんじゃないぞ!)
- リハルト
-
(ですよねー)
- アール
-
(休ませて★)
- アティカ
-
ご飯食べて回復しましょう!!!(回復したい)
- ツツジ
-
(休息も重要なのです)
- アール
-
ダンジョン内で休憩できる所もあるかわからんからな!
- リハルト
-
あー、いけないいけない魔導銃がオーバーヒートしそうだ!
- GM
-
それでは君たちは湧き水のところまで引き返してきました。
- リハルト
-
ふあー生き返るなあ……
- アール
-
歳…とったなあオレ…
- アティカ
-
きのこと干し肉と湧き水を温めて簡単なスープを作ります
- アール
-
例によってコーヒー淹れます。
- GM
-
ひと仕事終えた後の冷たい水は格別です。(まだ1戦闘)
- ツツジ
-
ぐぅ~~(おなか)
- アティカ
-
今日はパンがないんですよね~
- リハルト
-
アティカがまた美味しそうなもの作ってる……
- アティカ
-
できばえロール振っていい?
- キィリ
-
すごい緊張したあ~
- GM
-
出来栄えどうぞw
- アティカ
-
器用判定(ころころ…)→ 9
- GM
-
あれー今回はちょっと……?
- アティカ
-
普通ですねー匂いは美味しそうなんですけどねー
- リハルト
-
あー、おいしいね!
- アティカ
-
ツツジさんとアールさんにもスープを渡します
- ツツジ
-
もぐもぐ
- アール
-
お、頂くよ。ありがとな。
キノコと肉でこれだけの味が出せれば上等上等。
- アティカ
-
アールさんにお褒め頂けて光栄です~
- アール
-
野菜でも見つかればカレーを作るのも一興なんだがなぁ。
- アティカ
-
キィリさんもどうですか?
- キィリ
-
あっうん、わたしはダメージも受けてないからダイジョウブ……
- アティカ
-
欲しくなったらいつでも言ってくださいね~?
- リハルト
-
アールとアティカが持ってそうな物で味変出来栄えロールしてもいいですか?
- GM
-
どうぞw
じゃー2補正で……
- リハルト
-
器用判定(ころころ…)→ 9
コレとコレを……ちょちょいっと……
- アティカ
-
ほう?
- リハルト
-
うーん……味の方向性が変わっただけで特に美味しくならなかったな……
- GM
-
あまり変わりませんでした。
- アール
-
まあ違った味が楽しめるならいいんじゃねえか?失敗しなけりゃ。
- リハルト
-
そういう考え方もありだね
- ツツジ
-
もぐもぐ
- アティカ
-
そこから新しい発見も産まれますしね~
あ、そうだ休憩ついでに
現段階で僕が使えるスキルを皆さんに教えときますね
- リハルト
-
ほう
- アティカ
-
と皆に説明します。今使えるのは《プロテクション》と《ヒール》と《ファーストエイド》です
よかったら公開できる範囲でいいので皆さんの使えるスキル教えていただけませんか?
- リハルト
-
さっき見てもらったとおり《ワイドアタック》と《エクシードショット》だけだね
- アール
-
力量の把握は大事だ、他の奴等もさっきの戦いで使ってない技とかあったら出しとこうぜ。
- ツツジ
-
む……スキルと言っても大したことはできないのです……
《ワイドアタック》と……《ビースティング》で相手の急所を狙うのです……
- アティカ
-
ふむふむ
- ツツジ
-
後は罠とかはちょっとは詳しいのです……
- キィリ
-
わたしは……《エンサイクロペディア》と《コンコーダンス》と《モンスターロア》……です。
- アール
-
ちなみにオレはさっきの戦いで全部手の内は見せた。結構疲れるからあんまり頼らんでくれると助かる。
- アティカ
-
アールさんの魔法は威力が高い分消耗激しそうですもんね
- アール
-
魔法はともかく弱点付けるのがな、ケッコーしんどい。
さっきは初戦だったから披露したが、まあ奥の手だと思ってくれ。
- アティカ
-
ふむ……ではダンジョン内で強敵が出た時はお願いします~
- アール
-
おう、まかせておけ。
- アティカ
-
じゃーダンジョン行きましょうか~!
- GM
-
それでは各自休憩したおかげで1D6MPが回復します。
- リハルト
-
(ころころ…)→ 4
- アティカ
-
スープも飲んだので体力も回復しませんか!
- GM
-
うーんじゃあ全員MP+2していいです
- アティカ
-
(ころころ…)→ 4
- ツツジ
-
(ころころ…)→ 1
- アティカ
-
アティカのMPが6点回復(MP:26->32)
- ツツジ
-
ツツジのMPが3点回復(MP:27->30)
- アール
-
フェイト使って回復ダイス増やしていい?
- GM
-
ふやしてもいいですよ
- アール
-
(ころころ…)→ 9
アールのMPが9点回復(MP:37->46)
- アティカ
-
やっぱ休憩は大事ですね~
- アール
-
洞窟内でのガス欠は死に繋がりかねんからなァ
- ツツジ
-
なのです(頷き)
- リハルト
-
ずっと休んでたいねー
- アティカ
-
うんうん と頷きます
- ツツジ
-
さて、そろそろダンジョンに向かうです
と立ち上がります
- リハルト
-
りょーかい
- アティカ
-
さくっと終わらせて美味しい夕飯食べましょう~!
- アール
-
時間で減点とかもあるかもしれんしな。
【初めてのダンジョン】
- GM
-
ではダンジョンに向けて出発する一行。
じゃアールは1D4を。
- アール
-
1D4(ころころ…)→ 2
- GM
-
1D100(ころころ…)→ 70
それでは君たちの目の前には、おそらくダンジョンの入り口であろう、大きな洞穴が見えてくる。
- リハルト
-
うわー……いかにもダンジョンって感じの穴だね
お宝はなさそう
- GM
-
地図によればここが目的地のダンジョンで間違いなさそうだ。
- ツツジ
-
ふむ……
- アティカ
-
講習用ダンジョンですしめぼしいお宝はないでしょうね
ひとまず入ってみます? 入り口に罠とかありますかね?
- リハルト
-
じゃあ一応入り口周辺に罠探知していいですか
- GM
-
どうぞ
- アティカ
-
お願いします~
- リハルト
-
罠感知(ころころ…)クリティカル!→ 22
- アール
-
オレ企画なら嬉しいご褒美は用意するんだが、ロテムの奴が中心みたいだしなァ…。
- GM
-
ではリハルトには洞穴に入ったすぐ奥には扉があり、その横にボタンがあるのが見えます。
- リハルト
-
なんかここに怪しいボタンある……
とボタンを指差します
- GM
-
そしてその横にはかなりかすれた文字で「絶対に押さないこと」と書かれてあります
- アティカ
-
…なんでしょうすごく押したくなるので僕は遠くにいますね
とそのボタンから距離をとります
- ツツジ
-
むむ……露骨に怪しすぎるのです
- リハルト
-
じゃあ罠解除試していいですか?
- GM
-
どうぞ
- リハルト
-
罠解除(ころころ…)→ 11
- GM
-
ではリハルトは気づきます。普通に扉は開くことに。
- リハルト
-
あれ、このドアこのボタンと何も関係ないっぽい
普通に入れるよ、と言いながらドアを軽く開け締めしています
- アール
-
(アールはあくまで引率なので、試験関係の話はふられない限り傍観します。)
- アティカ
-
リハルトの後ろからドアを覗き込みます
何か見えますか?
- GM
-
奥は暗闇となっていて見えません。
- アティカ
-
ダンジョン自体は暗い?
- GM
-
ダンジョン自体はかなり暗いですね(というか
まっくらです
- アティカ
-
ではランタンをつけます
- GM
-
はい、自分たちの周囲はぼんやりと照らされるでしょう
- リハルト
-
アール、魔法で洞窟照らせたりしないのー?
- アティカ
-
うーん中に入らないとドアの奥はわからなそうですね
- アール
-
残念だがそういう魔法は覚えてねえなあ。
- ツツジ
-
中に入ってみます
- リハルト
-
ツツジについていきます
- GM
-
はい、中に入ってみると
自然の洞穴を人工的に加工したような跡が見て取れます。
- リハルト
-
ふーむ、あの村は本格的にこの事業で食っていく気なんだろうなあ
- ツツジ
-
気を付けるです 罠が張り巡らされてるかもしれないのです
- リハルト
-
確かに……でもこの暗さじゃ罠を探すのも難しそうだなー
- ツツジ
-
私はちょっと暗いくらいなら大丈夫なのです
慎重に行くです
- リハルト
-
こういうところはアウリクの目が頼りになるねー
- アティカ
-
ランタンないと何も見えないのでツツジさん頼りにしてますよ~
- ツツジ
-
先頭に立って進みます
- キィリ
-
キィリはランタンをつけて後から付いてきています。
- アティカ
-
ついていきます
- アール
-
殿でついていきます
- リハルト
-
じゃあリハルトはランタンをツツジの目に当てるようにして持ってます
- GM
-
そういやボタンはスルーでいいんですね
- ツツジ
-
(ツツジは押すなという文字に従います)
- アティカ
-
アティカは押しません
- リハルト
-
ドアとは何も関係ないことがわかっているので押しません
- アティカ
-
(こういう場所で角が光ったら面白いんだけどなあ~)角さすさす
- ツツジ
-
目が光って敵に気付かれたりして厄介だったりもするのです
- アール
-
基本的についていってるだけです
- GM
-
ではアールは1D4を
- アール
-
1D4(ころころ…)→ 1
- GM
-
1D100(ころころ…)→ 28
それでは、全員感知をお願いします
達成値は7
- ツツジ
-
感知判定(ころころ…)→ 11
- リハルト
-
感知判定(ころころ…)→ 15
- アール
-
感知判定(ころころ…)→ 13
- アティカ
-
感知判定→ 12
- キィリ
-
感知判定(ころころ…)→ 11
- GM
-
それでは全員、奥の方からズシン……ズシン……と重い足音が近づいてくることに気づきます
- リハルト
-
えっなんかヤバめな音しない?
- ツツジ
-
隠れる場所はありますか?
- GM
-
器用か知力で探してみてください
- アティカ
-
……隠れて不意打ちできればいいんですけど
- GM
-
うーん暗いので達成値11で
- リハルト
-
じゃあ器用で探します
器用判定(ころころ…)→ 12
- アティカ
-
器用で探します
器用判定(ころころ…)→ 8
- ツツジ
-
器用判定(ころころ…)→ 15
- アール
-
知力判定(ころころ…)→ 12
- GM
-
11以上の人は通路にややくぼんだ所がを見つけます
- アティカ
-
あれ?見つからない…とりあえずランタンを消します
- GM
-
みんなで隠れられるから大丈夫ですw
- ツツジ
-
こっちです、とアティカの手を引いて隠れます
- アティカ
-
あ、ありがとうございます……
- キィリ
-
キィリは足音に対してエネミー識別をします
足音なので達成値18で(自分でハードルを上げていく)
敵識別(ころころ…)→ 17
ううう、もう少しでわかりそうなんだけど! なんかゴーレム系!
- リハルト
-
アール、あの足音なんのモンスターかわからない?
- GM
-
わかっても伝えるか伝えないかは教官の自由です
- アール
-
ふむ
敵識別 (ころころ…)→ 15
わからないなァ
- リハルト
-
こいつ倒さないと先に進めないのかなー
- キィリ
-
(これは「自分たちでどうにかしろ」ってことなんだ……!)
……
- アティカ
-
隠れて様子を伺ってみるのはどうですか?
- リハルト
-
どうする?暗いところだけど戦ってみる?
ランタンの光が届けばまだいいんだけどなあ……
- ツツジ
-
やり過ごすのは無理ですかね……?
- アティカ
-
姿が見えればエネミー識別もより正確になるかもしれません
戦闘準備しつつ隠れてやり過ごせたらラッキーみたいな感じにならないですかね
- GM
-
そうこう相談しているうちに足音はだんだん近づいてきます
- アティカ
-
ひとまず息をひそめて武器を手に取ります
- リハルト
-
魔導銃を握ります
- ツツジ
-
息を殺して待ちます
- アール
-
見付からない程度に傍観します
- GM
-
近づいてくると、サーチライトのようなもので周囲を照らしながら近づいてくる姿が見えてきます
- キィリ
-
もっかい敵識別で!
- アティカ
-
これ絶対見つかる奴ですね~
- キィリ
-
敵識別(ころころ…)→ 13
- アール
-
見えてきてるなら、達成値下がったりしないの?w
- GM
-
あ、失礼本来の識別値10なので成功です
- アール
-
りょうかいー
- キィリ
-
あれは……ブロンズゴーレムだ……!
- ツツジ
-
(なんか硬そうです……)
- アティカ
-
……物理防御高そうですね
- キィリ
-
Lv3の敵で物理防御がすごい高いんだよ……
- ツツジ
-
ふええ
- リハルト
-
また弾を弾くタイプかー
- アティカ
-
ここはアールさんにも参加してもらいましょう
- アール
-
あいよ
- キィリ
-
でも上手く隠れてればやり過ごせると思う
命令に従うだけの……道具みたいなモノだから……
- リハルト
-
じゃあこのまま隠れてる?
- ツツジ
-
むー、ならそのほうが良さそうなのです
(硬い敵は苦手なのです……)
- アティカ
-
隠れてやり過ごせるならそれがいいですね
- リハルト
-
このまま様子見ようか
- アール
-
アールは生徒の自主性を尊重します
- GM
-
じゃあ器用か幸運で振ってください、一体なので達成値は5
- アティカ
-
器用判定(ころころ…)→ 10
- アール
-
器用判定(ころころ…)→ 8
- リハルト
-
器用判定(ころころ…)→ 10
- ツツジ
-
器用判定
(ころころ…)クリティカル! → 16
- キィリ
-
器用判定(ころころ…)→ 10
- GM
-
全員上手く隠れられているようです
ツツジは完全に闇に溶け込んでいます
- リハルト
-
(あれ…ツツジどこいった……?)
- アティカ
-
(あれ?ツツジさん……隣にいた筈なんですけど)
- キィリ
-
(あれっツツジさんがいなくなった!?)
- アール
-
…!?
- GM
-
ブロンズゴーレムは君たちが身を潜めている横を何も気づかず通り過ぎていきました。
- リハルト
-
ふー……
無事気づかれずに済んだみたいだね
- アティカ
-
ほっ
ツツジさんはいったいどこに……?
- ツツジ
-
…………すぅ(気配スイッチオン)
- アール
-
!
- アティカ
-
びくっ !!!!?????
- リハルト
-
うわっ
- キィリ
-
わあっ!(ホラゲー並みのビックリ感)
- アティカ
-
これが……ニンジャ……!!!
- ツツジ
-
無事にやり過ごせたようでよかったのです……どうかしたのですか?
- リハルト
-
い、いや今までどこに……
- アティカ
-
ツツジさんを尊敬のまなざしで見ています
- ツツジ
-
ずっとみんなのそばにいたですよ
さ、急いで先に進むです、さっきのが戻ってくる前に
- アティカ
-
本当にどこに行ったのかと思いました……そうですね進みましょう ランタンをつけます
- リハルト
-
二人についていきます
- キィリ
-
ランタンをつけて進みます。
- アール
-
うーむ…と驚きを引きずりながら
後に続きます
- GM
-
それでは毎度アールは1D4お願いします。
- アール
-
1D4(ころころ…)→ 1
- GM
-
1D100(ころころ…)→ 51
君たちが先に進んでいくと少し開けた広間が見えてきた。
が、そこには……床一面に蛇がうごめいている!
- リハルト
-
めっちゃ蛇いるなー……
- ツツジ
-
ひええ
- アティカ
-
うねうねしてますねー……
- GM
-
蛇の数は最初に反応したリハルトに振ってもらいましょう
- キィリ
-
うう……
- リハルト
-
はい
- GM
-
1dどうぞ
- リハルト
-
フェイと使っても大丈夫ですか?
- GM
-
増やす気ですか!?
- リハルト
-
じゃあ普通に
1D(ころころ…)→ 4
- キィリ
-
じゃエネミー識別で
敵識別(ころころ…)→ 17
あれは……バイパーが4モブ匹いるよ……
- アティカ
-
蛇は皮剥いで捌いて揚げ物にすると特に美味しいですよ
背骨が面倒なんですけどねー
- リハルト
-
ほうほう……それは楽しみだなーと言いながら蛇に近づいていきます
- ツツジ
-
毒持ってそうなのです……
- GM
-
モブだから数としてはいっぱいいます。
- リハルト
-
そもそも蛇はこっちに気がついてるのかなあ
- アティカ
-
蛇の毒は頭を切断すれば大体のやつは問題ないですよ~
- ツツジ
-
むー……(調理する気満々なのです……)
- アティカ
-
夕飯にあれ倒してきませんか? 鍋もいいなあ
- リハルト
-
まあいずれにせよ倒さないと厳しそうだね、倒そうか
- アール
-
ヘビカレー、挑戦してみるか…?
- ツツジ
-
まあ仕方ないですね……
- キィリ
-
(なんでこの人たち食べる気満々なの……)
- GM
-
それでは戦闘です!
- アティカ
-
久しぶりに食べたいって思ってたんですよね~ と武器を手にとります
- アール
-
手を貸した方がいいかな?
- キィリ
-
バイパーは物理防御のほうが少し高いけど防御力は低いよ!
- リハルト
-
それはやりやすいなー
- ツツジ
-
ほっ
- アール
-
じゃあオッサンはまた休ませてもらおうかねェ
- アティカ
-
雑魚も多いと後々辛そうなんで様子を見ながらほどほどに手助けお願いします~
- ツツジ
-
お願いするのです
- アール
-
あいよ
- キィリ
- 【次回予告!】
大量の蛇に道を阻まれたわたしたち……
いや蛇になんか負けないよね? よね?
ダンジョンって暗くて怖いけど……
この先になにがあるんだろう……
次回!「ダンジョンの奥へ」
こうご期待ください!★
- アティカ
-
デュエル!スタンバイ!
- GM
-
言っちゃった!
【バイパー戦!】
- GM
-
というわけで蛇(いっぱい)のイメージ画像
【蛇】
- アティカ
-
うわぁ……これは食べきれなさそうですね
- リハルト
-
ほら、保存食にすればいいんだよ
- ツツジ
-
ひえっ
- アティカ
-
蛇の干し肉は試したことないですね……やってみましょう!
- キィリ
-
(なんでこの人たちこんな平静なんだろう……)
- アール
-
お前等元気だなァ…
●1ラウンド目
- GM
-
さてそれでは戦闘です。
セットアップ・イニシアティブで宣言はありますか?
- ツツジ
-
特にないです
- アール
-
キィリちゃんが鑑定してくれてるならそれだけでー
- リハルト
-
ないです
- アティカ
-
ないです
- キィリ
-
あれは……バイパーが4モブ匹いるよ……(2度目)
物理防御のほうが高いけど、大して防御力は高くないよ!
- リハルト
-
それはやりやすいなー(2度め)
- ツツジ
-
ガンガン行くのです
- GM
-
ではツツジの番です。
- アール
-
位置関係ってこのままで1マス5m換算のまま?
- ツツジ
-
距離はどれくらいでしょう?今の表示のまま?
- GM
-
そうですね
距離は接敵していることにしましょうか
- ツツジ
-
ならそのままワイドアタックで攻撃します
- GM
-
戦闘のツツジはエンゲージしています
はい
- ツツジ
-
《ワイドアタック》1/コスト:4/判定:命中/対象:範囲(選択)/射程:武器/制限:
武器攻撃を行う。2体以上を対象に取ったらダメージ+[SLx2]
命中判定(ころころ…)→ 9
- GM
-
(ころころ…)クリティカル!→ 15
(ころころ…)→ 9
(ころころ…)→ 14
(ころころ…)クリティカル!→ 15
ツツジの攻撃はすべてかわされてしまいました
- ツツジ
-
くっ…………狙いを外したです…………
- GM
-
MP減らしてください
- ツツジ
-
ツツジのMPが4点減少(MP:30->26)
- GM
-
ではリハルトどうぞ
- リハルト
-
じゃあ《ワイドアタック》と《エクシードショット》で行きます
命中判定(ころころ…)→ 14
- GM
-
蛇(よけるぜ~よけるぜ~)
回避判定(ころころ…)→ 8
回避判定(ころころ…)→ 14
回避判定(ころころ…)→ 12
回避判定(ころころ…)→ 11
2だけがどうにか回避!
- リハルト
-
ダメージロール(ころころ…→ 20
そぃっ!
- GM
-
バイパーはそれぞれ15のダメージ!
結構な数がぼとぼとやられました
- アティカ
-
おーかっこいい……
- GM
-
じゃあラウンド表順にバイパー4から
ツツジに大量の蛇がかみつこうと襲い掛かる!
命中判定(ころころ…)→ 12
- ツツジ
-
回避判定(ころころ…)→ 15
- GM
-
じゃあ1もツツジへ攻撃だ!
命中判定(ころころ…)→ 13
- ツツジ
-
回避判定(ころころ…)→ 16
- GM
-
蛇は心なしか悔しそうに見える……
- アティカ
-
(すごい速度で避けていく……!)
- GM
-
3も目の前のツツジだあ!
命中判定(ころころ…)→ 14
- ツツジ
-
回避判定(ころころ…)→ 12
- アティカ
-
!!
- ツツジ
-
っ!
- GM
-
蛇の精度の上がっていく攻撃についにツツジも避け切れない!
ダメージロール(ころころ…)(10+3D6) → 10+8[1,2,5] → 18
- アティカ
-
《プロテクション》(ころころ…)→ 4
- ツツジ
-
ツツジは9点のダメージ!(HP:26->17)
くっ……アティカ、ありがとなのです……
- アティカ
-
いえ、プロテクションの精度がよくなくてすみません……!
- GM
-
さらにツツジを状態異常が襲う!
というわけで追加効果:毒1です
- ツツジ
-
くっ……毒ですか……
- GM
-
アティカはエンゲージに入っている?
- アティカ
-
はいってそう
- GM
-
じゃあバイパー3はアティカに向かっていきます
命中判定(ころころ…)→ 9
- アティカ
-
回避判定(ころころ…)→ 13
- GM
-
アティカにも軽くよけられました。
それではアールの番ですが。。。
- アール
-
なんで。。。なのかな!?
- GM
-
たまたま誤打ち
- アール
-
動いていいなら加勢するよ!
- アティカ
-
お願いしまーす!
- GM
-
教官として見守るかどうかはお任せします。
- アール
-
お願いされてるんで動きます。
- アティカ
-
(こっちがお願いしなくても教官判断でいいとおもふ)
- GM
-
はい
- アール
-
まず全力移動でリハさんの位置へ。
エアスラでバイパー2を攻撃します。
- GM
-
蛇2(お前らの攻撃なんて当たらないぜぇ~)
- アール
-
《エアリアルスラッシュ》
魔術判定(ころころ…)→ 26
- GM
-
蛇2(ファッ!?)
回避判定(ころころ…)→ 10
- アール
-
ダメージロール(ころころ…)→ 29
- GM
-
バイパー_2は26点のダメージ!
- アール
-
流石に一手じゃ無理だったか。
- GM
-
一気に半分以上の数がちぎれ飛びました。
- アール
-
アールのMPが6点減少(MP:46->40)
- リハルト
-
やるぅ
- アール
-
もっといい所見せたかったんだがなぁ。
- アティカ
-
さすがですね~!あっ、でも結構な数ちぎれ飛んじゃいましたか……
- ツツジ
-
十分助かるのです……
- GM
-
次はキィリです。
- キィリ
-
ツツジの目の前にいる4に攻撃します。
おりゃあああ!
命中判定(ころころ…→ 12
- GM
-
回避判定(ころころ…)→ 12
- キィリ
-
あああー!
- GM
-
惜しいところで避けられてしまいました。
ではアティカの番です。
- アティカ
-
ツツジさんにヒールをします
1/コスト:4/判定:魔術/対象:単体/射程:20m/制限: 対象のHPを[4D+CL×3]+3点回復する。クリ:ダイス増加
魔術判定(ころころ…)→ 11
《ヒール》(ころころ…)→ 15
アティカのMPを4減少(MP:32->28)
ツツジのHPを全回復(HP:17->30)
- ツツジ
-
助かったのです、アティカ
- GM
-
ツツジは毒1のダメージ
ツツジは5点のダメージ!(HP:30->25)
●2ラウンド目
- GM
-
それではツツジどうぞ
- ツツジ
-
マイナーで毒消しを飲みます
- GM
-
はい
- ツツジ
-
飲んだ後もう一度ワイドアタックで攻撃します
命中判定(ころころ…)→ 12
- GM
-
蛇(よけるぜ~)
回避判定(ころころ…)→ 10
回避判定(ころころ…)→ 12
回避判定(ころころ…)→ 9
回避判定(ころころ…)→ 11
やはり蛇2は優秀なのでは?
- ツツジ
-
ダメージロール(ころころ…)→ 19
- GM
-
バイパー1,3,4は14点のダメージ!
- ツツジ
-
ツツジのMPが4点減少(MP:26->22)
- GM
-
見るからに蛇の数は減ってきています。
リハルトの番です。
- リハルト
-
じゃあ《ワイドアタック》のみで
命中判定(ころころ…)→ 14
- GM
-
じゃあ蛇の回避はナンバリング順で
回避判定(ころころ…)→ 12
回避判定(ころころ…)→ 11
回避判定(ころころ…)→ 10
回避判定(ころころ…)→ 6
くっ! 全部命中!
- リハルト
-
ダメージロール(ころころ…)→ 12
- GM
-
バイパー全員に7点のダメージ!
かなり数は少なくなってきたようだ。
だが全匹(?)健在だ!
4はツツジを攻撃
命中判定(ころころ…)→ 13
- ツツジ
-
回避判定(ころころ…)→ 12
- GM
-
ダメージロール(ころころ…→ 21
- アティカ
-
《プロテクション》(ころころ…)→ 3
アティカのMPが3点減少(MP:29->26)
- ツツジ
-
ツツジは14点のダメージ!(HP:25->11)
くっ……(まともに食らったのです……)
- リハルト
-
ツツジ大丈夫?
- アティカ
-
アティカのMPが4点減少(MP:26->22)
- GM
-
さて、じゃあ1は……
蛇1もツツジに攻撃だ!
命中判定(ころころ…)→ 12
- ツツジ
-
回避判定(ころころ…)→ 10
フェイトで振りなおします
回避判定(ころころ…)→ 12
- GM
-
ツツジは当たったかと思われたがギリギリでかわした!
- ツツジ
-
……っっ!
- GM
-
じゃあバイパー2は……
痛い一撃を決めてきたアールに向かってエンゲージを突破しようと試みます
- アール
-
ほう
- GM
-
エンゲージ封鎖だから行動値での対決です
まあツツジになりますかね
- ツツジ
-
行動値(ころころ…)→ 15
- GM
-
行動値(ころころ…)→ 18
ではツツジの足元を蛇がすり抜けてゆく!
- ツツジ
-
くっっ……!
- GM
-
が、このターンでは移動力が足りずにアールまで届かないようだ(離脱は最大移動5m)
ではバイパー3の行動
ツツジは絶対殺すねーく
命中判定(ころころ…)→ 11
- ツツジ
-
回避判定(ころころ…)→ 14
!!
- GM
-
ツツジはひらりとかわした
ではアールの番です。
- アール
-
こんなもんか。後は片付けられるだろ、任せたぜ。
待機します。
- GM
-
ではキィリの番です。
- キィリ
-
じゃあすり抜けていった2を攻撃します。
アールさんあぶなーい!
命中判定(ころころ…)→ 6
- GM
-
回避判定(ころころ…)→ 11
- キィリ
-
キィリの杖は虚しく岩を叩く音だけが響きました。
- アール
-
キィリはまず攻撃魔法を覚えようなー。
- リハルト
-
(……どんくさい……?)
- キィリ
-
ぐぬぬ……
- GM
-
ではアティカの番です。
- アティカ
-
ツツジにひーるします
魔術判定(ころころ…→ 11
《ヒール》(ころころ…)→ 18
ツツジのHPが18点回復(HP:11->29)
アティカのMPが4点減少(MP:22->18)
- GM
-
毒によりツツジは5点のダメージ!(HP:29->24)
- ツツジ
-
た、助かるのです……何度もごめんなさいなのです……
- アティカ
-
いえいえお気になさらず~
●3ラウンド目
- GM
-
ではツツジの番です。
- ツツジ
-
もう一度《ワイドアタック》で一掃を試みます!
- GM
-
2だけはエンゲージを離脱しています。
- ツツジ
-
では1、3、4に《ワイドアタック》で!
命中判定(ころころ…)クリティカル!→ 21
- GM
-
1,3,4で
回避判定(ころころ…)→ 9
回避判定(ころころ…)→ 9
回避判定(ころころ…)→ 6
蛇あきらめんなよ!
- ツツジ
-
ダメージロール(ころころ…)→ 23
はぁっっ!!
- GM
-
蛇1・3・4は空気が抜けるような声を出し全滅しました。
- リハルト
-
ツツジやるじゃん!あとはアイツらだけだな!
- GM
-
リハルトの番です。
- ツツジ
-
後のやつらは任せたです……!
- リハルト
-
じゃあ2を追って通常攻撃ですね
命中判定(ころころ…)クリティカル!→ 22
- GM
-
回避判定(ころころ…)→ 8
蛇2(もうだめだあ)
- リハルト
-
ダメージロール(ころころ…)→ 14
- GM
-
最後までしぶとかったバイパー2も全滅したようだ……
●戦闘終了
- リハルト
-
よっし、おしまい!
- アール
-
いい連携だ、様になって来てるじゃないか
- ツツジ
-
はぁはぁ……(なんとか倒せたのです……)
- リハルト
-
ちょっと疲れた
- アティカ
-
よしじゃあできるだけ丸ごと残ってる奴から袋に入れてきますね~
- リハルト
-
先に血抜きしたほうがいいんじゃない?
- アティカ
-
それもそうですね~と血抜きします
ひょいひょい
- キィリ
-
……(役に立ってない罪悪感でいっぱい)
- アール
-
…逞しいねェ
- GM
-
じゃあドロップ振りましょうか
(忘れてたスライムも振ります)
4モブ匹ですので全員1回ずつどうぞ
- アール
-
アイテム鑑定もっているんだが!
- GM
-
まあ講習ですから初心者にやってもらわないとね?
- アール
-
ドロップも物品鑑定でいいのだっけ
!?
や、やりたまえ!
- リハルト
-
じゃあ遠慮なくー
ドロップ鑑定(ころころ…)→ 7
- GM
-
にく を獲得しました
- リハルト
-
お、コイツ美味しそうじゃない?といってアティカに差し出します
- GM
-
食べると1d HPが回復します
- アティカ
-
ドロップ鑑定(ころころ…)→ 8
- GM
-
にく を獲得しました
- アティカ
-
休憩できるとこあればなんか作りましょうかねー
- ツツジ
-
ドロップ鑑定(ころころ…)→ 12
- アティカ
-
うん、なかなか美味しそうです
- GM
-
動物の牙×2 を獲得しました
換金すると合計60Gです
じゃさいごはアールどうぞ
- アール
-
ドロップ鑑定(ころころ…)→ 5
- GM
-
にく を獲得しました
- アール
-
蛇肉カレーかァ…
- GM
-
(じゃあちょっと時を戻して)スライムのドロップロールやります
3匹なのでまあアール以外でお願いします
- リハルト
-
ドロップ鑑定(ころころ…)→ 4
- GM
-
なにも見つかりませんでした
- ツツジ
-
ドロップ鑑定(ころころ…)→ 5
- GM
-
なにも 見つかりませんでした
- アティカ
-
ドロップ鑑定(ころころ…)→ 7
- GM
-
スライムオイル を獲得しました
換金すると30Gです
アールは覚えがあるかもしれませんね
- アティカ
-
なんかスライムオイルってやつが手に入りました
- アール
-
(覚え…?)
(昔の村の恐怖か!)
…オマエラ食欲旺盛みたいだが、それを飯に使おうとは思うなよ…。
- リハルト
-
えっ
だめなの?
- アール
-
食ってもいいがオレは巻き込むな。
- ツツジ
-
そもそもスライムって食べられるんです……?
- アティカ
-
以前に食べたことが……?ふむ……
これは村に戻って換金しましょう
- リハルト
-
でも噛めなさそうだよねこれ
- キィリ
-
(アールさんチャレンジャーだなあ……これが冒険者……!)
- アール
-
思い出したくない記憶って奴だ、先に進むぞ。
- リハルト
-
よし行こう
【ダンジョンの奥へ】
- GM
-
それでは君たちが暗闇の中さらに奥に進んでいくと……
奥の方に明かりが見えます。
人工的な明かりのようです。
- リハルト
-
お、なんか見えてきたよ
- ツツジ
-
む……
- アティカ
-
なんでしょう?
- GM
-
アールは事前の説明で聞いていますが、その中にボス的な敵がいることを知っています。
- リハルト
-
誰かいるのか…?
- キィリ
-
なんだか……ヘンな雰囲気だね……
- アール
-
まあ、何が起こるかわからんから慎重にな
- ツツジ
-
警戒しながら近付きます
- リハルト
-
ツツジの後ろを負います
- アティカ
-
(小腹空いたから肉食べようかな……)
- リハルト
-
じゃあとりあえずMPポーション飲みます
- アティカ
-
肉を食べます
肉(ころころ…)→ 5
- アール
-
私もMPP飲んでおこうか
- アティカ
-
アティカのHPを5回復(HP:23->28)
- アール
-
MPP(ころころ…)(1D6) → 3
- アティカ
-
これ結構美味しいです もぐもぐ
- アール
-
アールのMPが9点回復(MP:40->49)
- ツツジ
-
ツツジもMPP使います
- GM
-
ポーションは回復量2dです
- ツツジ
-
MPP(ころころ…)→ 3
ツツジのMPが3点回復(MP:22->25)
- リハルト
-
リハルトはフェイト使ってMPP飲みます
MPP(ころころ…)(3D6) → 11
リハルトのMPが11点回復
- アティカ
-
アティカもフェイトつかってMPP飲みます
MPP(ころころ…)→ 10
アティカのMPが10点回復(MP:18->28)
ごくごくごく ぷはー おいしい~
- キィリ
-
わっわたしのポーションはどうしよう?
わたしが持ってても……
- リハルト
-
まあ持っておいて、誰かがやばくなったら無理やり飲ませればいいんじゃないかな?
- アティカ
-
うん、それがいいですね
キィリさんももしかしたら危ない場面があるかもしれませんし
- キィリ
-
わかった、わたしが持っとくからピンチになったらすぐ渡しに行くね
- ツツジ
-
お願いするのです
- GM
-
それでは扉ですが。
- リハルト
-
まあ……とりあえず踏み込まざるを得ないよねー…
めんどくさそう……
- ツツジ
-
どんな見た目の扉ですか?
- GM
-
目の前まで近づきますか?
- アティカ
-
アティカは遠巻きに様子を伺ってます
- ツツジ
-
一応周りに罠がないか確かめながら近付きます
- GM
-
じゃあ罠探知でどうぞ
- ツツジ
-
罠探知(ころころ…)→ 15
- GM
-
ツツジには罠は無いように感じられます
- リハルト
-
jaa
リハルトも振ってみていいですか
- GM
-
どうぞ
- リハルト
-
罠探知(ころころ…)→ 22
- GM
-
……リハルトは罠はないと思うのですが嫌な予感がします
- リハルト
-
いやだなー……入りたくないなー
- ツツジ
-
でも、いくしかないのです……
意を決して扉を開きます
- キィリ
-
ちょっとまって!
- リハルト
-
えっ
- ツツジ
-
…………?
- アティカ
-
どうかしました?
- キィリ
-
この扉の文様はおかしいよ……
- アティカ
-
文様……?
- リハルト
-
文様…?
- ツツジ
-
ふむ……
- キィリ
-
昔からここにある感じなのに文化圏が違うとゆーか……うーん……
- リハルト
-
つまりこの辺りに住んでいるようなものが作ったものじゃないってこと?
- ツツジ
-
言われてまじまじと扉を見てみます
- キィリ
-
西方の様式と似てるような気がするんだよね……
- アティカ
-
ギルドが関係している扉ではない可能性が……? とアールに視線をやります
- アール
-
ポーカーフェイスで首を振るだけです。
- GM
-
アールの聞いた話では特にそういう話は聞いていません。
- リハルト
-
リハルトもアールを見ています
- アティカ
-
ふむ…
- ツツジ
-
開いたらまずい感じなのです……?
- アール
-
まあ、ここの成り立ちとかは知らんけどな。
知ってても知らなくても行かなきゃいけない時ってのはあるもんだ。
- ツツジ
-
壊すです? クナイキラーン
- GM
-
全員扉の近くにいますか?
- リハルト
-
リハルトはいますね
- アティカ
-
文様見たからアティカはいる
- ツツジ
-
ツツジも近くにいます
- アール
-
アールは距離ちょっとおいてるんじゃないかなあ
- GM
-
おけ
- キィリ
-
……でもこの先に行くしかないんですよね?
- アール
-
少なくとも試験はこの先に行ってこいって内容だわな
- リハルト
-
めんどくさいけど行くしかないんだろうなあ……
- アティカ
-
よし、じゃあ行きましょうか~ と扉に手をやります
- キィリ
-
ううーんさすがに心配しすぎかなあ……
- GM
-
アティカが扉を押しますが、カギがかかっているのか開きません。
- アティカ
-
あれ? かぎかかってますよ?
- ツツジ
-
む?
- リハルト
-
じゃあリハルトはドンドンドンと扉を叩いてみます
- ツツジ
-
やっぱり壊すです? クナイキラーン
- GM
-
ビクともしない感じです
- リハルト
-
誰かいませんかー?と声をかけます
- GM
-
洞窟に虚しく響くだけです。
- ツツジ
-
ツツジは破壊を試みます
- GM
-
はい
- ツツジ
-
オブジェクト破壊(ころころ…)→ 24
- GM
-
つっよ
しかし固い何かで出来ているのか、破壊はできそうにありません。
- リハルト
-
(うわ…さっきの戦闘より力入ってないこれ…)
- ツツジ
-
か……かたいのです……
- リハルト
-
じゃあリハルトはさっきのイミテーション宝石を扉に押し当ててみます
開け、ゴマ!
- キィリ
-
…………
- GM
-
……………
残念ながら反応はありません。
- リハルト
-
うーん……だめだったかあー
- ツツジ
-
扉に鍵穴はありますか?
- GM
-
アールもこれは何かおかしいなあと思い始めます。
鍵穴はなさそうです。
- ツツジ
-
む~~?
- アール
-
通れない…とは聞いてないんだがなあ(ぼそっ)
- アティカ
-
なんかこう~扉を開ける魔法ってないんですか
- キィリ
-
教官も扉の文様よく見てみてくださいよ!
- ツツジ
-
入口にあったスイッチで開くとかじゃないですよね……?
- アール
-
え、ああ…
- アティカ
-
あーなるほど
- リハルト
-
いやー……それはめんどくさいなあ!
- アール
-
ドアの前に立つ者の総重量で開くなんてドアもあったなァ…
という訳でドアに近付きます。
- GM
-
そうやって全員が扉に近づくと……
君たちは軽いめまいと一瞬の脱力感を覚える。
- リハルト
-
ん……なんか力が……
- GM
-
そして扉が音もなく開いた……
アールのFPを1使用した(FP:3->2)
リハルトのFPを1使用した(FP:4->3)
ツツジのFPを1使用した(FP:4->3)
アティカのFPを1使用した(FP:3->2)
キィリのFPを1使用した(FP:5->4)
扉の奥からは明かりが漏れているようだ。
- キィリ
-
……!!??
- アティカ
-
ん……?
- ツツジ
-
む……ぅ?
- リハルト
-
ん…?
- GM
-
扉は開いていますがどうしますか?
- アティカ
-
あれ、開いてる…?
- ツツジ
-
あ、あいたのです……?
- リハルト
-
じゃあ一応罠探知いいですか?
- キィリ
-
アールさんの言ってた総重量扉だったのかな?
罠探知どうぞ
- リハルト
-
罠探知(ころころ…)→ 13
- GM
-
扉に罠はないとリハルトは思います。
- リハルト
-
とりあえず罠みたいなものは仕掛けられてないみたいだね
踏み込むしかないかなー……
- ツツジ
-
入ります
- アティカ
-
よーしじゃー行きますか~
- リハルト
-
とりあえず入ります
- キィリ
-
では君たちが扉に入ると……
- GM
-
では君たちが扉に入ると……
- ツツジ
-
…………む?
- GM
-
明らかに人の手が入った通路が続いています。
画像は現代チックだけどイメージで!
- アティカ
-
通路ですね? なんかいると思ったんですが
- リハルト
-
うーん…明らか通路だけど……ギルドの人たちが作ったのかなー
- アール
-
(アールが聞いてたのとは違う展開?)
- GM
-
全く違います
- ツツジ
-
このさきにボスがいるってことでいいんです……?
- アール
-
ふむ…?
- リハルト
-
まあ……ああは言ってたけどギルドがむざむざ人を簡単に死なせるクエストを用意するとも思えないし
進もうかー
- アール
-
もう少し様子を見るかね…?
- アティカ
-
さっきのダンジョンとは作りが明らかに違う感じですか?
- GM
-
明らかに違いますね
- リハルト
-
振り返ったらさっきの洞窟が見える感じですか?
- アティカ
-
さっきと雰囲気違う気がしますね
- GM
-
扉の向こうは暗くてよく見えません
- ツツジ
-
むー……よくわからないけどまあ進むしかなさそうなのです
- リハルト
-
行こうかー
- キィリ
-
【次回予告!】
扉の向こうは見たことのない通路だった。
不安と恐怖を乗り越えて私たちは進んでいく。……行くかな?
次回「見知らぬその先へ」
ご期待ください!
【見知らぬその先へ】
- GM
-
というわけで、扉が開いた先には今までとはガラリと雰囲気の変わった通路が続いています。
- キィリ
-
…………
- ツツジ
-
むぅ……ここはいったい……です
- アティカ
-
この先にボスがいるんですかね~
- キィリ
-
じゃあ全員知力判定で振ってください
- GM
-
じゃあ全員知力判定で振ってください
- アティカ
-
知力判定(ころころ…)(3+2D6) → 3+10[4,6] → 13
- アール
-
知力判定(ころころ…)(6+2D6) → 6+2[1,1]ファンブル! → 8
- リハルト
-
知力判定(ころころ…)(3+2D6) → 3+7[1,6] → 10
- ツツジ
-
知力判定(ころころ…)→ 7
- キィリ
-
知力判定(ころころ…)→ 13
- GM
-
ではアティカはこの大陸では見ない様式だなあと思います。
- アティカ
-
うーんこの通路この大陸の建築方式とは違う気がします……
地の時代のものだったりするんでしょうか?
- GM
-
アールはどうしようw
- アール
-
壁を調べようとして思わぬ痛さにダメージとかw
- GM
-
じゃあ調べようとしてしゃがんだら出っ張りに頭をぶつけてしまいましたw
1d3ダメージでお願いします
- アール
-
ダメージロール(ころころ…)→ 3
いッテぇ!
- リハルト
-
えっ何やってんのアール……
- GM
-
アールは3点のダメージ(HP:39->36)
- アティカ
-
!!大丈夫ですか…?
- ツツジ
-
!!と、殿!ご無事ですか?
- アール
-
ちょっと聞いてた事と違ったから調べようと思ったんだけどナ…
- リハルト
-
聞いてたのと違う?あのギルド管理ずさんだなー
- アール
-
まあロテムの野郎がかんでるなら大丈夫なんじゃねーかな…
- キィリ
-
………
- GM
-
キィリは怯えているような焦っているような顔をしています。
- アール
-
まさかあの大冒険者ロテム様がミスする事もねーだろうヨ、多分な。
- リハルト
-
ん、どうしたのキィリ
- キィリ
-
えっと……うん……
- アティカ
-
なにか気付いたことでもありますか?
- キィリ
-
うん……えーと……見覚えがある……っていうか?
- リハルト
-
ここに?
- キィリ
-
似たようなところを知ってる……気がする……
- アティカ
-
ふむ……
- ツツジ
-
むぅ……?
- アティカ
-
キィリさんはどこからいらしゃったんですか?
- キィリ
-
西の方……だけど。そっちの方と作りがよく似てる……
- リハルト
-
ふむー
西の方…ねえ……
- アティカ
-
別の大陸飛ばされた…?ってのはあまり現実的ではないですけど……
- リハルト
-
ワープ罠的な……?でも罠っぽくはなかったんだよなー
- アティカ
-
ここまで雰囲気が変わると気になりますね
- ツツジ
-
このまま先に進んで大丈夫です……?
- アティカ
-
何か条件がそろうと別の場所に飛ばされるとか?
- アール
-
【GM、小石とかあります?】
- GM
-
通路は年月が経っているように見え、石の壁も少し剥がれ落ちている。
- アール
-
じゃあ石を手に取って、今通ってきた扉の外に投げつけてみます
とりあえずどんな音がするか知りたい。
- GM
-
では全員感知判定お願いします。
- アティカ
-
感知判定(ころころ…)→ 12
- アール
-
感知判定(ころころ…)→ 13
- キィリ
-
感知判定(ころころ…)→ 10
- リハルト
-
感知判定(ころころ…)クリティカル! → 18
- ツツジ
-
感知判定(ころころ…)ファンブル! → 6
- GM
-
では投げた石は普通に洞窟の岩?にあたった音がしました
- アール
-
同じようにして危険が無い程度に今いるダンジョンの壁に石をぶつけて
音の違いを判別したい、と思ったら?
- GM
-
そこでリハルトは
扉の外に何か気配を感じます
突然投げられた石に反応したような……
- リハルト
-
ちょっとまって
なんかいる
- アティカ
-
えっ
- GM
-
ツツジは全力でリハルトを否定してくださいw
- キィリ
-
えっ
- ツツジ
-
むー?そんなわけないのですよ、さっきあの部屋の蛇は全部片づけたですよ
- リハルト
-
いやいやなんかいるよ
- アール
-
………?
- リハルト
-
さっきのゴーレムかもしれないけど
- ツツジ
-
むー……?何の気配も感じないのです……
- アティカ
-
あーそういえばゴーレムが歩き回ってましたもんね……
- リハルト
-
じゃあとりあえず松明を扉の外に照らしてみます
- GM
-
特に変わりないように見えますが、視界は良くありません。
- リハルト
-
うーん…よく見えないなあ……
でもアールが投げた石の音にまぎれて何か別の音がした気がするんだよなあ
- ツツジ
-
気のせいなんじゃないのです?
そんなに気になるなら見てくるですか?
- リハルト
-
そうだなー
といいながら魔導銃を扉の外に向けてぶっぱなします
誰かそこにいるのー?と声をかけます
- ツツジ
-
!?
- アティカ
-
(この人案外物騒だなー)
- キィリ
-
あわわわ
- GM
-
じゃリハルトは2d振ってもらおうかな。不意打ち的なスキルがあれば+2で
- リハルト
-
特にないので普通に2Dで
2D(ころころ…)→ 6
- GM
-
(ふつうの目で良かった)
扉の向こうから特に反応は感じられません。
- リハルト
-
ふーん……誰もいないのか……息を殺しているのか……
どうしようかねえ、先に進むべきか…?
- ツツジ
-
いきなりあぶないのです!!
- リハルト
-
大丈夫大丈夫さっきの広間くらいの大きさなら跳弾があたったりしないよーとケラケラ笑っています
- ツツジ
-
(そういう問題じゃないのです……)
- アティカ
-
とりあえず先に進んでみませんか? 何か別のものがあるかもしれません
僕この先がどこに続いているのか気になります……
- リハルト
-
先に進むかー
- アール
-
(試験の範疇か計りかねてるので傍観モードです。)
- アティカ
-
と奥を見つめます
- ツツジ
-
むー、これが任務とは関係ない場所なら戻ったほうがいいと思うのです……
- GM
-
では全員感知を
- アール
-
感知判定(ころころ…)→ 8
- アティカ
-
感知判定(ころころ…)ファンブル! → 4
- ツツジ
-
感知判定(ころころ…)→ 9
- キィリ
-
感知判定(ころころ…)→ 10
- リハルト
-
感知判定(ころころ…)→ 8
- GM
-
ではアティカ以外は通路の奥から金属音が近づいてくるのがわかります。
- ツツジ
-
!!
- リハルト
-
あれ?
- GM
-
扉の逆側ですね。
- リハルト
-
なんか妙な音しない?
- アティカ
-
どうかしました?
何も聞こえませんけど……?
- ツツジ
-
今度は聞こえたのです!
- アール
-
【GM、アールは敵の事とか詳細までは聞かされてないよね?】
- GM
-
(詳細までは聞いてないですね)
- アール
-
【了解】
- アティカ
-
アールさん何か聞こえました?
- アール
-
金属音…?が聞こえたな。
- GM
-
ではまたキィリちゃんの足音エネミー識別 達成値は24で
- アティカ
-
ふ~む…… と首を傾げます
- キィリ
-
敵識別(ころころ…)→ 19
うーんさすがにわからないよ……
でも銃の音に反応したのかも……
- アール
-
じゃあアールも振っていいかな?
- GM
-
お、どうぞ
- アール
-
敵識別(ころころ…→ 18
- GM
-
知っているとは思うのですが確信が持てません。
- アール
-
(いまいちピンとこねえな…)
- GM
-
そうこうしているうちに足音は近づいてきます。
- アティカ
-
周辺に隠れられそうなところはありますか?
- リハルト
-
前も後ろも敵がいるのか……?
- ツツジ
-
近付いてるです……!
- GM
-
隠れられそうなところはありません。
- リハルト
-
もし両方敵なら広場で戦ったほうがよくないかな
挟み撃ちよりはいいよね
- アティカ
-
扉の外の敵?はこちらに気付いてないのでは?
- リハルト
-
まあホラ、コレ
- アール
-
まあ、どっちも敵か今はわからねえからな。退路確保も重要だゼ?
- リハルト
-
といって魔導銃をチャッと上に向けながら出します
- キィリ
-
銃ぶっ放しといて気づいてないも何も……
- アティカ
-
あー……
あの扉閉めちゃうのはまずいですかね
- ツツジ
-
とりあえず戻ったほうがいいのです!(後ろはわからないですけど前からは確実に来てるのです!)
- リハルト
-
そうだね
戻ろう
といって銃を構えながら扉をくぐります
- アティカ
-
はい、では戻りましょ
- ツツジ
-
みんなに続きます
- アール
-
あいよー
- キィリ
-
キィリはすごい後ろ髪引かれる想いでついてきます
- GM
-
扉の外に出ると先ほどの洞窟に出ます。
君たちが扉から出ると金属音が止まった後、遠ざかっていくのがわかります。
- リハルト
-
ん?
- ツツジ
-
なんとかやり過ごせたです……?
- アティカ
-
あれ? 来ない…?
音が完全にしなくなってから扉の中に入ります
- GM
-
静まり返った通路があるだけです。
- リハルト
-
とりあえずリハルトは松明であたりを照らしています
- GM
-
扉の外?
- リハルト
-
そうです
- アール
-
折角外に出てきたんだ。後顧の憂いを断っとくのが良さそうだな。
- GM
-
どうしますか?
松明で照らしても特に変わったものは見えません。
- リハルト
-
ふーむ
- アティカ
-
……これ先進んでも大丈夫そうじゃないですか?
- リハルト
-
そうだねー
もしかしたら銃の音にビビって逃げていった可能性もあるし
- ツツジ
-
むー……
- アティカ
-
ひとまず銃はなるべく戦闘以外では使用しない方向でお願いしたいです…
頼りにはなるんですけどね
- ツツジ
-
うんうんと頷いています
- リハルト
-
ふあーい
- キィリ
-
こくこく
- アール
-
ま、オレはお前等についていくだけさ。判断は任せる。試験内なら…な。
- リハルト
-
とりあえず扉の中に戻ります
- GM
-
キィリも続きます。
- アール
-
基本的に殿でついていきます。
- ツツジ
-
気乗りしない顔でついていきます
- GM
-
それでは君たちが通路を進むと、やはり前方から金属音が近づいてくるのに気づきます。
- リハルト
-
あれかなー
宝物を守る自動人形的なのがいるのかな
- アティカ
-
ボス的なの倒さないとどうにもならないのでもうこれは進むしかないんじゃないですかね と一応戦闘準備します
- リハルト
-
何が出てくるかここで待ち構えてみるのもありかな
- キィリ
-
…………
- ツツジ
-
戦闘態勢をとります
- リハルト
-
銃を構えます
- GM
-
遭遇まで待機しますか?
- アティカ
-
先頭になって待機します
- ツツジ
-
待機します
- リハルト
-
待機します
- アール
-
生徒に倣います
【メタルビースト現る】
- GM
-
それでは君たちに近づいてくるものがはっきりと見て取れる。
- GM
-
先ほど識別値16以上を出したキィリとアールはわかるが、『メタルビースト』だ。
- リハルト
-
あーあー…また硬そうなのが出てきた……
- キィリ
-
!!!
- ツツジ
-
ぐっとクナイを持つ手に力を入れます
- GM
-
良く見ると、所々焼け焦げた跡があり、足は何本かもげている。
- アール
-
【付き添いなので解説はキィリちゃんにお任せです】
- リハルト
-
なんだ…?もうだいぶ弱ってない?
- アティカ
-
弱ってるんですかね……?
- GM
-
アールもわかるけど、Lv8のエネミーで普通なら全くかなう相手ではありません。
- アール
-
【試験に配置するには明らかにおかしいと判断できる?】
- GM
-
相手が万全なら明らかにおかしいけど、弱ってるからなー、なんとかなるのかなー、みたいな
- アール
-
【了解、このままの方向で】
- キィリ
-
あれは『メタルビースト』だよ!!
普通だったらわたしたちのレベルじゃ歯立たないけど……
すごく弱ってるみたいだから……なんとかなる……かも?
- アティカ
-
よし、なんとかしましょう
- GM
-
それではエンゲージです。
- ツツジ
-
任務の範囲かはわからないですが……倒せそうなら倒しておくですか……
- GM
-
【戦闘】
- リハルト
-
試験のためとはいえボコボコにしてよこすなんて奴らもなかなかエグいことするねえ……
- アティカ
-
通路ってどのくらいの広さですか
- GM
-
3人くらいは横に並べますかね
- アティカ
-
なるほど
- アール
-
結構狭いっていうか跳弾怖いな!
- リハルト
-
全部当てればいい話だよー
- アティカ
-
アティカは先頭のままでいいです 肉壁的な
- ツツジ
-
【毒消しもう使っちゃったんだよね】
- アール
-
【試験官が渡そう】
- ツツジ
-
かたじけないのです…………といって毒消しを使います
- アール
-
気にするな、万全にしたら頼むゼ?
- GM
-
メタルビーストは足をギィギィ引きずりながら近づいてきます。
- リハルト
-
なんだか不憫だなー
- アティカ
-
ヒールしたら治るんですかね……
- ツツジ
-
むーそう言われると確かに……
- アティカ
-
えーとメタルビーストさん? 大丈夫ですかー? と対話を試みます
- ツツジ
-
向こうに敵意はありそうですか?
- キィリ
-
……あのメタルビースト、敵意がない……ような……
- リハルト
-
うーん……?
- ツツジ
-
む、それは本当ですか……?
- キィリ
-
あっ、やっ、なんとなくだけど!?
- リハルト
-
じゃあ戦意がないと見せかけて罠がボーン!とか行かれても困るので一応罠探知いいですか?
- アール
-
やり過ごせるなら、無駄に消耗する必要もねーんじゃねえかな。
- GM
-
罠感知どうぞ
- リハルト
-
罠探知クリティカル! → 23
- GM
-
リハルトは罠は絶対ないと確信しました。
- リハルト
-
とりあえず周りに罠はないみたいだよ
- GM
-
ツツジはどうしますか?
- ツツジ
-
戦闘態勢を解きます
- アティカ
-
僕ちょっとあれに近づいてみてもいいですか? 襲い掛かられたら戦闘態勢になってくださいね
- リハルト
-
了解ー
- ツツジ
-
わかったのです
- アール
-
気を付けろよー
- キィリ
-
万全だと4D+30ダメの2回攻撃だからね、気をつけてね……!
- アティカ
-
僕少しなら傷治せますよ~ っと手を上げてメタルビーストに近づいてみます
- キィリ
-
じゃあ(もうイニシアチブ関係ないけど)アティカが近づくと
- GM
-
一瞬前で立ち止まり一瞥した後、横をすり抜けようとします。
- アティカ
-
あ、あれ?
メタルビーストさん?
- ツツジ
-
む……!?
- リハルト
-
じゃあリハルトも近づいてみます
- GM
-
リハルトにも同じ反応です。
- リハルト
-
うーん……?
とメタルビーストを見ています
- アール
-
…とりあえず戦う必要は…無さそうか?
- ツツジ
-
ほ~~ら、ねこねこ……おいでおいでです と言ってじりじりと近付きます
- GM
-
やはり一瞥した後スルーしようとします。
- ツツジ
-
うーん……?
- GM
-
メタルビーストは3人をすり抜けてキィリに近づきます。
- キィリ
-
えっ、わたし!?
- アティカ
-
あれ、キィリさんに……
- リハルト
-
キィリ大丈夫?
- ツツジ
-
だ、大丈夫です?
- GM
-
メタルビーストはキィリの前で佇むと……
キィリは目が合ったような気がしました。
- キィリ
-
…………
- アティカ
-
……?
敵意は無さそうですね
- GM
-
そしてメタルビーストはアールも一瞥して君たちをすり抜けて行ってしまいました。
- リハルト
-
あれ?いっちゃった
- アティカ
-
メタルビーストに《ヒール》します
魔術判定(ころころ…)→ 10
《ヒール》(ころころ…)→ 12
- GM
-
メタルビーストのHPが12点回復(HP:0->12)
アティカのMPが4点減少(MP:28->24)
アティカの辻ヒールを受けてちょっと機敏になったメタルビーストは通路の先へ消えていきました。
- アティカ
-
どこに向かってるんでしょう……?
- リハルト
-
なんだったんだ……?
追ってみる?
- ツツジ
-
むー……?
- アティカ
-
あのメタルビーストさん、さっき近づいてきたやつと同じやつなんでしょうか
- キィリ
-
それはおんなじだと思う。足引き摺ってるような音だったよ
- アティカ
-
ふむ
- アール
-
巡回してるとかかねェ…?
- ツツジ
-
よくわからないですけどとりあえず脅威は去ったのです……?
- リハルト
-
こっちを見てたってことは目が見えてないとかそういうことではなさそうだなー
あと銃声で気がついたからきたというわけでもなさそうだ
- キィリ
-
あの子は……わたしたちには危害を加えない……と思う……
- アール
-
まあ、どこまで続くか未だによくわからん場所だ。消耗がないなら何よりだな。
- ツツジ
-
どうするです?先に進むです……?
- リハルト
-
行くしかないかなー……
実に不可解だけど
- アティカ
-
……行ってみましょう
- ツツジ
-
罠などに注意しながら慎重に先に進みます
【ガラクタだらけの部屋】
- GM
- それでは君たちが注意深く先に進むと……
少し開けた部屋に出ます。
- ツツジ
-
むー……ここは……?
- リハルト
-
また広場かー
- GM
-
明かりを当ててみると、ガラクタのような部品の山が無造作に散らばっています。
知力ロールでどうぞ。
- リハルト
-
アイテム鑑定では?
おkですか?
- GM
-
知識ですので不可です。
- リハルト
-
了解です
- アール
-
知力判定(ころころ…)→ 16
- リハルト
-
知力判定(ころころ…)→ 7
- ツツジ
-
知力判定(ころころ…)→ 13
- キィリ
-
知力判定(ころころ…)→ 13
- アティカ
-
知力判定(ころころ…)→ 9
- キィリ
-
それでは10以上の人はその部品がゴーレムの材料であることを知っています。
- リハルト
-
なんだこりゃ……ゴミの山かな……
- キィリ
-
(やっぱり……)
- ツツジ
-
むぅ……これは……
土の人形……?
- アール
-
(これは墓…?素材か…?)
- アティカ
-
何の部品なんでしょうねこれ
- キィリ
-
良く見ると、先ほど見たようなメタルビーストの残骸もあります。
- GM
-
同じ固体かはわかりませんが……
- ツツジ
-
これはいったい……?
- リハルト
-
こりゃひどいな……
- ツツジ
-
どういうことです
ここで作られた……?それとも破壊されたのです?
- アティカ
-
これらの部品ってもって帰れば売れますかねー さすがにガラクタは無理かな
- GM
-
良く見ると、曲がっていたり折れていたりで使い物にはならなそうです。
- リハルト
-
彼らの壊れた部品が集められている…?
(これってまだ奥があります?
- GM
-
他に通路がないか探すと、奥に扉があるのが見えました。
- リハルト
-
あ、先に扉があるよ
- ツツジ
-
扉に近づきます
- GM
-
普通の扉に見えますが……
- リハルト
-
じゃあ一応扉に罠探知いいですか
- GM
-
どうぞ
- リハルト
-
罠探知(ころころ…)→ 22
- GM
-
何らかの認証がないと扉があかない仕組みのようです。
- リハルト
-
うーん…
この扉普通の鍵とかで開くようなものじゃなそうだぞ
(何か手を当てるところとかあります?)
- GM
-
普通にドアノブはあります。
- リハルト
-
握ってみます
- GM
-
扉はビクとも動きません。
- リハルト
-
だめだなー
- ツツジ
-
キィリ、この扉のこと何かわからないです?
- キィリ
-
……ごめん、わたしにやらせて
- リハルト
-
ん?わかった
- アティカ
-
……?
- キィリ
-
たぶん……わかると思う
- アール
-
(………ふむ?)
- リハルト
-
ほう……
- GM
-
キィリがおそるおそるそっとドアノブを握ると……
- リハルト
-
後ろに下がります
- GM
-
扉からガシャ、ウィーンと音が響きます。
- リハルト
-
おお
- アティカ
-
開いた…
- アール
-
(…!)
- ツツジ
-
おお……!
- キィリ
-
開ける、よ……!
- GM
-
キィリがノブを持つ手に力を入れると、音もなくドアは開きます。
中は書斎になっていました。
- リハルト
-
なんだ…この部屋……
- GM
-
ただ、一度火をかけられたように焼け焦げ、書類はほとんど読むことができません。
- リハルト
-
これ本当に試験なの…アール?
- アール
-
うーん、試験だと…言い切りたい所なんだが…
- アティカ
-
一体ここで何が…?
- アール
-
【アールは持ち帰るその物の正体は聞かされているの?】
- GM
-
明かされています
おいてある杯、とありますね
- ツツジ
-
一応部屋になにかないか物色します
- アール
-
とりあえず、ここが終点なら何か探してみようや。
それっぽいものがあるはず…なんだが
- アティカ
-
……あの、キィリさんはここの関係者なんですか?
- リハルト
-
しょうがないのでめぼしいものを探してみます
- キィリ
-
………………
- アール
-
むしろキィリ、お前コッチ側の人間だったりしないか?もしかしてオレ、見張られてる?
- キィリ
-
……………
- アール
-
………仕事、手が抜けねえな
- GM
-
何か探すのであれば器用か感知で振ってください。
- リハルト
-
じゃあ感知で
感知判定(ころころ…)→ 13
- ツツジ
-
感知判定(ころころ…)→ 12
- アティカ
-
解読できる書類がないか焼き焦げた書類を調べます 器用で
器用判定(ころころ…)→ 10
- アール
-
(探すの手伝うのはアレかもしれないので、とりあえずアールは見守るだけです。)
- GM
-
やはり書類はほとんど読めません。
証拠隠滅のために燃やされたのか、それといったものは出てきません。
- リハルト
-
何も見当たらないね……
- ツツジ
-
むぅ……謎は深まるばかりなのです……
- アティカ
-
ここまで徹底的に何も残ってないとここの部屋の主は逃げたかあるいは殺されたか……でしょうか
- アール
-
試験で持ち帰る品は分かり易いはずだ。見つからないとなると見逃したか、まだ先があるか、或いは
アクシデントに巻き込まれてるか、だな。
- ツツジ
-
先には行けそうですか?
- GM
-
入口以外に通路は無さそうです。
- リハルト
-
やっぱりここが終点ってわけか
- GM
-
どうしますか? 行動宣言をどうぞ
- ツツジ
-
隠し扉……も見当たらないです
- リハルト
-
うーん、ここにないとなるとさっきのところのどこかにあったとか…?
- ツツジ
-
戻るしかなさそうなのです……
- アール
-
………仕方ねェ
恐らくオレ達はアクシデントに巻き込まれている、これは試験外だ。
- アティカ
-
ひとまず椅子に座ってみます
- GM
-
ボロボロの椅子で、座ったとたんに足が折れました。
- アティカ
-
うわっ
- アール
-
…大丈夫か?アティカ
- リハルト
-
だめだよアティカー
- アティカ
-
ははは ここ放置されてからどのくらい時間が経ったとこなんでしょうね
- アール
-
まあとりあえずだ、生きて帰る任務に変更する。
で、だ。
アクシデントに巻き込まれたけど試験はちゃんとやったんだぞ、って証拠になるようなもんこの部屋から見繕って持って帰るぞ。
何を持って帰るかは各人に任せる。
- アティカ
-
ふむ……
- ツツジ
-
じゃあさっきの通路にあった部品を持って帰るです と通路に取りに戻ります
- リハルト
-
リハルトはせっせと読めない書類を試験官に突っ込んでいます
- アティカ
-
折れた椅子の足を持って帰ります
- アール
-
何があるか分からんから一応急いでな、だけどロテムの奴を納得させなきゃならんからそれなりの物だぞ?
- リハルト
-
さっきのメタルビーストを連れて帰るのが一番な気がするなー
- アール
-
………できるなら任せるが。
- アティカ
-
この椅子もかなりの年代物だからいいかなーって思ったんですけどね
- アール
-
本来の目的地がどんな場所かがわからんからなあ…。
- キィリ
-
……………………
- アティカ
-
正直あまり敵意がないメタルビーストさんとは戦いたくないです……素直に来てくれたらいいんですけど
- アール
-
まあ、椅子でも構わんぞ。その為にオレが同行してる訳だし。
- ツツジ
-
適当な部品を持って部屋に戻ってきます
- リハルト
-
なんかいいのあった?
- アティカ
-
……キィリさんはどうしますか?
- キィリ
-
……………………
- ツツジ
-
キィリさっきからなんだか様子が変ですけど……具合でも悪いですか?
- キィリ
-
……………………………
- ツツジ
-
……キィリ?
- アティカ
-
キィリさん……?本当に体調がよくないのでは?
- リハルト
-
キィリ…?
- キィリ
- 【次回予告!】
……声が聞こえる。
……拒否。
……拒否。
……拒否。
…………
「次回、がらくたの行方」
こうご期待ください!
【がらくたの行方】
- GM
-
と、書斎で話してる君たちに
ガキィィン! ガシャアアアアン!
と金属同士がぶつかり合う音が外から響いてきた。
駆け出し冒険者といえども、それが戦闘の音であることはわかった。
- ツツジ
-
!?!?
- リハルト
-
な、なんだなんだ!?
誰か外で戦ってる?
- アール
-
何かヤバイかもな…。誰かキィリの分の持ち帰る物見繕ってやれ。
- ツツジ
-
急いで様子を見に行きます
- アティカ
-
外で戦闘が……!?
- リハルト
-
リハルトも走り出します
- アティカ
-
アティカはキィリの額に手を当てて熱がないかどうかだけ確認します
- アール
-
キィリちゃんが動けないようならかつぎます。
- GM
-
それでは飛び出した組から。
部屋から二人は飛び出しましたが、自分たちが来た通路の先からまだ音が聞こえています。
まだ金属音の元は見えませんね。
- ツツジ
-
道は曲がっていますか?見えないように覗けそうなら気配を殺して近付きます
- GM
-
広間の端から覗くことはできるでしょう
- リハルト
-
リハルトはツツジの後ろで銃を向けながらツツジを見ています
- ツツジ
-
そうっと近付いて覗いてみます
- GM
-
ではツツジには、遠くに人工的な明かりを点けて
先ほどのメタルビーストと戦っている人影が見えます
- ツツジ
-
!!
止めようと飛び出します
- リハルト
-
あ、ツツジ!
といってリハルトも後ろからついていきます
- GM
-
それでは部屋に残った組です。
キィリは焦点の定まらない目でぼーっと立っています。
アティカがキィリの額に手をやると、かなり熱いのがわかります。
- アティカ
-
!! すごく熱い……キィリさん!聞こえますか???
- GM
-
キィリは声かけにも反応しません。
- アール
-
何だ?大丈夫か!?
- アティカ
-
……アールさん、キィリさんはどうやら高熱がでてるみたいです
キィリさんを抱き上げることはできますか?
- アール
-
ちっ、仕方ねえ。キィリはオレが担いでくから、アティカは適当にキィリの持ち帰るもん持ってってやれ!
【というわけで担いでみますが】
- GM
-
特に抵抗はしません。
- アール
-
【エクスマキナって重かったりしないの!?】
- アティカ
-
アールの言葉に頷いて椅子の残骸その2を持ちます
- GM
-
(どうなのかな?)
- アール
-
【キィリちゃんのキャラシ載ってなかったから…】
- アティカ
-
リハルトとツツジの後をおっかけます
- GM
-
(わかんなかったからヒ・ミ・ツにしといたんだけどw)
でも体重が違うとルール的に問題出てくるから同じくらいなんだと思う
- アール
-
クぅッ…コイツ見かけによらず重い…
こ、腰が…
と、いいつつもなんとか担いでアティカの後に続きます
- GM
-
それでは、ツツジとリハルトです。
- アティカ
-
かわりましょうか……? とアールとキィリを心配そうに見ます
- アール
-
こんな時のための試験官だから気にすんな!
- GM
-
では、ツツジとリハルトがそこに近づくと……
メタルビーストと戦闘をしているのは見覚えのある顔です。
今回の講習責任者、ロテムが戦っています。
- リハルト
-
あれは……
- ツツジ
-
やめるです!!
- GM
-
ではツツジとリハルトは精神で振ってください。
- ツツジ
-
精神判定(ころころ…)→ 14
- リハルト
-
精神判定(ころころ…)クリティカル!→ 15
- GM
-
それではツツジとリハルトは、ロテムが「しまった、失敗した」と表情に出したのを見逃しませんでした。
- リハルト
-
あんた何してるんだ……?
- ツツジ
-
やめるのです!その子は危険じゃないのですよ!
- GM
-
ロテム「ああ、君たち無事だったか!」
ロテム「こんな好戦的なモンスターを危険じゃないとか! 何を言っているんだ!」
- リハルト
-
好戦的?おかしいな
さっき通りかかったときはそいつには何もされなかったよ?
- ツツジ
-
メタルビーストの様子はどんなかんじですか?
- GM
-
メタルなので表情はわかりませんが絶対殺すオーラは感じます。
- ツツジ
-
興奮してるだけなのです!
間に割って入ります
- GM
-
えっ
ツツジは割って入ろうとしましたが、明らかに自分たちとはレベルの違う戦いをしています。
- ツツジ
-
くっ……
- リハルト
-
ツツジ!
いくらなんでも今割って入るのは危険だ!
- ツツジ
-
で、でも……
- リハルト
-
どうしても止めたいならアールが来るのを待ったほうがいい!
- GM
-
ちなみにロテムの武器は見たことのない手甲で殴っています。
- ツツジ
-
っ……
- GM
-
と、ツツジとリハルトが手を出せず見かねていると
アティカとアールも追いついてきました。
- アール
-
こ…腰…腰が…。
ってどうした、どうなってる?
- ツツジ
-
と、止めてくださいなのです!!
- アティカ
-
ツツジさん!リハルトさん!キィリさんが――!!
キィリが高熱を出していること、応答がないことを伝えます
- ツツジ
-
そ、そんな……
- リハルト
-
どうしたんだ急に……
- アール
-
おいおい、どうしたロテム?何でアンタがこんな所に?
- GM
-
ロテム「そんなことより加勢してくれ! 手負いとはいえなかなか手ごわいぞ!」
- ツツジ
-
やめてほしいのです!!危険じゃないのです!!
- アール
-
ソイツはオレ達には目もくれなかったぜェ?オマエが原因なんじゃねーの?
- アティカ
-
早く村に戻って医者にみてもらわないと……ヒールはさほど有用ではないので……
- GM
-
ロテム「コイツ俺を見かけたとたん襲ってきやがったぞ!」
- リハルト
-
顔が気に入らなかったのでは?
- アール
-
ふむ、そうか。お前が原因だな。
で、なんでココにいるんだ?
生憎見ての通り病人が出たんでな、そっちのアクシデントはそっちで解決してくれ。
- GM
-
といってもメタルビーストのエンゲージを抜けるのは難しそうです。
- アール
-
【メタルビーストは近付けばコッチも狙ってくるの?】
- GM
-
どうですかねえ
- リハルト
-
つまりメタルビーストを倒す、無力化するか、ロテムを倒すか………
- GM
-
ただ鋼鉄の翼刃が振り回されているのでただ通り抜けるのは不可能です。
- アール
-
うーん、邪魔だナァ…
- アティカ
-
キィリさーんキィリさーん!と背負われてるキィリの頬をぺちぺち軽く叩きます
- アール
-
大人しく退けよロテム、それで解決するだろうさ。オマエがこの先に用事はないだろう?
- ツツジ
-
ど、どうしたら……
- リハルト
-
そもそもなんでここにいるのかすらわからないし
- GM
-
ロテム「退けってこの状態で退けるわけないだろう! お前たちを襲うかもしれないんだぞ!」
- ツツジ
-
だから襲ったりしないのです!!
- アール
-
まあ、その時はその時。試験の一環として対応するサ。
- アティカ
-
あそこまで興奮してると先ほどと同じとはいかないかもしれませんね…
- アール
-
オマエが居ると試験的にもイレギュラーなのも分かるだろう?
- リハルト
-
そうだそうだー試験にならないぞーこれじゃー
- GM
-
ロテム「ヒヨッコどもは黙ってろ! ええいお前らは当てにならんから俺が倒す!
- アール
-
コッチは急病人が居るってのになァ…
お前たちはどうしたい?
と受験生(?)に問います。
- ツツジ
-
止めたいのです!!止めてほしいのです!!
- アティカ
-
とりあえず高熱からの脱水症状が心配なのでキィリさんに水を飲ませたいです
- GM
-
ロテム「ならさっさと倒して連れ帰らんと!
- リハルト
-
どっちを?
- アール
-
【水は冒険者セットで持ってるでいいのかな?】
- GM
-
キィリに水を飲ませようとしますが飲み込みません。
- リハルト
-
(はっきりいってあんまりあのおっちゃん好きじゃないんだよなーでもあのおっちゃん倒しちゃうと下手すりゃお尋ね者なんだよなー)
とアールに耳打ちします
- アティカ
-
メタルビーストを気絶させるのはできませんかね?そしたらヒールで多少はどうにかなりそうなんですけど…
- アール
-
ふーむ…
- アティカ
-
あの元気いっぱいのおっさんを気絶させるよりは共闘してメタルビーストをどうにかしたほうがこの場は切り抜けられそうですが
- ツツジ
-
で、でも……
- アール
-
もっかいオマエラ(受験生)に問うぞ、オマエラはどうしたい?この状況をオマエラだけならどう切り抜ける?
- アティカ
-
キィリさん水も飲みませんしなるべく早く村に戻りたいです。僕は人命を優先したい
戦闘は避けたいですが言葉が通じないならどうしようもないこともあります……
- ツツジ
-
…………………
- アール
-
意見がバラバラなのはパーティとして好ましくない、だから納得できなくても答えは統一して出すんだ。
- リハルト
-
不本意だがロテムに手を貸すしかないなー、まあ出来そうならメタルビーストを無力化だけに留めておくってとこかなー
もしアールいなかったら迷わずロテムにこの銃口を向けてたんだけどねー
- アール
-
オレは、まあ居ないものと思っていいぞ。
- リハルト
-
はっはっは アールが死体を埋めてる姿って想像するの容易いよ!
- アール
-
オレはお前らの試験官だ、お前らの判断にとりあえず試験が終わるまでは付き合うし責任もとってやる。
- ツツジ
-
……………………
……二人の意見に……したがうです
- アール
-
だから、答えを。パーティとしての答えを出せ。
じゃあ、ロテムに加勢。メタルビーストを無力化する方向でいいんだな?
- アティカ
-
メタルビーストさんを積極的に攻撃しなくてもいいんです、ロテム氏と共闘という形さえ作れればとりあえず……
その方向で僕はいいです
- リハルト
-
それしかないねー
- ツツジ
-
こくりとためらいながらも頷きます
- アール
-
分かった。じゃあツマランがロテムの奴を助けるか!
よく答えを出したな、偉いぞ。
- GM
-
ロテム「やっと話はまとまったか!?」
- アール
-
ああ、お偉い試験官殿。オレ達は貴方の味方をしてやりますよ。
…おっと、キィリは安全な所に降ろしておかないとな…。
- アティカ
-
できればメタルビーストを気絶させて下さい!
- アール
-
(と、キィリさんを安全そうな所に降ろします。)
- リハルト
-
とどめを刺そうとしたら遠慮なく撃つからねー
- GM
-
配置はこんな感じで
キィリは素直に降ろされますが、やはりうつろな目をして立ったままです。
- アール
-
【メタビ君のHP0にしてもとどめ宣言するまでKOって事でいいのかな?】
- GM
-
そうですね、ではそれで
では戦闘開始です。
- アール
-
【がってん】
- GM
-
それではロテムの攻撃です。
命中判定(ころころ…)→ 26
回避判定(ころころ…)→ 12
ロテムの拳が手負いのメタルビーストに食い込む!
ダメージロール(ころころ…)→ 43
メタルビーストの装甲に着実にダメージを与えているようだ。
メタルビーストは17点のダメージ!
ではツツジの番です。
- ツツジ
-
とりあえず全力移動で近付きます
- GM
-
はい
- ツツジ
-
ターン終了
- GM
-
!?
では次はリハルトです。
- リハルト
-
同じく全力移動で近づきます
ターン終了です
- GM
-
!!??
ではアールの番です。
- アール
-
待機します。
- GM
-
!!!????
- アール
-
【生徒が攻撃する意思ないのに攻撃できるわけが】
- GM
-
ではメタルビーストの番です。
ロテムを攻撃します。
命中判定(ころころ…)→ 13
ロテム回避判定(ころころ…)→ 9
ダメージロール(ころころ…)→ 24
ダメージが通らない!
メタルビーストは連続攻撃!
命中判定(ころころ…)→ 16
4回避判定
(ころころ…)→ 15
ダメージロール(ころころ…)→ 22
手負いのメタルビーストはダメージを与えられなかった……
キィリは心あらずで立ち尽くしている。
アティカの番です。
- アティカ
-
全力で移動します
ターン終了です
- GM
-
はい
それではロテムの番です。
命中判定(ころころ…)→ 15
回避判定(ころころ…)→ 12
ロテム「おりゃああ!」
ダメージロール(ころころ…)→ 43
メタルビーストは17点のダメージ!
ではツツジの番です。
- ツツジ
-
普通に攻撃します
- GM
-
はい
- ツツジ
-
命中判定(ころころ…)→ 13
- GM
-
回避判定(ころころ…)→ 11
- ツツジ
-
ダメージロール(ころころ…)(9+2D6) → 9+4[1,3] → 13
- GM
-
ダメージが通ったようには見えません。
- ツツジ
-
…………ほっ
- キィリ
-
……
……だめ
…………だ……め…
………………………………!!!
- GM
-
君たちにはキィリの後ろ、がらくたが散らばっていた広間から金属のきしむような音が聞こえてくる。
- リハルト
-
な、なんだ!?
- アティカ
-
あれ、キィリさん……?
- ツツジ
-
な、なにが……
- アール
-
…………
- GM
-
その音は雑多な音からだんだんと……足音になり、こちらにズシン、ズシンと近づいてくる。
ロテム「な、なんだ!? まだ大物がいやがるのか!?」
- リハルト
-
なにか来る……!?
- GM
-
それではみなさん敵識別をどうぞ
- リハルト
-
敵識別(ころころ…)→ 13
- ツツジ
-
敵識別(ころころ…)→ 9
- アティカ
-
敵識別(ころころ…)→ 7
- アール
-
敵識別(ころころ…)→ 18
- GM
-
ロテム敵識別(ころころ…)→ 12
【次回予告!】
- キィリ
- 【次回予告!】
だめ、だめだよ、みんなを傷つけたくない!
どうして止まってくれないの!
どうして……どうすれば……
次回「聞こえない声」
どうぞお楽しみに!
【聞こえない声】
- GM
-
それでは、君たちの背後、奥の方から金属のきしむ音、こすれる音、ぶつかる音が響いてきた。
- ツツジ
-
!?
- GM
-
それがやがて収まると、ズシン……ズシンと重たい音とともに振動が近づいてくるのがわかる。
やがて君たちにも姿が見えてきた。
- アティカ
-
!!あれは……?
- GM
-
エネミー識別18のアールにはわかりますが、スモールドラゴンを模した……機械のようだ。
- アール
-
スモールドラゴンかあれは!?…いやしかし…機械…?
- リハルト
-
いやいや……なんだあれえ……
- アール
-
スモールドラゴンであるなら、とてもオレ達では相手にできる格じゃないぞ!?
- ツツジ
-
いったいなにが……
- GM
-
ただ良く見るとメタルビーストと同様に
ところどころ上手く動いていないようだ。
足も引き摺り、羽は片方もげている。
- アティカ
-
これはなんというか…敵意がないことを祈るしかない……ですかね
- GM
-
広間を見た君たちはなら、あのガラクタの山から無理やり作り出されたことがわかるだろう。
- リハルト
-
これさっきのアレだよね……といいながらツツジの手元を見ます
- ツツジ
-
…………(あ、あれ一部持ってきちゃったけど大丈夫ですかね……?)
- GM
-
知力かエネミー識別で振ってみたら、どこの部品かわかるかもしれない。
- ツツジ
-
知力判定(ころころ…)→ 8
- GM
-
(ちなみにスモールドラゴンの識別値は18なのでおそらくそれ以上です)
リハルトも振っていいんですよ
- ツツジ
-
よ……よくわからないのです
- リハルト
-
じゃあとりあえず
知力判定(ころころ…)→ 8
もはやゴチャゴチャして何が何だか分からないなコレ
- GM
-
ロテム「なんだあいつは!? これ以上相手しきれねえぞ!」
- アール
-
ロテムー、お前ならなんとかなるって、なんとかしてくれ。
- リハルト
-
まあ責任者ってそういうものだよね
- ツツジ
-
それよりキィリは……熱で意識がなかったんじゃ……です?
キィリ!大丈夫ですか?と呼びかけます
- アティカ
-
意識がなかったというか声かけに反応しなかったというか…うーん
- GM
-
君たちがそう悠長に話しているとスモールドラゴンは金属の羽を広げて
狭い通路を無理やり飛んでキィリの前に割り込んできた!
- ツツジ
-
!!!!
- アティカ
-
!!!!
- リハルト
-
うわあ!
●1ラウンド目
- GM
-
それではクライマックスだ!
- アティカ
-
僕たち敵対意思ないですよお~……とドラゴンに向かって手をあげます
- リハルト
-
こりゃあ……やるしかないぞ……
- GM
-
各自行動するなら戦闘中におねがいします
- アール
-
チッ、やるしかねえか…!
- GM
-
まずはロテムの行動です。
ロテム「チッ、まずは目の前のこいつを片付けないと……
ロテム「本気で行くぜ! ペネレイトブロウ!
命中判定(ころころ…)(8+3D6) → 8+12[3,4,5] → 20
- リハルト
-
なんでその本気をさっき出さなかったんだ……!
- GM
-
ロテムのMPを6減少(MP:0->-6)
回避判定(ころころ…)→ 9
ダメージロール(ころころ…)→ 46
メタルビーストは46点のダメージ!
かなり効いているようだ。今の一撃でかなり動きが鈍ってきた。
ではツツジの番です。
- ツツジ
-
ど、どうしたら……
- リハルト
-
とにかくやるしかない!アールがいるから多分大丈夫!
- ツツジ
-
う……ううっ
スモールドラゴン?に攻撃してみます
- GM
-
はい
- ツツジ
-
《ビースティング》
命中判定(ころころ…)→ 21
- GM
-
TEKスモールドラゴン回避判定(ころころ…)→ 9
この狭い通路で巨体では回避もできず食らいます。
- ツツジ
-
ダメージロール(ころころ…)→ 11
ツツジのMPが4点減少(MP:25->21)
- GM
-
ツツジの攻撃は固い金属装甲に阻まれました。
- ツツジ
-
う、うう……どこを狙えば……
- GM
-
それではリハルトの番です。
- リハルト
-
《エクシードショット》を打ちます
命中判定(ころころ…)→ 18
- GM
-
スモールドラゴンでいいですか?
- リハルト
-
あ、はい
- GM
-
TEKスモールドラゴン回避判定(ころころ…)→ 10
命中です
- リハルト
-
ダメージロール(ころころ…)→ 23
こ、これでどうだ!
- GM
-
分厚い金属装甲に阻まれ、はじかれてしまいました。
- リハルト
-
くそっダメか!
- GM
-
それではアールの番です。
- アール
-
スモドラの行動見たいので、順番最後まで待機します。
- GM
-
はい
ではメタルビーストの番です。
目の前のロテムに攻撃
メタルビースト命中判定(ころころ…)クリティカル!→ 19
ロテム回避判定
(ころころ…)→ 14
ロテム「うぐっ!
メタルビーストの攻撃がモロに入った!
メタルビーストダメージロール→ 26
ロテムは1点のダメージ!減少
ロテム「ちっと焦ったが……効かねえなあ!?
メタルビーストの連続攻撃!
メタルビースト命中判定(ころころ…)→ 13
ロテム回避判定(ころころ…)→ 11
メタルビーストダメージロール(ころころ…)→ 18
ロテムにはダメージが通りません。
TEKスモールドラゴンの行動です。
ツツジに攻撃します。
TEKスモールドラゴン命中判定(ころころ…)→ 15
- ツツジ
-
回避判定(ころころ…)→ 16
!!
- GM
-
かなりぎこちない動きのTEKスモールドラゴンの攻撃をツツジはギリギリでかわしました
- ツツジ
-
(あ……危なかったです……)
- GM
-
外れた攻撃は通路の壁にぶつかりものすごい音を立てます。
- ツツジ
-
う……(あれを食らったら……ただじゃすまないです……)
- GM
-
キィリの番です。
キィリはTEKスモドラに守られるように立ち尽くしています。
ではアティカの番です。
- アティカ
-
スモールドラゴンに攻撃を試みます
命中判定(ころころ…)→ 14
- GM
-
TEKスモールドラゴン回避判定(ころころ…)→ 13
- アティカ
-
ダメージロール(ころころ…)→ 15
- GM
-
やはりダメージが入っているようには見えません。
- アティカ
-
くっ やっぱりだめか
- GM
-
それではアールの番です
- アール
-
おい、キィリ!シャキっとしろ!とりあえず起きてるなら危ないからボーっとしてるんじゃねえ!
だめって何がだめなんだ!?何か知ってるのか!?
- キィリ
-
精神判定(ころころ…)→ 8
- アール
-
仲間が危険に曝されてるんだぞ!
- GM
-
声は……届いていないようです。
●2ラウンド目
- GM
-
それではロテムの行動です。
- ロテム
-
口惜しいが……もう一度ペネレイトブロウだ!
ロテム命中判定(ころころ…)→ 17
メタルビースト回避判定(ころころ…)→ 13
ロテムダメージロール(ころころ…)→ 39
メタルビーストは頭を拳で潰され、その場にくずおれて動かなくなりました。
- リハルト
-
なんてことを!
- ツツジ
-
ああ……っ
- アティカ
-
……
- ロテム
-
ちっ……
- GM
-
ではツツジの番です。
- ツツジ
-
く……(普通に戦っても攻撃は通らない……です)
スモールドラゴンのエンゲージを通り抜けてキィリたちの方に行けますか?
- GM
-
エンゲージ突破を試みてください。
- ツツジ
-
ではエンゲージ突破を試みます
- GM
-
行動値同士の対決です。
- ツツジ
-
行動値(ころころ…)→ 19
- GM
-
行動値(ころころ…)→ 15
壊れて動きの鈍っているTEKスモドラの足元を括り付けてキィリの元へたどり着けました。
- ツツジ
-
はぁ……はぁ……2人とも、大丈夫ですか?
殿、キィリの様子は?
- アール
-
わからん。ただ、オレの言葉は届かんみたいだ、短い間とはいえパーティを組んだお前達の言葉なら届くかもしれん。
少なくともボーっと突っ立ってるのは危険でしかない。声をかけてみてくれ。
- GM
-
というわけでリハルトの番です。
- リハルト
-
じゃあツツジを見てキィリちゃんのところへ向かいます
- GM
-
では行動値でどうぞ
- リハルト
-
行動値(ころころ…)→ 19
- GM
-
行動値(ころころ…)→ 15
ではリハルトもTEKスモドラの足元をすり抜けて行きます
- リハルト
-
ツツジ!キィリは!?
- ツツジ
-
声が聞こえてないみたいなのです!ぼーっとしたままなのです……っ
- リハルト
-
いったいなんなんだ……
- GM
-
ではアールの番です。
- アール
-
今回のターンは何もしません。
- GM
-
はい、ではTEKスモドラのターンです。
じゃあアティカに攻撃です。
TEKスモールドラゴン命中判定(ころころ…)→ 21
- アティカ
-
回避判定(ころころ…)→ 15
- リハルト
-
アティカあぶない!
- GM
-
TEKスモールドラゴンダメージロール
(ころころ…)→ 46
- アティカ
-
くっ 《プロテクション》!
- ツツジ
-
!!!
- アティカ
-
《プロテクション》(ころころ…)→ 18
アティカは22点のダメージ!(HP:28->6)
アティカのMPが3点減少(MP:24->21)
- リハルト
-
アティカ!大丈夫か!!?
- アティカ
-
っ……致命傷は避けたみたい、です……
- GM
-
ではキィリの番です。
- ツツジ
-
(早くなにか手を打たないと……ッ)
- GM
-
キィリはやはりただうつろな目で立ち尽くしています。
ではアティカの番です。
- アール
-
死ぬんじゃねえぞ!
- アティカ
-
とりあえずまずHPPポーションがぶのみします
HPP(ころころ…)→ 10
アティカのHPが10点回復(HP:6->16)
一か八かスモールドラゴンにヒールを試みます
- GM
-
はいどうぞ
- アティカ
-
《ヒール》アティカ:魔術判定(ころころ…)→ 13
《ヒール》(ころころ…)→ 15
アティカのMPが4点減少(MP:21->17)
僕は君に敵対する意思はないです……さっきは攻撃してしまったけど
- GM
-
これ以上はHPは回復しないようです。
- アティカ
-
ロテムさんがきたらメタルビーストさんみたいになっちゃいますよ…
ロテムさんが来る前に今一度考え直してもらえませんか?
- ロテム
-
アティカ……だったか? 敵になにやってんだ!?
- アティカ
-
(交渉説得で+1D判定にならんかな…意思疎通できるかしらんがw)
敵じゃないです!!!!
敵対したくないです!メタルビーストさんだって敵対する意思はなかったんだ!あなたと会うまでは!
- ロテム
-
えーじゃあ振ってみてください
- アティカ
-
精神判定 (ころころ…→ 15
- ロテム
-
機械にアティカの言葉は届いていないようです。
- アティカ
-
この場所は何かがおかしい!!!このままスモールドラゴンさんを倒しても同じ奴がでてくる気がするんですよ僕は!!!
ロテムさんもどうしてここにいるか知りませんが何かおかしいと思いませんか!
(ロテムさんを説得する方向にきりかえる)
- ロテム
-
……お前らに詳しく説明している時間はない。
- リハルト
-
(やっぱり何か隠してたな……信用できない…)
- ロテム
-
出口の扉も封鎖されてしまった。
- アティカ
-
出口ってダンジョンのですか……?
- ロテム
-
目の前のこいつをどうにかするしかねえんだ!
- アティカ
-
こいつをどうにかしてそれが出口がどうにかなる保障もないでしょう!!!!
むしろこいつを利用して出口壊すほうが理にかなってませんか!!!!!!
- ロテム
-
途中に扉があっただろう? そこがもう開かなくなっている。
- アティカ
-
だったら倒さず扉に体当たりさせましょう!傷つける必要はないでしょう?
ロテムさんの足なら誘導可能なはずです!!!
- ロテム
-
……モンスターを利用か、なるほどありかもしれんが……
- アティカ
-
攻撃されそうになったら僕がサポートします。プロテクションはあと5回使用可能です!
やってみる価値はあるんじゃないですか!!!!
- ロテム
-
血反吐吐きながら良く言うぜ……!
- アティカ
-
あなただって傷だらけじゃないですか
- ロテム
-
いや……こんなのはかすり傷だ。
- アティカ
-
じゃあロテムさん!よろしくおねがいしますよ!
リハルトさーん!こっちの会話聞こえてたと思いますけど
- GM
-
他のメンバーはそれでいいんですか!
- アティカ
-
皆でスモールドラゴンの攻撃範囲に入らない程度について着てくださいー!キィリさんを頼みますー!
- リハルト
-
攻撃効かないから脱出するなら賭けてみるしかないか…?
- ツツジ
-
わかったのです……!【アティカの指示に従います】
- リハルト
-
その前にキィリちゃんの耳元で一発魔導銃ぶっ放してみても大丈夫…?
- アール
-
それがお前達の決断なら従うしかねえな。
- アティカ
-
キィリさんのことはそちらに任せますよー!
●3ラウンド目
- GM
-
ではロテムの番です。
- ロテム
-
だいたいこんな機械野郎にヘイトとかあんのか!?
全力移動してTEKスモールドラゴンにペネレイトブロウします。
- リハルト
-
むしろこの巨体なら振り向くのも一苦労じゃない?
- ロテム
-
命中判定(ころころ…)(8+3D6) → 8+7[1,1,5] → 15
- GM
-
TEKスモールドラゴン回避(ころころ…)→ 12
- ロテム
-
ダメージロール(ころころ…)→ 45
TEKスモールドラゴンは45点のダメージ!
- GM
-
ガゴォン!とすごい音がして拳がTEKドラゴンの胴体にめり込みます。
- リハルト
-
あの人何者なの……
- アティカ
-
(この人強すぎる……!攻撃の動作が別次元だ)
- ロテム
-
オラこっち来いよ! オラオラ!
- GM
-
ではツツジの番です。
- ツツジ
-
とりあえずキィリの様子を見ます
キィリ!!大丈夫ですか!!
- キィリ
-
…………………
- GM
-
呼びかけに反応はありません。
- ツツジ
-
く……だめですか……
キィリ!キィリ!と言って揺さぶってみます
- GM
-
されるがままです。
- ツツジ
-
………………ぐぅぅ
手を引いたらキィリちゃんはついてきてくれそうですか?
- GM
-
どうでしょう、一応立とうとバランスはとっているようですが
- ツツジ
-
(歩けそうにない……ですかね)
キィリちゃんを抱えられるか試してもいいですか?
- GM
-
どうぞ、というかまあアールも抱えられたので出来てOKです
- ツツジ
-
じゃあキィリちゃんをおんぶします!
落ちないように気を付けるです!(聞こえてないとおもうですが……)
- GM
-
おんぶしてみると意外と重いです。
- ツツジ
-
う゛
(根性です!!!!)
- GM
-
ではツツジは移動力1/2でお願いします。
ではリハルトの番です。
- リハルト
-
じゃあキィリちゃんの顔とか体に異変が起きてないかじっくり観察します
- GM
-
はい、特に変化があるようには見えません。
- リハルト
-
じゃあロテムの方に銃口を向けた上で「起きろー!!!」と叫びながらキィリちゃんの耳元で魔導銃をぶっぱなします
- GM
-
TEKスモドラのせいで射線は通っていませんw
- リハルト
-
(無意識なので当たるかどうかは気にしておりません!)
- GM
-
ではまずツツジは精神判定をお願いします
- ツツジ
-
精神判定(ころころ…)→ 12
- GM
-
ではちょっとビックリしたくらいです
- ツツジ
-
みぎゃっっっ!!!!(しっぽぶわっ)
- GM
-
キィリを落としそうになりましたが持ちこたえました
- ツツジ
-
な……な……
なにをするですか~~~~~!!!!!
- リハルト
-
できることは何でも試す!
- ツツジ
-
ふーーーっっっ!!(怒りの威嚇)
次またやったら許さんのです!!!
(まったく!!まったく!!)
- GM
-
キィリは反応もしません。
- リハルト
-
くっ……ダメか!!
(ほっぺをペチペチやるくらいは追加できるかな…?)
(無理なら次行ってくらさい
- ツツジ
-
(耳おかしくなり損なのです……)
- GM
-
それでは撃った弾はTEKスモールドラゴンに向かって一直線に飛んでいきます。
狭い通路だからね!
というわけで命中をどうぞ
- リハルト
-
命中判定(ころころ…)→ 21
- GM
-
回避判定(ころころ…)→ 12
それではダメージをどうぞw
- リハルト
-
ダメージロール(ころころ…)→ 12
- GM
-
やはり弾は装甲ではじかれてしまいました。
ではアールの番です。
- アール
-
じゃあちょっとリハさんができなかったキィリちゃんのほっぺを気付程度に叩いてみます。
キィリ、しっかりしろ!仲間が危ねえんだぞ!お前はそんなんでいいのか!?
【素手かなんかでふる…?】
- キィリ
-
…………
- GM
-
振るならどうぞ
- アール
-
自動命中でいいのかな?
- GM
-
キィリは回避しません。
まあクリティカルとファンブルがあるから……
- アール
-
命中判定(ころころ…)→ 14
- GM
-
ではTEKスモドラのカバーリング!
- アール
-
ダメージロール(ころころ…)→ 7
- GM
-
叩こうとすると巨大な羽が邪魔をしてきました。
アールは固い金属の感触が手に残ります。
- アール
-
何!?
- アティカ
-
!!!このスモールドラゴンさんはキィリさんを守っている……?
- リハルト
-
どういうことだ……?
- GM
-
ではTEKスモドラの番です。
ではツツジ、リハルト、アールに
ブレスを吐きます。
- アティカ
-
!!!!
- アール
-
【ブレスとかキィリちゃんも巻き込まれるんじゃないんですか!?】
- GM
-
ブレスは範囲(選択)なんだなあ
- アール
-
【便利な息だ…】
- ツツジ
-
【器用だ……】
- GM
-
命中判定(ころころ…)→ 12
回避をどうぞ
- アール
-
回避判定(ころころ…)クリティカル!→ 17
- ツツジ
-
回避判定(ころころ…)→ 16
- リハルト
-
回避判定(ころころ…)→ 17
- GM
-
こっちも宣言忘れたので次からで
回避も1/2でお願いします
壊れかけのTEKスモールドラゴンのブレス(火)はちゃんと出なかったようです……
- アティカ
-
ほっ
- GM
-
ではキィリの番は……これまでどおりです。
- ツツジ
-
あ、危なかったです……
- GM
-
ではアティカの番です。
- アティカ
-
アティカは自分に《ヒール》をします
《ヒール》1/コスト:4/判定:魔術/対象:単体/射程:20m/制限: 対象のHPを[4D+CL×3]点回復する。クリ:ダイス増加
魔術判定(ころころ…)→ 6
《ヒール》(ころころ…)→ 20
アティカのMPが4点減少(MP:17->13)
アティカのHPが17点回復(HP:16->33)
ふ~……
- GM
-
では激しい(?)戦闘の真っ最中ですが
【次回予告!】
- ロテム
-
ちっ、まさかこんなことになっちまうとは。
せっかくここに入れたっていうのに……
こんなヒヨッコどもと協力するのも気が引けるがしょうがねえ。
さて……こいつらをどうするか……
次回「TEKスモールドラゴンの最期」
次回も期待してくれよ!
【TEKスモールドラゴンの最期】
- GM
-
前回のあらすじ~
キィリを抱えたツツジをTEKスモドラの炎(ガス)が襲うがガス切れだった!
というわけで戦闘再開から始まります。
●4ラウンド目
- ツツジ
-
危なかったのです……
- GM
-
ではロテムの行動です。
- アティカ
-
ふ~……
- ロテム
-
コイツボロボロだし意外と何とかなるんじゃないか……?
- アール
-
ツツジ!キィリを背負うのは誰でもいい、オレでもいい!とりあえず他の奴等に任せろ!
- ツツジ
-
【今アールさんにキィリを渡してもいいんですかね?次のターン?】
- アール
-
仲間を助けようとする心は大事だが、その体で二人まとめてお陀仏なんて事になったらそれは悪手だ!
- GM
-
メジャーアクションで可能です。
- ツツジ
-
【了解です】
わかったのです
【次のターンでキィリちゃんをアールさんに預けます。】
- ロテム
-
それじゃあもういっちょ、≪ペネトレイトブロウ≫!
TEKスモドラに攻撃します。
命中判定(ころころ…)→ 12
回避判定(ころころ…)→ 14
くそっ、思ったより素早い!
- リハルト
-
ちょ、ちょ、ちょ、勘弁してくださいよ、大振りすぎますよー!
- GM
-
ではツツジの番です。
- ツツジ
-
じゃあキィリをお願いするのです……とアールにキィリちゃんを預けます
- アール
-
おう、頼れ頼れ!
- ツツジ
-
キィリちゃんの様子は変わらず?
- GM
-
今は無抵抗です。
- アール
-
………ピキッとした……。
- GM
-
ではリハルトの番です。
- リハルト
-
じゃあツツジがアールさんにキィリちゃんを渡そうとしてるのを援護するようにカバーしながらうちます(そういう動きをしているだけ)
- GM
-
どうぞ
- リハルト
-
フェイト1点命中にぶっこみます
命中判定(ころころ…)(4D6+5) → 15[2,3,4,6]+5 → 20
- GM
-
回避判定(ころころ…)クリティカル!→ 16
TEKスモドラは後ろに目があるかのような動きでリハルトの射撃をかわしました。
- リハルト
-
うっそ……かわすのあれ
- GM
-
ではアールの番です。
- アール
-
【キィリちゃん受け取りながら行動って有りなのかな】
- GM
-
受け取るのはメジャーアクション使ってほしいかな
ムーブはおK
- アール
-
じゃあキィリちゃんを受け取って終わります。
- GM
-
はい。ではTEKスモールドラゴンの番です。
では「範囲攻撃(白兵)」をします。
巨大な尻尾でエンゲージ内のキィリ以外を攻撃します。
アールはキィリを盾にする?
- アール
-
盾にはしないけど
- GM
-
いやでもさすがにキィリを巻き込みそうなので担いでるPCは対象外にします
なのでロテム、ツツジ、リハルト、アティカに攻撃
命中判定(ころころ…)→ 23
- ロテム
-
回避判定(ころころ…)→ 9
- アティカ
-
回避判定(ころころ…)→ 10
- ツツジ
-
回避判定(ころころ…→ 10
- リハルト
-
じゃあまたもやフェイト1点で……
回避判定(ころころ…)クリティカル!→ 22
- GM
-
ではロテム、アティカ、ツツジに命中です。
- リハルト
-
うおっとあぶない!!
- GM
-
ダメージロール!(ころころ…)→ 37
- キィリ
-
……だ……め……!
- アティカ
-
ツツジさんに《プロテクション》をします
- GM
-
TEKスモールドラゴンの攻撃をアラクネの糸が遮ります。
《アラクネ》(ころころ…)(4D6) → 10[1,1,3,5] → 10
- ツツジ
-
っ…………!?
- アティカ
-
!!!!
- アール
-
………ほう。
- リハルト
-
なんだアレ!
- ツツジ
-
キィリ……が助けてくれた……です?
- アティカ
-
2/コスト:3/判定:自動成功/対象:単体/射程:20m/制限:1
アティカのMPが3点減少(MP:13->10)
《プロテクション》(ころころ…)→ 5
- ツツジ
-
ツツジは18点ダメージ!(HP:24->6)
- アティカ
-
アティカは31点ダメージ!(HP:33->2)
- GM
-
ロテムは2点のダメージ!
ではキィリの番です。
キィリは苦しそうにうめいています。
- ツツジ
-
キィリ………………
- GM
-
アティカの番です。
- アティカ
-
出口に向かって全力で走りつつ自分に《ヒール》します
魔術判定(ころころ…)→ 9
《ヒール》(ころころ…)→ 17
アティカのHPが17点回復(HP:2->19)
アティカのMPが4点減少(MP:10->6)
●5ラウンド目
- GM
-
ではロテムの番です。
- アール
-
あー
セットアップ使っていいですか
- ロテム
-
お、どうぞ
- アール
-
《ウィークポイント》のみ使います。
ロテム!しっかり当てやがれ!
- リハルト
-
リハルトもうなずいています
- アール
-
アールのMPを8減少(MP:49->41)
- TEKスモールドラゴン
-
知力対決
- GM
-
失礼
- アール
-
知力判定(ころころ…)→ 17
- GM
-
知力判定(ころころ…)クリティカル!→ 20
- アール
-
ナン
- GM
-
TEKスモドラが心なしかドヤっているように感じます。
では他に宣言は?
なければロテムの番です。
- ロテム
-
さっきはちょっとばかしミスっちまったが……
まだまだ! ≪ペネトレイトブロウ≫!
命中判定(ころころ…)→ 16
- GM
-
回避判定(ころころ…)クリティカル!→ 16
- ロテム
-
クッソが! こっちこいや!
と挑発しながらエンゲージから離脱します。
- GM
-
ではツツジの番です。
- ツツジ
-
(なんか……どんどん強くなってるような気がするです)
HPポーションを飲みます
フェイトで振り足します
HPP(ころころ…)→ 11
ツツジのFPを1使用した(FP:3->2)
ツツジのHPが11点回復(HP:6->17)
【いったん奥の部屋の方に退避とかってできますか?】
- GM
-
エンゲージから離脱はできます
- ツツジ
-
戦って勝ち目がある相手じゃないのです……
いったん退避するです!と皆に言ってエンゲージから離脱します
- GM
-
ではリハルトの番です。
- リハルト
-
そうだね!退避しよう!ロテムが当たんないんじゃしょうがない!このままだと全滅だ!
といって全力で退避します
- GM
-
他に行動はしませんか?
- リハルト
-
しないです
- GM
-
ではアールの番です。
- アール
-
死んだら全部終わりだからな、仕方ねえ。
【ええとムーブでエンゲージ離脱?】
- GM
-
通り抜け出なければ無条件離脱とします。
通り抜けで
- アール
-
じゃあエンゲージ離脱した後に
盥回しで悪いがあっちにはまだアティカが残ってるからな。
オレは戻らなきゃいかんから、キィリを頼むと二人にキィリちゃん任せて行動終了。
- リハルト
-
アール!!
- ツツジ
-
!!
- アール
-
なんだよ、声かけてもらう程オレはまだピンチじゃないぜ。
- GM
-
ではTEKスモールドラゴンの番です。
アールはもうキィリを下ろしたってことでいいのかな?
- アール
-
【そのつもりです】
- GM
-
はい、じゃあ……
1d2
(ころころ…)(1D2) → 1
- アール
-
【まだ戻れてはいないヨ?】
【GMが戻る分のムーブも許すなら戻ってもいいけど】
【コマ動かし忘れ申し訳ない】
- GM
-
スモールドラゴンはアールのほうに向かって翼をはためかせ、≪飛行能力≫で近づこうとします。
- アール
-
ぜんっぜん注意引けてねえじゃねえか!ロテムゥ!
- GM
-
が、狭い通路が邪魔をして羽がぶつかり、すぐ墜落してしまいます。
- アティカ
-
!!!
- GM
-
じゃあ全員知力で振ってみてください。
- アール
-
知力判定(ころころ…)→ 15
- アティカ
-
知力判定(ころころ…)→ 11
- ツツジ
-
知力判定(ころころ…)→ 12
- リハルト
-
知力判定(ころころ…)ファンブル!→ 5
- GM
-
達成値9
というわけで9を超えた人はふと思います
(この通路大丈夫かな?)と。
さっきの尻尾も通路ガリガリやってなかったか?と。
リハルトは自信満々に否定してくださいw
- アティカ
-
そういやこの通路……スモールドラゴンさんが暴れても大丈夫なんでしょうか……
さっきから結構破片がぱらぱらと……
- アール
-
………さっさと出口に向かわなきゃヤバイかもな。
- ツツジ
-
危険なのです……このままじゃ崩れてくるですよ!
- リハルト
-
えっ
何の話?
- ツツジ
-
この通路、このままだと危ないのです!
- リハルト
-
いやー、危ないならもうとっくに崩れてるでしょー!大丈夫大丈夫!うん
- ツツジ
-
(楽観的過ぎるのです……)
- リハルト
-
大体洞窟が崩れるなんてそんなおとぎばなしじゃないんだからー!と笑っています
- アール
-
………リハルト、こういう時は常に最悪を考えておこうな。
- GM
-
TEKスモドラはスリップ状態です。
- アティカ
-
破片の散らばり具合みるとあまり耐久性はよくない可能性がありますね
- リハルト
-
アールも心配性だなー、むしろ今はこのドラゴンのほうが恐ろしいよー
- ロテム
-
気をつけろ! このまま暴れさせてたら崩れちまうぞ!
- アール
-
…まあ、キィリに瓦礫が落ちないかだけ注意してやってくれ
- ツツジ
-
と言っても……キィリを連れて逃げようにも出口は向こう側です……
- GM
-
というわけでキィリの番です。
キィリは苦しそうにうめいています。
アティカの番です。
- アティカ
-
ロテムさんMPポーション持ってたらください!!!!!
あ、いやくれませんか……あとで隙を見てでいいので
アティカはひとまず自分に《ヒール》します
魔術判定(ころころ…)→ 12
《ヒール》(ころころ…)→ 21
アティカのMPが4点減少(MP:6->2)
- ロテム
-
ここでヒールを使えるのはお前だけか……わかった
- アティカ
-
アティカのHPが14点回復(HP:19->33)
●6ラウンド目
- GM
-
ではロテムの番です。
セットアップで何かしますか?
- アール
-
なにもしません
- GM
-
ではロテムはアティカにMPPを1本渡しつつ
TEKスモドラのエンゲージに入ります。
- ロテム
-
おいお前ら! こっち来るならこいつがすっ転んでるいまがチャンスだぞ!
- リハルト
-
確かに!もしかしたらソッチのほうが安全かもしれない!
- ロテム
-
敵の移動力0扱いで突破できるぞ!
- GM
-
※GM独自ルールです。
- アール
-
確かに崩れかかっちまってるし、固まってた方がいいな…
- ツツジ
-
そうするです……!
- GM
-
誰がキィリを担ぐ? 置いてく?
- リハルト
-
じゃあリハルトがつれていきます
- GM
-
じゃあ誰から行きますか
- ツツジ
-
じゃあ先に行きます
- アール
-
殿で。
- GM
-
では行動値でどうぞ
ていうかラウンド処理でいいのか
ツツジの番です。
- ツツジ
-
行動値判定(ころころ…)→ 19
- GM
-
2D(ころころ…)→ 10
ではツツジは倒れて暴れるTEKスモドラの横を上手くすり抜けて逆側に出ました。
- ツツジ
-
ふう……
- GM
-
ではリハルトの番です。
- リハルト
-
行動地半分?
- GM
-
キィリを担いでいるので移動力と行動値は半分です。
- リハルト
-
じゃあ2
行動値判定(ころころ…→ 15
- GM
-
2D(ころころ…)→ 5
ではリハルトもキィリを抱えながら上手く通り抜けられました。
- リハルト
-
あぶないあぶない!
- GM
-
ではアールの番です。
- アール
-
行動値判定(ころころ…)→ 17
- GM
-
2D(ころころ…)(2D6) → 7[3,4] → 7
ち
- アール
-
冷や冷やさせやがる…
- GM
-
ではアールも先輩らしく涼しい顔で抜けてきました
- ツツジ
-
よかった……全員こっちに来られたです……
- GM
-
ではTEKスモドラの番です。
- アティカ
-
ほっ……
- GM
-
スリップから立ち上がってブレスを吐きます。
キィリを抱えてるリハルト以外全員です。
- アティカ
-
アティカにも届く?
- GM
-
結構離れてるなら届きません
じゃあリハルト、アティカ以外で
命中判定(ころころ…)→ 11
フェイト撤回してもいいんだよ(泣)
- ツツジ
-
回避判定(ころころ…)→ 12
- GM
-
回避判定(ころころ…)→ 12
- アール
-
回避判定(ころころ…)→ 16
- リハルト
-
!みんな大丈夫!?
- GM
-
TEKスモドラは口を開けてブレスを吐こうとしますが光るだけで何も出てきません……
- ツツジ
-
あぶ……なくなかったです?
- アティカ
-
威嚇だろうか……?
- リハルト
-
さっきもだったけどこの行動に何の意味が……
- アティカ
-
何かを訴えようとしているとか……?
- リハルト
-
意味深だな……
- キィリ
-
(違うんだよみんなこれ食らったら2D+16の魔法ダメージなんだよ!)
- GM
-
とキィリが心の中で突っ込んでアティカの番です。
- リハルト
-
(頭の中で声がする……?小さすぎて聞こえないけど……)
- ツツジ
-
キィリがなにかいいたそうにしているような……気のせいです?
- アティカ
-
MPPを飲みます
MPP(ころころ…)→ 5
アティカのMPが5点回復(MP:2->7)
ツツジさんに《ヒール》をします
魔術判定(ころころ…)→ 8
《ヒール》(ころころ…)→ 19
アティカのMPが4点減少(MP:7->3)
ツツジのHPが13点回復(HP:17->30)
- ツツジ
-
!! アティカ!助かるのです……
●7ラウンド目
- GM
-
ではロテムの番です。
- ロテム
-
……(無言でペネトレイトブロウ)
命中判定(ころころ…)→ 20
- GM
-
回避判定(ころころ…)→ 13
- ロテム
-
よっしゃおらああああ!
ダメージロール(ころころ…)→ 45
TEKスモールドラゴンは45点のダメージ!
- リハルト
-
(うわあ……)
- TEKスモールドラゴン
-
ゴガァン!とすごい音がして明らかに大ダメージが入ったのがわかります。
- GM
-
見るからに弱っているのを感じます。
ロテムは引いてターンエンドです。
ツツジの番です。
- ツツジ
-
エンゲージから離脱します
後はもう任せるしかないのです……
- GM
-
ではリハルトの番です。
- リハルト
-
リハルトも同じく離脱します
あれだけ入るんならやれるでしょー多分
- GM
-
ではアールの番です。
リハルトは移動力半分です。
- アール
-
エンゲージから離脱した上でリハさんをカバーする感じで
エアリアルセイバー撃ちます
- GM
-
どうぞ
- アール
-
魔術判定(ころころ…)→ 24
- GM
-
回避判定(ころころ…)→ 10
- アール
-
ダメージロール(ころころ…)→ 27
- GM
-
TEKスモールドラゴンのHPを24点のダメージ!
- アール
-
アールのMPが6点減少(MP:41->35)
- GM
-
TEKスモドラにダメージが蓄積されているのが明らかにわかります。
TEKスモドラの番です。
羽や爪を振り回して君たちを追いかけますが
足へのダメージもありエンゲージまで追いつけません。
八つ当たりをするかのように壁や天井にぶつかっています。
キィリの番です。
キィリはされるがままです。
アティカの番です。
- アティカ
-
僕がキィリさんを担ぎますよといってキィリを背負います
背負って走ります
- GM
-
ではアティカは器用で振ってください
キィリを担いでいるので-2かな
達成値は8です
- アティカ
-
器用判定(ころころ…)→ 10
ぎりぎり
- GM
-
足元には先ほどロテムがバラバラにしたメタルビーストの残骸が散らばっていました
アティカはちょっとつまずきましたがどうにかギリギリ転ばずに済んだようです
- アティカ
-
うわっと!
ここ残骸が散らばってるから足元注意して下さいねー!
●8ラウンド目
- GM
-
ではロテムの番です。
- ロテム
-
ロテムも下がります。
器用判定(ころころ…)→ 12
- GM
-
残骸も難なく通り抜けました。
ツツジの番です。
- ツツジ
-
扉の様子を調べることはできますか?
- GM
-
残骸を超えたら見えるのではないでしょうか。
- ツツジ
-
では残骸を超えます
- GM
-
器用でどうぞ
達成値8
- ツツジ
-
器用判定(ころころ…)→ 9
- GM
-
ちょっと足を取られたりしましたが無事通り抜けました。
- ツツジ
-
ととと……
- GM
-
では通路の先の暗がりに扉が見えました。
確かにロテムの言った通り扉は閉まっています。
- ツツジ
-
む……やはり閉まっているですか……
- GM
-
ではリハルトの番です。
- リハルト
-
リハルトもツツジを追って扉を見に行きます、あわよくば扉を撃ちます
- GM
-
では器用で残骸回避どうぞ
- リハルト
-
器用判定(ころころ…)→ 16
- GM
-
リハルトは危なげなく余裕で通り抜けました。
扉を撃ちますか?
- リハルト
-
はい
- GM
-
結構まだ距離があるので命中-5です。
- リハルト
-
ツツジ!!耳閉じて!!!と叫びます
- ツツジ
-
ふぇ…………?
- GM
-
達成値12かなあ
- リハルト
-
命中判定(ころころ…)→ 10
えっと……
振り直してOK?
- GM
-
とっ止めないけど?
- リハルト
-
じゃあもう一度
命中判定(ころころ…)→ 10
チッ!外したか!
- GM
-
リハルトの撃った弾は扉には当たらず横の壁にめり込みました。
- ツツジ
-
(いきなりの発砲に呆然)
- GM
-
ではアールの番です。
- アール
-
引きます
- GM
-
では残骸回避どうぞ
- アール
-
器用判定(ころころ…)→ 10
- GM
-
まあ危なげなく突破しました。
- アール
-
ふぅ…
- GM
-
ではTEKスモドラのターンです。
TEKスモドラも君たちを追いかけてメタルビーストの残骸に突っ込みますが……
良く見ると、その残骸がTEKスモールドラゴンに引き寄せられているようです。
- アティカ
-
!!!!!?
- リハルト
-
待った待ったあれ吸収合併してない!?
- ツツジ
-
!?!?
- アティカ
-
ほんとあれどうなってるんですか!?
- アール
-
とりあえず退路を確保せねば…
- GM
-
その姿はスモールドラゴンとはもう言えない、首が二つの異形の機械へと変貌しました。
- TEKキメラドラゴン
-
ゴガァァァァ!
- GM
-
この合体でTEKキメラドラゴンのターンは終了です。
ではキィリの番です。
キィリは抱えられるがままにされています。
アティカの番です。
- アティカ
-
扉に向かって全力疾走します
●9ラウンド目
- GM
-
ではロテムの番です。
- ロテム
-
なんだよあいつは、聞いてねえぞ!
- アール
-
試験とは、関係がないのか…?
- ロテム
-
試験とは無関係だこんなもん!
- アール
-
んじゃあ、ますますただの受験生を危険に曝すわけにはいけねえな…
- ロテム
-
まずは無事に脱出することを考えろ!
扉までコイツを連れてってどうにかなるのか?
- アティカ
-
ここまで来るとここで破壊した方がいい気もします……
- ツツジ
-
……しかた……ないのです…………
- アティカ
-
ただ脱出経路を確保しないと生き埋めになる可能性が捨てきれないので
- リハルト
-
倒しても出られないってんじゃ意味ないよねえ……
- アティカ
-
扉まで向かうのはありかと
- アール
-
まあやるだけやってみるしかねえさ!
- アティカ
-
博打ですが扉の前で暴れさせるのも手ではないでしょうか
- ロテム
-
ちっ、とにかく扉の前まで行くぞ!
- GM
-
はい、じゃあロテムは引いてターンエンドです。
TEKキメラドラゴンの番です。
- アティカ
-
あれ、動きが早くなってる……?!
- GM
-
先ほどより明らかに足取りがしっかりしています。
アティカとロテム以外のエンゲージに入ります。
- ツツジ
-
!!
- GM
-
メタルビーストの首≪鋼鉄の翼刃≫
至近の範囲(選択)
ツツジ、リハルト、アールに攻撃
命中判定(ころころ…)クリティカル!→ 18
あっ
- アール
-
【さようなら…】
- リハルト
-
回避判定(ころころ…)→ 15
- アール
-
回避判定(ころころ…)→ 13
- ツツジ
-
フェイト使用します
回避判定(ころころ…)→ 22
ツツジのFPを1使用した(FP:2->1)
- GM
-
ダメージロール!(ころころ…)→ 33
- キィリ
-
だ、めえええーー!!
- アティカ
-
キィリさん!?
- GM
-
アラクネの糸がまた攻撃を妨害します。
《アラクネ》(ころころ…)→ 13
- アティカ
-
ツツジさんに《プロテクション》します
- GM
-
キィリのMPが9点減少(MP:24->15)
- アティカ
-
《プロテクション》(ころころ…)→ 10
アティカのMPが3点減少(MP:3->0)
- ツツジ
-
ツツジのHPが6点減少(HP:30->24)
- リハルト
-
リハルトのHPが14点減少
- アール
-
アールのHPが14点減少(HP:36->22)
- リハルト
-
なんて凄まじい攻撃なんだ……
- アティカ
-
キィリさん!目が覚めましたか?!
- アール
-
(サモナーの心得があるのか…)
- GM
-
キィリは呼びかけには応じません。
- ツツジ
-
く……キィリは……いったい?
- GM
-
ではスモールドラゴンの首の攻撃
同じメンバーに範囲白兵
- アティカ
-
あっまた首が……っ
- GM
-
命中判定(ころころ…)→ 18
- リハルト
-
回避判定(ころころ…)→ 11
- アール
-
回避判定(ころころ…)→ 9
- ツツジ
-
フェイト使います
回避判定
(ころころ…)クリティカル! → 20
ツツジのFPを1使用した(FP:1->0)
- GM
-
ではリハルトとアールにダメージ
- アティカ
-
くそっ もうMPが……っ!
- GM
-
ダメージロール
(ころころ…)(22+5D6) → 22+19[1,3,4,5,6] → 41
- キィリ
-
………………だ……め……!!!!
キィリのFPを4使用した(FP:4->0)
《アラクネ》(ころころ…)→ 31
- リハルト
-
リハルトのHPが4点減少
- アール
-
アールのHPが4点減少(HP:22->18)
- キィリ
-
キィリのMPが9点減少(MP:15->6)
- GM
-
ツツジの番です。
- ツツジ
-
やけくそでドラゴンに攻撃してみます
- GM
-
はい
- ツツジ
-
《ビースティング》!
命中判定(ころころ…)クリティカル! → 29
- GM
-
回避判定(ころころ…)(→ 13
- ツツジ
-
ダメージロール(ころころ…)→ 38
くらえっっっっ!!!
- リハルト
-
えっ何ツツジって結構強い人だったの……?
- GM
-
TEKキメラドラゴンは少しひるみました。
TEKキメラドラゴンは8点のダメージ!
- ツツジ
-
ツツジのMPが4点減少(MP:21->17)
- アティカ
-
ツツジさんすごい……!
- ツツジ
-
これが今できる限界なのです……
- GM
-
ではリハルトの番です。
- リハルト
-
じゃあもう一度扉を
命中判定(ころころ…)→ 18
- キィリ
-
では扉に命中しますが、表面が削れた程度でビクともしません。
- リハルト
-
あ……は…は…これは……終わったな……
- GM
-
扉の前じゃないけど移動はしない?
リハルトもですが
- リハルト
-
あー扉まで行って打ったつもりでしたが……
- ツツジ
-
【今の位置がよくわかっていなかった】
- GM
-
一応扉さんのコマありますんで!
おっきくした
- リハルト
-
知らなかった……
- GM
-
さてどうします両名
- リハルト
-
扉の前まで行きます
- ツツジ
-
(とりあえず動けるなら扉まで行きたいですが……)
- GM
-
では扉の前まで移動しました。
ではアールの番です。
- アール
-
普通に扉方向へ移動します。
全力移動
- GM
-
では扉の前に着きます。
- アール
-
メジャーは何もしません。
- GM
-
ではキィリの番です。
- キィリ
-
う、うう……
- アティカ
-
キィリさん!キィリさん!起きてください!!!!!!
- キィリ
-
に、げて……
- アティカ
-
置いてなんか行けませんよ!
- キィリ
-
とびら、まで……
- GM
-
と、キィリはターンエンドです。
アティカの番です。
- アティカ
-
その言葉を受けて全力で扉まで走ります
扉!はやく扉に!
- GM
-
ではアティカはキィリを抱えて扉の前まで来てターンエンドです。
- キィリ
- 【次回予告!】
……みんなごめん。
……わたしはダイジョウブ……だと思うから。
……また、会ったらよろしくね。
- GM
-
次回「お別れ、そして」
こうご期待ください!
【お別れ、そして】
- GM
- 君たちが扉の前まで逃げるのを、TEKキメラドラゴンはその巨体を引きずりながら追いかけてくる。
二つの機械が合わさった巨体は通路のキャパを優に超えていた。
通路を削りながら迫ってくる巨体に耐え切れず、通路はついに崩れ始めた……
- ツツジ
-
!!!!
- リハルト
-
崩れる!
- GM
-
扉は閉まったままだが……
- アティカ
-
キィリを背負いながら扉を殴ります
- リハルト
-
扉を撃ちます
- ロテム
-
このやろう! 開けろ!開けろ!
- ツツジ
-
攻撃します
- GM
-
とロテムも壁をガンガン叩いています。
- アール
-
万事休すか…?
- GM
-
そうこうしてる間にTEKキメラドラゴンも巨体をぶつけながら迫ってきます。
- ツツジ
-
っ……!
- アティカ
-
はあ~……こんなことなら朝ごはんもっと豪華で美味しいものを食べておくべきでした……
- キィリ
-
では全員幸運で振ってください。
- GM
-
振ってください。
- アール
-
幸運判定(ころころ…)→ 12
- GM
-
達成値9で
- ツツジ
-
幸運判定(ころころ…)→ 6
- アティカ
-
幸運判定(ころころ…)→ 8
- リハルト
-
幸運判定(ころころ…)→ 11
- ロテム
-
幸運判定(ころころ…)→ 10
- GM
-
失敗したら振ってくる瓦礫にぶつかります。
- アティカ
-
痛っ!
- ツツジ
-
ぐっ…………!!
- GM
-
失敗した人は1d4のダメージです。
- アティカ
-
ダメージロール(ころころ…)→ 2
アティカのHPが2点減少(HP:33->31)
- ツツジ
-
ダメージロール(ころころ…)→ 2
ツツジのHPを2減少(HP:24->22)
- リハルト
-
みんな大丈夫?
- ロテム
-
うおっあぶねえ!
- アティカ
-
背負ってるキィリを扉側にして迫りくるキメラドラゴンを見つめます
あいつ扉にぶつけたら扉開くんですかね~……
- キィリ
-
…………アティカ、……下ろし、て……
- ツツジ
-
!!
- リハルト
-
キィリ!?
- アール
-
おい、大丈夫か?キィリ!
- アティカ
-
!! はい…… (降ろして支えてます
- キィリ
-
はやく、しないと……
- GM
-
キィリはよたよたと扉に近づくと……
- キィリ
-
……開いて! 早く!
- GM
-
後ろにはもうTEKキメラドラゴンが迫っています。
- アティカ
-
背後のドラゴンを警戒しつつキィリを支えてます
- リハルト
-
ヤバイヤバイもうそこまで来てる!
- ツツジ
-
っっ……もうダメですっっ!!(父上……母上……姉様……!!)
- アティカ
-
…………っ
- アール
-
キメドラの足元にエアリアルセイバーうちます。
足止めに…なってくれよ…!
魔術判定(ころころ…)→ 30
ああ、フェイトのこってるわーふりなおすわー
- リハルト
-
(なんの話をしてるんだ……!)
- GM
-
しまった! どうぞ
- アティカ
-
ふぇいと…?
- ツツジ
-
…………?
- アール
-
魔術判定(ころころ…)→ 21
【今のはかっこつけ忘れただけだから言及してはいけない】
- GM
-
ではTEKキメラドラゴンの足元に当たったが、足止めにもならなかったようだ。
- アール
-
チッ!
- GM
-
君たちの目の前までTEKキメラドラゴンが迫ってくる。
すると……
- キィリ
-
開いて!
- GM
-
とキィリが叫ぶと同時に、音もなく扉がゆっくりと開いた。
- リハルト
-
開いた!!?
- アティカ
-
……!!!!!
早く行きましょう!!!!
- キィリ
-
……みん、な、早く……!
- ツツジ
-
!!!!
- アール
-
!
- リハルト
-
リハルトは飛び込むようにして扉に入ります
- アティカ
-
キィリを背負って扉に飛び込みます
- GM
-
行動宣言をどうぞ。
- ツツジ
-
扉に駆け込みます
- アール
-
一応殿で
扉へ
- ロテム
-
開いた! クソが付き合ってられるか!
- GM
-
とイニシアティブ14のロテムが真っ先に扉に飛び込みます。
次に行動値11のTEKキメラドラゴンが……
最後にツツジに爪を振り上げます!
- ツツジ
-
っ!!
- GM
-
命中判定(ころころ…)クリティカル!→ 21
- リハルト
-
ツツジ!!
これってとっさにスモドラに魔導銃撃って軌道変えたりできます?
- GM
-
クリティカルが出れば認めましょう
- アティカ
-
ツツジさん……!!!!
- リハルト
-
命中でOK?
- GM
-
はい
- リハルト
-
命中判定(ころころ…)→ 17
- アール
-
アールもやってみてよい?
- GM
-
リハルトはとっさに構えますが間に合いません。
どうぞ
- アール
-
魔術判定→ 25
- GM
-
アールも詠唱が間に合わないようです。
- ツツジ
-
回避判定(ころころ…)→ 11
く……(間に合わない……っ)
- GM
-
TEKキメラドラゴンの爪がツツジを引き裂こうとしたその時……
- キィリ
-
だめえええええ!!
キィリのカバーリング!
- GM
-
ダメージロール(ころころ…)→ 39
- アティカ
-
!!!!!!
- リハルト
-
キィリ!!!
- キィリ
-
キィリのHPが33点ダメージ!(HP:30->-3)
- ツツジ
-
キィリ!!!
- アール
-
おい!なにやってんだ!
- キィリ
-
早……く……逃げ、て……!
- アティカ
-
早く!扉に!!!!!!
キィリを抱き上げてとにかく扉に向かおうとしました
- GM
-
キィリは爪を背中に受け、その場で倒れ込みました。
崩壊はすぐそまで来ており、敵の前でキィリを担ぐには自分もまきこまれる覚悟が必要です。
- リハルト
-
アティカを手伝いに行きます
- アール
-
もちろんてつだいます
- ツツジ
-
キィリを助けます
- アティカ
-
巻き込まれる覚悟でキィリを担ぎます
- GM
-
キィリを担ごうとする君たちを妨害するかのように、TEKキメラドラゴンが尾を振り回しています。
- アティカ
-
絶対に助けます……!!!
- アール
-
生徒が抱えるまで時間稼ぎとかできますか?
- GM
-
具体的には?
- アール
-
追ってくるキメドラを攻撃したりして、一時的に動かさないようにするというか通さない感じに。
- GM
-
崩壊がすぐそこまで迫っており、今すぐ逃げないと間に合わない、とアールは思います。
- アール
-
アール的には間に合わなくてもいい
生徒が助けるってんならサポートしますわ
- GM
-
では撃ってみてください。
- アール
-
魔術判定(ころころ…)→ 32
- GM
-
では魔法は当たりますが特にひるんだ様子もありません。
- アール
-
【体盾にして妨害したい、はねられてもイイヨ】
- GM
-
他の人ももう一度行動宣言をお願いします。
- アティカ
-
キィリを背負って扉に向かいます
- ツツジ
-
アティカの後ろからキィリちゃんを支えます
- GM
-
キィリに触れようとしますがTEKキメラドラゴンの尾が邪魔をします。
これを前提に行動宣言を
- リハルト
-
尾を撃ちます
- ツツジ
-
尾を避けながらどうにかキィリちゃんを助けようとします
- アティカ
-
尾を気にせずキィリに手を伸ばします
- キィリ
-
ではまずリハルトから
- GM
-
クリティカルが出ればなにか有利な条件を出しましょう
- リハルト
-
命中でOK?
- GM
-
命中で振ってください
- リハルト
-
命中判定(ころころ…)→ 16
- GM
-
では振られる尾には当たりますがひるんだようには見えません。
ではその他の体を張る勢は回避をお願いします
- リハルト
-
邪魔すんな!!!!
- GM
-
命中判定(ころころ…)クリティカル!→ 25
- ツツジ
-
回避判定(ころころ…)→ 14
- アティカ
-
回避判定(ころころ…)→ 9
- アール
-
回避判定(ころころ…)→ 13
- GM
-
ダメージロール(ころころ…)→ 44
では3人はダメージ44点の勢いで振り回される尾を避けられず……
覚悟を決めた3人だが、尾はギリギリのところで止まったようだ。
- ツツジ
-
!?!?
- アール
-
………?
- アティカ
-
……!?
- GM
-
そしてその尾で君たちを器用に扉へ弾き飛ばしていく。
回避に失敗した3人は扉の向こうへ弾き飛ばされた。
- ツツジ
-
ぐぁ………………っ
- アティカ
-
くっ……
- GM
-
リハルトにも尾が近づくが……
- リハルト
-
クッ…!
- アール
-
………チッ
- GM
-
リハルトはどうしますか?
- リハルト
-
3人を追います
- GM
-
ではリハルトは扉から出ます。
するとその直後、扉の中からひときわ大きな音が響き、大きな瓦礫が降ってくるのが見えます。
キィリはTEKキメラドラゴンの陰で見えなくなってしまいました。
- ツツジ
-
ぅ……キィリ……っ
- アティカ
-
…………くそっ!
- リハルト
-
クソッ………!
- GM
-
TEKキメラドラゴンにも大きな瓦礫が上から次々とぶつかって……
……最後に君たちを見て、手を振ったように見えました。
- リハルト
-
キィリ!!!
- GM
-
その直後、扉の向こうは石と砂で埋もれ、何も見えなくなりました。
- アール
-
クソ…、オレが守ってやれなくてどうするんだ…
- アティカ
-
……ひとまず村に戻って救援を呼びましょう
- リハルト
-
キィリ………
- アティカ
-
この瓦礫じゃ手も足も出ない……
- ロテム
-
クッソ、ここまで来たのに……
- アール
-
…ああ、そうだな。オレ達だけでも生きて帰るぞ。
- ツツジ
-
キィリ……っ……なんで……
(私のせいです……わたしが最後に避けられなかったから……)
- ロテム
-
一人逃げ遅れたのか……
- アール
-
ロテム、お前は何なんだ!お前なら助けられたはずだ!なぜ動かなかった!
- ロテム
-
あんな得体のしれないバケモノ相手に無茶を言うな?
- リハルト
-
得体のしれないバケモノのいるところに連れてきたのは誰だよ……
- アール
-
オレ達はコイツ等のお目付け役だろう!?
- ツツジ
-
なんで……こんなことに……こんなはずじゃ……(放心状態)
- ロテム
-
……ここでこんな言い争いをしてる余裕はない。
これだけ崩れるとこちら側も危ないかもしれねえ。
- アティカ
-
ここで揉めてる暇があったら村に戻りましょう
- アール
-
………すまねえな、アティカ。お前の言う通りだ。
- リハルト
-
クソッ………!
- ツツジ
-
………………
- ロテム
-
まずは村に戻って救援隊の手配だ。
- アール
-
ああ、分かってる!分かってるが! …くそ…
- アティカ
-
そうですね。助けられる可能性があるならそれに賭けましょう……
- リハルト
-
とりあえずリハルトは怒りで上に一発ぶっ放してから外に走り出します
- ツツジ
-
………………
- ロテム
-
おいやめろマジで崩れかねないぞ!
- アティカ
-
手を硬く握り締めて無言で外に向かいます
- ツツジ
-
よろよろと後ろをついていきます
【食堂での問答】
- GM
-
それでは、全員できるだけ早く村に戻ります。
では戻るのに6時間ほどかかります。
村に着くころには、外は暗くなってきています。
- ロテム
-
講習中の事故だ! 通路が崩落した! 誰か土魔法が得な奴はいるか!
- GM
-
と叫びながらロテムは本部に入っていきました。
- アティカ
-
レベルの高いアコライトの方もいると心強いと思います
- アール
-
オレの班の事だ、ロテムだけに任せておけん。
任せろ、探してくる。(と、アールはロテムを追います)
- アティカ
-
MP回復したいんですが売店でMPポーション買えますか?
- GM
-
売店はもう閉まってるようですね。
- リハルト
-
わざわざ買わなくても取ってくればいいんじゃないかなあ
それくらい許してくれるよねうん
- ツツジ
-
………………
- アティカ
-
食堂に向かいます
- キィリ
-
- GM
-
しばらくしてロテムが戻ってくると……
- ロテム
-
だめだ、ここにはあの崩落をどうにかできるヤツがいない。
- リハルト
-
使えない村だなあ……
- アール
-
【アールもついてったけど本当?】
【ロテムの話】
- GM
-
本当です。
- アティカ
-
食堂で黙々とご飯を食べます
- アール
-
じゃあ神妙な顔してロテムの後から戻ってきます。
- ロテム
-
王都からの救援を待つことになる……
- アティカ
-
王都からじゃ遅すぎる……
- リハルト
-
リハルトはアティカを見て食堂でご飯を食べ始めます
- ツツジ
-
キィリ………………ぽろぽろ
- GM
-
食堂にいた冒険者A「おい……なにがあったんだ?」
- リハルト
-
もし話しかけられているなら無視してご飯食べてます
- アティカ
-
ダンジョンの奥にあった扉の奥でモンスターが暴れて通路が崩落、それにPTメンバーの一人が巻き込まれました
もぐもぐ
- GM
-
新米冒険者A「それは……大変だったな……
と、その話を聞いた食堂にいた新米冒険者たちはざわざわし始めます。
- アティカ
-
それを無視してご飯をひたすら食べます
- GM
-
ではざわざわしている食堂に、ロテムが入ってきます。
皆しんとなってロテムを見ています。
- ロテム
-
あー、もう聞いてるかもしれんが、本日の講習で洞窟の崩落という事故があった。
くしくもひとり逃げ遅れてしまったが、3人は無事逃げることができた。
- アティカ
-
…………
- ツツジ
-
っ…………
- ロテム
-
……冒険者というものは、こういう事態もあり得るということを肝に銘じておいてほしい。
- リハルト
-
無事じゃないじゃん何いってんだよ
- ロテム
-
そのときに生き延びるという判断をすることも大事だ。全員で死んでは元も子もないからな。
- リハルト
-
あーちょっとちょっと
色々とおかしい点があるんだよねー
- ロテム
-
君たちにはこの経験を今後の糧とし、冒険者として大成することを……ってどうした?
- リハルト
-
まずただの崩落じゃない
- アティカ
-
リハルトの横で頷いてます
- リハルト
-
明らかに我々では追いつかないような高レベルのモンスターがいる洞窟で
そいつが暴れたことによる崩落、だろ?大事なところが抜けてるよ
- ツツジ
-
………………
- リハルト
-
最初に効いてた話じゃそんなモンスターが出てくるなんて話は聞いてない
- ロテム
-
あの洞窟は十分に調査され、あんなモンスター?がいるなんて話は聞いていなかった。
- リハルト
-
うんうん、じゃあなんであんたいたのさ
- ロテム
-
そもそも今までは問題なかったんだぞ?
- リハルト
-
おかしいじゃないか、我々の教官はアールであって
アールが頼りないからっていうならわかるけど、一応ここで一番の腕のアンタがわざわざ後ろをつけるようにして
追いかけてくる理由がなにかあるってのかい?
- アティカ
-
話してる暇がないって言ってロテムさんが何故あそこにいたのかも聞いてませんしね
- ロテム
-
……それぞれのパーティには我々監督官がついて行っている。
気付いてない者が大半だと思うが、監視とフォローのためだな。
- リハルト
-
フォローできてないけどなあ
- GM
-
「ざわ……ざわ……まじか……気付かなかったわ……」
- アティカ
-
なるほど。では僕たちに敵対心のなかったメタルビーストと戦っていた訳は?
- ロテム
-
あのメタルビーストは私を見るなり攻撃してきたぞ。
むしろ敵対心がなかったとはどういうことだ?
- アティカ
-
? 僕たちには一切攻撃せず通り過ぎていきましたよ
- ロテム
-
ほう……?
- アティカ
-
なのでロテムさんが何かしたのかと……ふむ
- ツツジ
-
……………………
- ロテム
-
むしろ私のフォローのおかげで全滅は免れたんじゃないのか?
君たちに手の負える相手ではなかったのはわかるだろう?
- リハルト
-
攻撃あたってなかったくせによく言うよ
- ツツジ
-
助けてくれたのは……キィリなのです……
- ロテム
-
……それだけの相手だったということだ。
- リハルト
-
確かに凄く硬くて攻撃が通用する相手ではなかったけど、当たらないような相手には見えなかったんだけどなあ
- ロテム
-
それで死んでしまっては元も子もない。生き残らなければ意味がない。
- ツツジ
-
わたし………………今から洞窟に戻るです
- アティカ
-
ツツジさん、とりあえず食事を食べてからちゃんと寝てください
- ツツジ
-
今ならすぐ戻って掘り返せば……助かるかもしれないです
- アティカ
-
僕も同じ気持ちですけど……このままだと二次災害に巻き込まれる可能性が高いです。しっかり準備してから向かいましょう
- ツツジ
-
でも……でも……キィリが……キィリは我々をかばって……
- アール
-
ツツジ。現実を見据えて最善の選択をするんだ。このまま闇雲に向かってもミイラ取りがミイラになる自体にしかならねえ…。
- アティカ
-
だからこそ僕たちがしっかりしないと……
- アール
-
ロテム、オレからも一つ聞きたい。
- ロテム
-
んん? なんだ?
- アール
-
とりあえず試験は中止、って事でいいんだよな?
- ロテム
-
中止……そうだな、そういうことになるな。
- アール
-
うん。そこで聞きたい。
- ロテム
-
彼らは試験以上の経験をできただろう。
ん?
- アール
-
お前達がコイツ等に与えた試験の…、取ってくるはずの物を聞きたい。何を取ってこさせる試験だったんだ?どんな場所にあるものだったんだ?
試験は終わりだ、答えを聞いてもいいだろう?
- ロテム
-
ああ、本来であればあの扉の先はあんな通路ではない。
- アール
-
ほう。
- ロテム
-
奥にはスチールゴーレムがいて、倒したらドロップするゴーレムの宝石を持って帰って来ればクリアだ。
- アール
-
そうだったのか、うん。オレも知らなかったからな、一つ謎が解けたよ。
オレ達はあの先で、行き止まりに当たる部屋にまでたどり着いた。
- ロテム
-
ほう……?
- アール
-
そこに行く過程、お前の戦闘に気付くまでの間。かなりの時間があったと思うんだが
イレギュラーが発生した時点でのフォローはどうした?その為の監視だろう?
- ロテム
-
いつ気付いたのか知らんが、あのメタルビーストはかなり手ごわかった。
- アール
-
いや、そうかもしれんがオレ達がメタルビーストをやり過ごしてた間は何をしてたのかなって思ってな。
イレギュラーに気付いていて、メタルビーストの遭遇も勿論見ていたんだろう?
- ロテム
-
君たちが扉に入ったあとに、銃をぶっ放したやつがいただろう。
- ツツジ
-
………………
- リハルト
-
……???
- ロテム
-
気付かれのたかと思って、少々様子見をしていたんだ。
監督官まで来ているとわかったら緊張感も何もないからな。バレるわけにはいかなかった。
- アール
-
イレギュラーが発生して、何処に、ましてやどんな危険に繋がってるとも分からない通路を進んでいる様子を見る…?
- ロテム
-
だから扉の向こうがいつもと違うということにも気づくのが遅れてしまった。
それに関してはわたしの落ち度だ。申し訳なかった。
- リハルト
-
仮に銃がぶっぱなされていたとして、それだけで気づくのが遅れるなんてある……?
- アール
-
ふむ、そうか。まあオレからは以上だ。時間取らせて悪かったな。
- リハルト
-
一番奥の部屋で割といろいろ探しものしてたし気づくらい時間はあったと思うんだけど
- アティカ
-
もぐもぐもぐもぐ
- ツツジ
-
もう……聞きたくないのです……私は部屋に戻るです……
フラフラと部屋に戻っていきます
- ロテム
-
今日はしっかり休め。救出はこちらで責任をもって対応する。
- リハルト
-
あ、そういえば純粋に気になるんだけど
あの入り口のボタン
何?
- ロテム
-
ああ、あれは押すとMPが半分にになってしまうトラップだ。
- リハルト
-
なんてものを……
- ロテム
-
調べもせず好奇心で押すアホウに洗礼を浴びせるために設置してある。
それでは、本日は全員ゆっくり休んでほしい。
- アティカ
-
うわあ……(押さなくてよかった~~~~)
- リハルト
-
(うーん……本当に関係がないのか……?)
- ロテム
-
明日の朝の集会で総括をし、解散とする。
- GM
-
と、ロテムは食堂を出ていきます。
- アール
-
(さり気なくロテムの後を追います)
- リハルト
-
とりあえず休みます
- アティカ
-
寝ます
- GM
-
ツツジはロテムの話が終わる前に退出した?
- ツツジ
-
退出してます
- GM
-
了解
- キィリ
- 【次回予告!】
みんな……無事でよかった。
上手くできるかわからなかったけど……
みんなを傷つけずに扉の外に出せた。
だから……これで……よかった、のかな……
次回「未来は未定!」
こうご期待ください!
【エピローグ:未来は未定!】
- GM
-
というわけで、時間は少し戻り、ツツジが食堂から出ていくところからスタートです。
ツツジがふらふらと食堂から出ていくと……
感知で振ってください。
達成値6
- ツツジ
-
感知判定(ころころ…)→ 10
- GM
-
それでは出口のすぐ横で立っている人影に気づきます。
- ツツジ
-
む……?(誰です……?)
向こうはこちらに気付いていますか?
- キィリ
-
……あー、やっほー。
- ツツジ
-
!?!?!?!?
き……き……き……
- GM
-
と気まずそうな顔をしたキィリが立っています。
- キィリ
-
しー!しー!
- ツツジ
-
(幻覚が見えているのかと自分の目をこすります)
- キィリ
-
(あっ幽霊とかじゃないよ!?)
- ツツジ
-
キィリ………………?ほんとにキィリなのです??
- キィリ
-
うんほんとにキィリです。……心配かけてごめんね。
- ツツジ
-
はっ!!怪我……怪我は……!?!? とキィリの体を調べようとします
- キィリ
-
あっうーん割とダイジョウブだったよ? 手加減してくれたのかな?
- GM
-
ただツツジはキィリの髪がバッサリ短くなっていることに気づきます。
- ツツジ
-
あ……髪……
- キィリ
-
あーうん、こればっかりは直ら……じゃなくて軽くなっちゃったなー。
- ツツジ
-
………………
でも……生きててよかったです……
(ハッ!)とにかく皆にも知らせないとなのです!みんな心配してたのです!
- キィリ
-
あっちょっと待って!
- ツツジ
-
む?どうしたです?
- キィリ
-
……できれば、あのロテムにはバレたくないんだ。
- ツツジ
-
…………ふむ?
- キィリ
-
いやちょっとこの食堂の雰囲気で「生きてました!」ってやりづらいし……
- ツツジ
-
なるほど……ならパーティーの他の皆だけ集めるです?
- キィリ
-
「助けてくれたのは……キィリなのです…………」
- ツツジ
-
!!
(赤面)
- キィリ
-
(満足ドヤ顔)
- ツツジ
-
うう……どっから聞いてたのです……
- キィリ
-
えっと……わりと最初の方から?
- ツツジ
-
あぅぅ………………
- キィリ
-
じゃあ部屋の方でみんなを待とう
- ツツジ
-
わ、わかったです!出てきたら部屋に皆を呼ぶですからまっててです!
- GM
-
というわけで食堂からロテムが出ていきました。
ました。
アールはロテムをつける?
- アール
-
つける
- GM
-
はい
他の二人はどうしますか?
- ツツジ
-
一応みんなが出てくる頃合いを見計らって部屋に来るように、驚いて騒がないようにと伝えてます
- リハルト
-
とりあえずリハルトはアティカがこれからでも助けに行くだろうと踏んでそれについていこうとしています
- アティカ
-
アティカは早朝から探索しに行こうと寝る気満々でしたがツツジに言われて部屋に行きます
- リハルト
-
とりあえず部屋に行きます
- GM
-
ではツツジに呼ばれて部屋に入ると……
- キィリ
-
あ、やっほー?
- リハルト
-
………はい?
- アティカ
-
…………えっ
え、ちょっとちょっと待ってください……
- リハルト
-
リハルトは一旦部屋を出ます
- ツツジ
-
あ、どこ行くのです!
- アティカ
-
あれ、僕目の前にキィリさんそっくりの人が見えるんですけど……
疲れてるのかな……
- ツツジ
-
そっくりさんでも幽霊でも妖怪でもないのです!!
- キィリ
-
幽霊でも錯覚でもないんだよ!?
- リハルト
-
いやちょっと疲れすぎたみたいだから一旦出直そうかと
- ツツジ
-
幻覚じゃないのです!!私もさっきはそう思ったのです!
- リハルト
-
いやいや、確かにこの人はキィリちゃんそっくりだよ
でも髪型も違うし
何より喋り方が違うじゃないか!
- アティカ
-
うんうん と頷きます
もしかしてご家族の方とか……?
- ツツジ
-
え………………え?(そうなの?とキィリちゃんを見ます)
- リハルト
-
あ、その可能性は……あるか
- キィリ
-
えっなにこれ新手のイジメ……?
とおりやあぁぁぁぁああ!
命中判定(ころころ…)→ 12
- リハルト
-
回避判定(ころころ…)→ 12
- アティカ
-
回避判定(ころころ…)→ 11
- ツツジ
-
回避判定(ころころ…)→ 14
- アティカ
-
うわっ いてっ
- リハルト
-
やっぱりおかしい……キィリちゃんだったら当てるはずがない……
- キィリ
-
あれー、わたしの攻撃が当たるなんてアティカのほうがニセモノなんじゃないの?
- ツツジ
-
あわわわ(混乱)
- アティカ
-
キィリさんってこんな感じでしたっけ……いててて
えーっとダンジョンでのことどこまで覚えてるんですか?っていうか何があったんですか……
- ツツジ
-
そ、そうなのです!まだそこまでは聞いてなかったのです!
- リハルト
-
リハルトは万に一つのキィリが助かる可能性についてうーんうーんと考え込んでいます
- キィリ
-
うーん……奥の部屋までは覚えてるんだけど、その後はあんまりはっきりしなくて……
- ツツジ
-
ずっと熱で朦朧としてたですから…………無理ないのです
- アティカ
-
すごい高熱で意識も朦朧としてるし本当に心配したんですよ~……はあ~~~……
安心してその場に座り込みます
- キィリ
-
……すごく心配してくれて……ありがとう。
心配かけてごめんなさい。
- ツツジ
-
無事ならよかったのです!アールにも教えないとなのです!
- アティカ
-
よかったですほんと……
(あの状況からどうやって助かったか気になるけどまあいいか……)
- リハルト
-
うーん…?あそこがこうで……うーん……?
- キィリ
-
それで……なんだけど。わたしは夜のうちにこの村を出ようと思います。
- アティカ
-
……?どうしてですか?
- ツツジ
-
え…………?
- リハルト
-
え!?何の話!?
- キィリ
-
うーん、それはー、えーと……女の勘?
- アティカ
-
んー……よくわからないですけどここの人たちに知られるとあんまりよろしくないってことですよねー
- キィリ
-
そうそれそれ!
勘だけど、やっぱりロテムさんが怪しいというか……
- ツツジ
-
で、でも救助隊の応援を呼ぶとか言ってたですけど
ふむむ…………
- アティカ
-
ここまで騒ぎになってしまいましたしねぇ……
- ツツジ
-
でも……心配なのです こんな夜に一人で村を出るのは危険なのです!
- アティカ
-
僕たちもアールさんにだけ話してこっそり抜け出しちゃいます?
- ツツジ
-
むぅ……それなら安心ですが……
- キィリ
-
確かに、アールさんは信用できると思うけど……
- アティカ
-
僕、アールさん探してきます~
と部屋をそっと出ます
- GM
-
キィリは(どうすれば伝わるんだー!)って必死そうな顔をしています。
- ツツジ
-
どうかしたのですキィリ?
- キィリ
-
ううう、オンナの勘でロテムさんが悪いとして……
目撃者であるわたしたちさえどうにかすれば……
どうにかなる気がしない!?(必死)
- リハルト
-
つまり
ロテムは何かを知っていて、知られてはならないものを我々に目撃され
我々を黙らせようとしてくるだろうってこと?
- キィリ
-
そうそう! そういうこと!
- ツツジ
-
ふむぅ……
- リハルト
-
じゃあアールも連れて行ったほうがいいね
彼も対象に含まれるだろうし、何より追われて追いつかれたときに大きな戦力になるだろう
正直我々だけでロテムを撃退するのはかなりキツいだろう
- キィリ
-
追いつかれたら私たちじゃ手も足も出ないね……
- リハルト
-
アールの本気をぶつければロテムを足止めすることくらいは出来ると思う……多分
- ツツジ
-
そういう話ならとにかく急いだ方がいいのです
- キィリ
-
じゃあアールにも事情を話さないと……
- ツツジ
-
アールを探しに行くです とアティカを追いかけます
- リハルト
-
待って
- ツツジ
-
む?
- リハルト
-
アールのことだ、ロテムを完全に信用してなかったみたいだし、追いかけてるかもしれない
- ツツジ
-
確かに……食堂から出てきた後すごく急いでいなくなっちゃったので話しかけそびれたのです
- リハルト
-
ツツジは身を隠しながら探すの得意そうだから慎重に探したほうがいいかも
キィリと一緒にここで待ってるよ
- ツツジ
-
ふむ……でもこの部屋も安全とはいいがたいような気もするですが……
- リハルト
-
ロテムが襲ってくる可能性があるということかー……それはあるかもしれない……
- キィリ
-
なるべく急いだほうが良い……と思う
- ツツジ
-
あまり悩んでいる時間はないですか……とりあえず私は急いでアールを探してくるです!
部屋を出ます
- キィリ
-
お願い!
- GM
-
じゃあうーんアールの場面にしましょうか
アールは尾行?
- アール
-
尾行かな
- GM
-
じゃあ器用と感知で対決かな
- アール
-
うーんロテムが感知だよね
- GM
-
そうです
- アール
-
【器用だとバレそうだからトリビアリスト使います】
- GM
-
はいどうぞ
- アール
-
《トリビアリスト》
知力判定(ころころ…)→ 13
- ロテム
-
感知判定(ころころ…)→ 13
- アール
-
アールのMPが6点減少(MP:35->29)
- GM
-
ではロテムはアールが付いて来ていることに気づきます。
- ロテム
-
……どうした。まだ俺に用があるのか?
- アール
-
別になんもねーよ、行先が同じなだけじゃねーかな
- ロテム
-
その割にはずいぶん忍び足だったようだがな。
- アール
-
歳取ると体重軽くなるからナー
- ロテム
-
今回は残念だったが、こういうことがあるのはお前もわかってるだろう。
- アール
-
理解はしてるが納得はできるもんじゃないがね。
- ロテム
-
それくらいが一番いいんだ。……今日はさっさと休め。
- アール
-
ロテム
お前の目的はなんだ?
- ロテム
-
目的とは?
- アール
-
お前位の冒険者が監督してついてきてる割には
トラブルへの対処が杜撰過ぎるんだよ。
オレ達とは別の目的があったと考えた方が自然だ。
- ロテム
-
俺だって神様じゃねえし予想外のトラブルだってあるさ。
- アール
-
ふむ
まあ、今回の事はオレも一応は監督官として見てきた訳だが。
そっくり上に、ありのままを報告して問題ないんだな?
- ロテム
-
上というのがどこだか知らんが、そうすればいいんじゃないか?
- アール
-
ふむ、分かった。そうさせてもらう。
じゃあまあとりあえずはその位だ、これからもいい旅を。ロテム。
- GM
-
じゃあアティカとツツジは器用か感知か幸運で振ってください。
達成値10以上でこの場面に遭遇できます。
- アティカ
-
器用判定(ころころ…)→ 14
- ツツジ
-
感知判定(ころころ…)→ 9
- GM
-
ではアティカはアールがロテムと話しているところを遠目に発見します。
- アティカ
-
様子を伺いつつ近づきます
- GM
-
アールとの話が終わったのかロテムは立ち去って行きました。
- アティカ
-
ロテムが去ったのを見てアールに近づきます
あのーアールさーん今大丈夫ですかー
- アール
-
ん?アティカか。どうした?
- アティカ
-
ちょっと相談にのってほしいことがあるんです。今後のことについて~
- アール
-
今日はさっさと寝ちまった方がいいと思うが、急ぐのか?
- アティカ
-
できれば早めに方針を決めたほうがよさそうなので……
立ち話もなんなんでちょっと部屋で話しましょう~っとキィリがいる部屋に誘導します
- アール
-
…わかった。
- GM
-
では戻る途中でツツジも合流します。
- アティカ
-
あ、ツツジさんアールさん発見しましたよ~
- ツツジ
-
あぁ!二人ともやっと見つけたのです!
- アール
-
ツツジか…気を落としてたみたいだったが。少しは落ち着いたか?
- ツツジ
-
ロテムがいないか周囲を警戒します
- GM
-
じゃあ感知で振ってください
- ツツジ
-
感知判定(ころころ…)→ 13
- アティカ
-
……?
- GM
-
ではツツジはロテムはいないと思います。
- ツツジ
-
(気配はない…………ですが安心できないです)
- GM
-
いや警戒するのであればどうぞw
- アティカ
-
さっさと部屋に向かいましょう~
特に気にせずすたすた歩きます
- ツツジ
-
そうですね、急ぐです
- GM
-
それでは3人が部屋に入ると……
- キィリ
-
あーアールさんやっほー。
- アール
-
………は?
- リハルト
-
リハルトは試験管を弄り回しています
- アール
-
キィリなのか?何だコレ、ドッキリ?
- アティカ
-
リハルトさん何してるんです……?
- リハルト
-
え!?
も、持ち物の整理……とアティカに説明しています
- アティカ
-
な、なるほど……といってリハルトからちょっとだけ距離をとります
- ツツジ
-
とりあえずびっくりしたと思うですが……あまり説明してる暇はない……のですよね?キィリ
- アール
-
えっ?本当にキィリなの?
- キィリ
-
幽霊でも錯覚でも妖怪でもないよ……
- アール
-
…………………
- リハルト
-
家族説は消えてないのか……
- アール
-
この、馬鹿野郎がァ!(大声)
- アティカ
-
しーーー!しーーーー!!!!!!
- キィリ
-
しー!しー!
- リハルト
-
し、静かにー!!
- ツツジ
-
はわわわ しーーーー!!しーーーー!!
なのです!
- アール
-
お前!オ…皆にどんだけ心配かけたと思ってる!(大声)
- アティカ
-
ごめんなさいアールさん!!!僕が悪かったです!!!!(大声)
- アール
-
…………
- キィリ
-
心配かけたのは本当にごめんなさい。
- アティカ
-
お願いだからそんな大声出さないでください…どうも事情があるようなんです…
- アール
-
…………事情がありそうな、聞いてやる。
- リハルト
-
アール、残念だけどそんな時間はあまりないかもしれない
- キィリ
-
いや、事情はあるようでないようであるんだけど……
- アール
-
で、どうした?お前はテレポートとか使えたとかそんなオチか?
- キィリ
-
ううーんわたしも記憶があいまいで……
- アール
-
(ジト目)
- キィリ
-
たぶんいい感じにあの機械が支えになった的な?
- アール
-
ああ、よく分からんのが分かった。それで?急いでるんだろ?
- キィリ
-
そうそう。で、ロテムさんが悪いやつなのでさっさと逃げたほうがいいんじゃないかなって話。
- アール
-
あー…。
まあアイツが何か企んでやがりそうなのは分かるからな。
- アティカ
-
それでこの村にはもう用がないので僕はキィリさんとこっそり村出ようと思うんですけど……
全員で逃げたほうがいいのかどうかご相談というかどちらにせよ協力してほしい感じです
- アール
-
んー~~~~~。
リハルトとツツジはどうするんだ?どうしたいんだ?
- リハルト
-
ロテムは嫌い
以上
- ツツジ
-
私もキィリについていこうと思ってるです
- アール
-
わかりやすいこって。
で、すぐに発つのか?
- リハルト
-
行くなら早くかなー
- アティカ
-
どうですキィリさん?
- キィリ
-
どうせ発つなら、早いほうがいいと思います
- アティカ
-
なら発っちゃいますか~ 夜も遅いですし
- アール
-
今からか…、ならお前ら全員で行った方がいいな。
- キィリ
-
……アールさんは?
- アール
-
オレは行けない。
- ツツジ
-
ど、どうしてです……?
- アティカ
-
そうですか……
- アール
-
朝になって受講生居なくなってんだぞ?大騒ぎになる。
- アティカ
-
ですよねー
- リハルト
-
じゃあせめて不審がられないようにしておいてもらえると助かる
- アール
-
こっちからロテムの奴の足引っ張ってやる事くらいはできるしな。
- リハルト
-
もっとも途中で見つかったりしてしまったら意味ないけどね
- アティカ
-
書置きしておきましょう
やっぱりキィリさんを助けに行きます と
- アール
-
…そこらへんは任せとけ。道中はお前等次第だけどな。
- アティカ
-
それで時間は稼げるはずです
- アール
-
あと
ダンジョンの奥で色々各自持って来てた物、あるよな?
あれは置いてけ。
試験的には問題なかったからな、オレが話つけといてやるよ。
- アティカ
-
あーそんなのありましたねー と椅子の残骸その1とその2を出します
これキィリさんの分も 一応
- ツツジ
-
あっ、そういえば…… とスモールドラゴンの部品の一部?を取り出します
- リハルト
-
リハルトは試験管に入った資料の一部を少しだけ取り出して置いていきます
全部は……嫌だ
- アール
-
もってけもってけ。
あーあー。ゴミばっかりだな説得に骨が折れそうだ。
- アティカ
-
いやーこれきっと年代物ゴミですよ~ははは
- キィリ
-
あと……わたしが戻ってきたことはナイショにしておいてください。
- アール
-
わかってる、あとキィリ!
- キィリ
-
たぶんそれだけでも時間稼げると思う。
ひゃっひゃい!?
- アール
-
護身用だ、持ってけ!(マジックスタッフを渡します)
- キィリ
-
えっいいの……?
- アール
-
あの時、助けられなくて悪かったな…。
あーあー。似合わねえ。さっさといっちまえ。
- リハルト
-
じゃあアール、世話になったよ、またどこかで
- キィリ
-
……ありがとうアールさん。
- アール
-
ああ、またな。二度と死ぬんじゃねーぞ。お前らもだ。
- アティカ
-
アールさん色々お世話になりました、お元気で~
- ツツジ
-
……殿、ご無事で……
- アール
-
達者でな。まあいつか、強くなってオレの事も助けてくれよ。
- アティカ
-
このご恩はいつか倍にして返しますよ~
- アール
-
期待してるよ。その時はまたカレーでも振る舞ってやるさ。
- キィリ
-
つぎに会ったときは外さないよ!(とマジックスタッフを振る)
- アール
-
頑張れ、折るんじゃねーぞ。
さあさあ、キリがねえから。ロテムの野郎が感付く前に。行け。
- キィリ
-
それじゃあ……
- アール
-
ああ。
- アティカ
-
静かに部屋の窓を開けます
- キィリ
-
こそこそ
- リハルト
-
よし、ロープはある
ロープを使おう
- アティカ
-
それじゃあベッドの足に結んでっと……
- リハルト
-
しっかり縛ってね
- アティカ
-
あ、僕一応抑えてるんで皆さん先降りちゃってください
- ツツジ
-
慎重に降りるですよ
- アール
-
落ちて見付かるとか酷いヘマするんじゃねえぞー。
- リハルト
-
じゃあ、とアールへ手を上げてリハルトはスルスルと降ります
- ツツジ
-
リハルトに続いて下に降ります
- GM
-
振る?w
器用達成値7で
- ツツジ
-
器用判定(ころころ…)→ 11
- リハルト
-
器用判定(ころころ…)→ 12
- アティカ
-
キィリさん先にどうぞ~
- キィリ
-
えっ
器用判定(ころころ…)→ 8
ふううー
- リハルト
-
危なっかしいなあ……もう……
- アール
-
じゃあ、アティカが最後か。オレがロープは支えててやるよ。
- アティカ
-
おねがいします~
じゃアールさん、僕が降りたらロープ解いて窓に落としてください
回収するので
- アール
-
わかった。
- アティカ
-
器用判定(ころころ…)→ 11
よっと
- アール
-
無事に降りたみてえだな…
- アティカ
-
アールに向かって手を振ります
- アール
-
ロープを解いて窓の外に落とし
振り返って眼鏡を外して、ドアの前で目頭を押さえます。
- アティカ
-
ロープを回収しました
じゃ、行きましょうか~ こそこそ
- キィリ
-
アールさんがひっこんだ窓に向かって手を振ります
- ツツジ
-
また……きっと会えるですよね……(ずびずび)
- リハルト
-
えっツツジ泣いてんの……?
- アティカ
-
まあ生きてればきっと会えますよ~
- ツツジ
-
泣いてないのです!(マフラーでふきふきします)
- アティカ
-
とりあえず王都向かうのも危険かもなので
ザルカルテンに行ってみませんか? と地図を出します
多分この辺だと思うんですけど…
- ツツジ
-
ふむふむ……
- リハルト
-
王都に行くよりは近いかなー……
- キィリ
-
このへんよくわからないから! 任せる!
- リハルト
-
よし、とりあえず行こう
- アティカ
-
行きましょう~ 北はあっちだと思います多分
- リハルト
-
アティカは頼りになるなー!
- ツツジ
-
道案内はアティカにお願いするのです!
- アティカ
-
山で生活してましたからね~! 方角はなんとか……
でもほとんど行ったことないんですよね~……どんな街なんでしょうか
北の方に輝く星を目指して歩き出します
- リハルト
-
まあここよりはいいんじゃないかなー、たぶんね
- キィリ
-
ちょっと後ろを振り返りつつ歩きます。
- リハルト
-
どうしたの?
- キィリ
-
うーん……
- アティカ
-
(こっそりボウハジ村の位置に×をつけます)
- キィリ
-
色々あったような気がして……
- リハルト
-
逃げた以上これからの方がいろいろありそうだけどねー……あーやだやだ
- GM
-
こうして君たちの最初の冒険は幕を閉じた。
これからも君たちの前には困難な冒険が立ちはだかるだろう。
別れる仲間もいれば新たな仲間との出会いもあるかもしれない。
君たちの未来はまだ未定で無限に広がっている!
【ED】
というわけでこのあたりで今回のシナリオはお開きとさせていただきます。
みなさまありがとうございました!
- リハルト
-
お疲れ様でしたー!
- アール
-
ありがとうー、お疲れ様でした!
- ツツジ
-
お疲れ様です!ありがとうございました~!
- アティカ
-
お疲れ様でした~!
- GM
-
以下スタッフロール(イメージ)
--STAFF--
GM/キィリ:Nashino
ツツジ:なぎぽ
リハルト:upakocello
アティカ:いな
アール:ask/takekawa
その他:Nashino
~~ END ~~
Thank You For Playing!
【アフタープレイ】
- GM
-
それではー「ボウハジ村へようこそ!」アフタープレイを始めたいと思います!
というわけでひとまずルール通りの経験点
これで+24かあ
- アール
-
足りん!たりんぞおおおお
- GM
-
さあ足してくぞー
- リハルト
-
(……殆ど当たらなかったし……しょうがない……)
- GM
-
初心者講習にちゃんと参加した +1
おいしいカレーにありついた +2
ちゃんと自己紹介できた +1
ちゃんとパーティが組めた +1
ぬかるみでファンブルを出したキィリちゃんを助けた +1
それなりの野営料理を作れた +1
- アティカ
-
(あのぬかるみは全員泥だらけになるかとおもいました)
- GM
-
罠の謎のボタンを押さなかった +1
ブロンズゴーレムからクリティカルで隠れた +1
扉にファンブルで頭をぶつけた +1
つけてきていたロテムの気配に気づいた +1
メタルビーストに手を出さなかった +1
メタルビーストとロテムの戦闘に割って入ろうとするツツジを止めた +1
- ツツジ
-
(その節はご迷惑をおかけしたです…………)
- GM
-
TEKスモールドラゴンのブレスがスカった*2 +2
- アティカ
-
(結局あのスモールドラゴンさんは何を訴えたかったんでしょうか……?)
- GM
-
TEKスモドラがキィリをカバーリングした +1
TEKスモドラの回避が冴えわたった +1
- リハルト
-
(いやーあの回避っぷりはすごかったなー……ああやってよければいいのかー)
- GM
-
通路の崩壊の始まりに気づいた +1
メタルビーストの残骸を上手く通り抜けた +1
TEKキメラドラゴンの攻撃で死ななかった +1
TEKキメラドラゴンにダメージを通した +1
キィリを全員助けようとした +1
- アティカ
-
(あの時のツツジさんは鬼気迫るものがありました)
- GM
-
PCは無事帰還した +1
ロテムを問い詰めた +2
キィリと再会した +1
ちゃんと初回のシナリオにつながった +5
ということで! これで合計55点でしょうか!?
- アール
-
シナリオ名「ボウハジ村へようこそ!」で良かったっけ?
- GM
-
そうですねw
- アール
-
ありがとーう
お金はあんまり入ってなさそうじゃの
- GM
-
お金は今後に矛盾してしまうのでなかったことに……
- アール
-
いえっさー
- GM
-
というわけで各自PCの成長を行ってください。
- アール
-
ナナがやっと盾を持てる…
- アティカ
-
ナナちゃんいれてスモドラと戦おうぜ!
- GM
-
Lv4のキャラ動かしてないからいいかもねw
- アール
-
最近ナナがボールのように飛び回る図が頭から離れない
- ツツジ
-
ナナちゃも入ったらどんな戦闘になるんだろう…………
- アール
-
ツツジちゃんに属性付与して大暴れして貰おう
- GM
-
ほんとにやる?
- ツツジ
-
お いいですぜ
- アール
-
いあ、実はアール作っててナナ4にもしてないから時間かかってしまうと思う
ちょっと時間かかってもいいなら頑張るけども!
- ツツジ
-
よく考えたら自分もまだふってなかった…………
- GM
-
まあ仮振りでもいいし
Lv4? 5?
- アティカ
-
LV5でいいんじゃないかね
今後の為にななちゅむの戦闘力を知りたい…
- GM
-
んじゃあ5で
- ツツジ
-
知りたい…………(次回に向けて)
【リベンジ!TEKキメゴンちゃんーク2!】
- リハルト
-
そうそうーみんなー
といいながらリハルトは魔導銃をPC全員に見せます
ただし1丁でなく2丁です
壊れてた銃がついに治ったから今日から2丁拳銃でいくわー!
- ツツジ
-
おお…………!(かっこいいのです!)
- アティカ
-
おお!かっこいいですね~
- リハルト
-
え、そう?
と少し照れています
- キィリ
-
すごい目がキラキラしてて逆に怖いかも……
- リハルト
-
大丈夫大丈夫
人に向けるもんじゃないしねー!
ハッハッハ!!
- ツツジ
-
あ……………………一応いっとくですけど…………耳元でぶっぱなすのも禁止なのですよ(ジト目)
- キィリ
-
扉もあんまりよくないと思うよ……
- アティカ
-
あ~……戦闘以外ではあまり撃たないようにしてくださいね~
- リハルト
-
えー、ツツジまだあの時のこと根に持ってるのー!?
- ナナ
-
せんせい!1つかしてください!
- ツツジ
-
当たり前なのです!耳聞こえなくなるかと思ったのです!!
- リハルト
-
大げさだなー!といいながらナナちゃんに一つ手渡そうとします
- ナナ
-
うわーやったあ
- ツツジ
-
危ないからダメなのです!!
とナナちゃんから取り上げてリハルトに押し付けます
- ナナ
-
ああ…ししょーにとられたぁ…
- ツツジ
-
リハルトをジトーーっとした目で睨んでいます
- アティカ
-
ナナさんの手で銃は撃てるんですかね?
- キィリ
-
そっそれは気になる……!
- ナナ
-
なんか!うてるように!なった!きがする!
- ツツジ
-
ふむ…………
- アティカ
-
ほう……(おもむろににくきゅうふにふに)
- リハルト
-
ほう……この手で……
- ナナ
-
りはるとみたいに ばんばんやってみたいー みーたーいー
- リハルト
-
と言いながら逆の手をふにふにしています
- GM
-
うわー!
なにか空からやってきたぞー!
- ツツジ
-
!?
- リハルト
-
えっ
- GM
-
えっ
- ナナ
-
あはははは、かっこいい!
- キィリ
-
あっあの子は……!
- アティカ
-
なんか見覚えがあるような……?
- リハルト
-
あれって……ねえ……?
- ツツジ
-
まさか…………(そんなはずないのです…………!)
- キィリ
-
TEKキメゴンちゃんマーク2だよ!
- ツツジ
-
な、なんだってーーーー!?です!?
- アティカ
-
マーク2……!(かっこいい)
- ナナ
-
こんにちわー!(飛んで近付いていきます。)
- リハルト
-
マーク2……だって?
- アティカ
-
ナナさん!危ないですよ~
- リハルト
-
ナナー!危ないよー!!
- ツツジ
-
いったいどうしてこんなところにいるのです…………!?
●1ラウンド目
- GM
-
などとわちゃわちゃやってるうちにTEKキメゴン2が襲い掛かってきた!
- ツツジ
-
!!!!
- GM
-
セットアップで何かする人
- ナナ
-
はーい
- リハルト
-
(お)
- ナナ
-
《クイックステップ》
《ステップ:アース》
《ステップ:ファイア》
ナナのMPを14減少(MP:49->35)
- アティカ
-
僕もしますねー
《フェイバード》
《フェイス:アエマ》
アティカのMPを2減少(MP:57->55)
5+2D 魔術判定
(ころころ…)→ 10
- GM
-
ではツツジの番です。
面倒なのでエンゲージしてる人はしててください。
- ツツジ
-
《ブラッディフィート》
《ビースティング》
攻撃します
5+8D 命中判定(ブラッディフィート+ビースティング)
(ころころ…)[1,1,1,2,4,4,5,6] → 29
シークレットアーツを使います
《シークレットアーツ》
3D
(ころころ…) → 6[1,1,4] → 6
- GM
-
TEKスモールドラゴン回避
(ころころ…)→ 8
ツツジの攻撃がヒット!
- ツツジ
-
ダメージロール
(ころころ…) → 22
- GM
-
TEKキメゴンの固い金属にはじき返されてしまいました。
- ツツジ
-
ツツジのMPを14減少(MP:56->42)
ぐぬぬ
- GM
-
それではTEKキメゴンのメタルビーストの≪鋼鉄の翼刃≫!
エンゲージにいるのはキィリ以外全員?
- リハルト
-
いえす
- GM
-
じゃあ命中判定(ころころ…) → 16
- アティカ
-
回避判定
(ころころ…)→ 9
- ナナ
-
回避判定
(ころころ…)→ 14
- リハルト
-
回避判定
(ころころ…)→ 15
- ツツジ
-
回避判定《ドッジムーブ》
(ころころ…)→ 18
ツツジのMPを2減少(MP:42->40)
- GM
-
ではツツジ以外は煌めく翼を叩きつけられた!
ダメージロール(ころころ…) → 24
- キィリ
-
アラクネちゃん!
《サモンアラクネ》キィリ:キィリのMPを9減少(MP:63->54)
- アティカ
-
ナナさんにプロテクションします
- キィリ
-
3人とも
3d
(ころころ…) (3D6) → 6[1,1,4] → 6
- ナナ
-
プロテクション貰えるならリハさんをカバーだ!
- キィリ
-
…………
- ナナ
-
《カバーリング》
ナナのMPを2減少(MP:35->33)
- アティカ
-
アティカのHPを8減少(HP:57->49)
5D 《プロテクション》
(ころころ…) → 17
アティカのMPを3減少(MP:60->57)
- ナナ
-
ええと、ナナの防御が今18で
プロテクションでいっぱつはじいて
- キィリ
-
というわけでアラクネひいた18点ダメージです。
- ナナ
-
アラクネちゃん効果でナナが庇えばリハさんも無傷?
- キィリ
-
プロテクションでナナの分をはじいて?
- アティカ
-
リハルトの分はダメージ受けるのでは?
- GM
-
リハルトに行った18点分は受けます
そこから物理防御引いた分をHP減らしてください
- アティカ
-
無傷ななきゅん…
- ナナ
-
24-18(ナナ物理防御)-6(アラクネちゃん)=0
- GM
-
もふもふのふりしてカッチカチである
- リハルト
-
リハルトはナナちゃんの硬い羽をチラチラ見ています
- GM
-
TEKキメゴンの2回攻撃!
- ナナ
-
計算間違ってるかと思って焦ったー
- GM
-
こんどこそブレスだ!!
ダメージロール
(ころころ…)→ 18
- アティカ
-
回避判定
(ころころ…) → 9
- リハルト
-
回避判定
(ころころ…)→ 16
- ナナ
-
回避判定
(ころころ…)クリティカル! → 17
- ツツジ
-
回避判定《ドッジムーブ》
(ころころ…) → 22
ツツジのMPを2減少(MP:40->38)
- GM
-
くっでも初ヒットだし!
ダメージロール
(ころころ…)→ 22
の魔法ダメージだっ
- リハルト
-
こ、こんどは避けられない!
- ナナ
-
じゃあ今度はあてぃかをかばーだー!
《カバーリング》
ナナのMPを2減少(MP:33->31)
- アティカ
-
リハルトさんでお願いします!
- ナナ
-
わかりました!
りはるとをかばーだー!
- アティカ
-
ナナさんにプロテクション
《プロテクション》
5D
(ころころ…) → 14
アティカのMPを3減少(MP:55->52)
- ナナ
-
ナナの魔法防御が現在10なので
- アティカ
-
アティカのHPを16減少(HP:49->33)
- ナナ
-
自分のダメージはプロテクションで弾いて
リハルトのダメージ12受けかなあ?
- GM
-
ナナちゃん避けたから弾かなくてOK
- ナナ
-
あ、じゃあのーだめだ!やったー
- リハルト
-
あの羽一体何で出来てるんだ……?
- アティカ
-
いったいナナさんに何が……
- ナナ
-
たてをかったよ!
- ツツジ
-
ナナ凄いのです!!
- GM
-
ではリハルトの番です
- リハルト
-
まず《エクシードショット》(マイナー)を使用します
《インベナムLv3》も使用します
《ビースティングLv2》も使用します
リハルトのMPを-3減少
リハルトのMPを-6減少
リハルトのMPを-4減少
命中判定
(ころころ…) → 36
- GM
-
TEKスモールドラゴン回避判定
(ころころ…)→ 11
ぐっ
- リハルト
-
ここで《ワンコインショット》を使用します
リハルトのMPを-4減少
あ、さっきの命中+9だったので7引かなきゃだめだ……どうせあたるけど……
とりあえずダメージロール
(ころころ…)→ 55
- GM
-
固定値たけえ!
- リハルト
-
くらえええ!!!
- GM
-
TEKキメラドラゴンマーク2は25のダメージ!(HP:124->99)
- リハルト
-
そして1点でも通れば毒:3です
- GM
-
このメカ毒が通るのだろうか?
- リハルト
-
あ、ごめんなさい、さっきのワンコインショットで物理がそのときだけ-3されます……
だからダメージは28点に……
- ナナ
-
酸的な毒なのかもしれない
- GM
-
TEKキメラドラゴンマーク2のHPを3減少(HP:99->96)
ではしっぽの一部を吹き飛ばしました。
次はナナの番です。
- リハルト
-
ふー!今度はちゃんと効くみたいだ……!
- ナナ
-
はい!
- アティカ
-
うわ、なんかすごい威力になってますね……
- ナナ
-
おもいっきりいくぞー!
《レイジ》
【命中でフェイト2使ってダイス増やします。】
ナナのFPを2使用した(FP:4->2)
命中判定
(ころころ…) → 11
ナナのFPを1使用した(FP:2->1)
命中判定
(ころころ…) → 14
ふりなおす!
ナナのFPを1使用した(FP:1->0)
命中判定
(ころころ…)→ 19
- GM
-
TEKスモールドラゴン回避判定
(ころころ…) → 13
- ナナ
-
いくぞー!
- GM
-
ちっ
- ナナ
-
《ウェポンシュート》
ナナのMPを5減少(MP:31->26)
たー
ダメージロール
(ころころ…)→ 46
- GM
-
それなりに傷がつきました。
TEKキメラドラゴンマーク2はの16ダメージ!(HP:96->80)
- ナナ
-
すっきり!
- GM
-
ではアティカの番です。
- アティカ
-
《クィックヒール》
アティカのMPを5減少(MP:52->47)
《ヒール》
(ころころ…)→ 38
アティカのHPを24回復(HP:33->57)
《ペネトレイトブロウ》/font>
アティカ:アティカのMPを6減少(MP:47->41)
7+3D 【命中判定】
(ころころ…) (7+3D6) → 7+8[1,1,6] → 15
- TEKキメラドラゴンマーク2
-
ヒィィ
TEKスモールドラゴン回避判定
(ころころ…)→ 10
- アティカ
-
ダメージロール
(ころころ…) → 22
- TEKキメラドラゴンマーク2
-
うっ前世の記憶が……
- アティカ
-
よし!できた!
- GM
-
TEKキメラドラゴンマーク2は22のダメージ!(HP:80->58)
- リハルト
-
あれ、アティカその技って……
- アティカ
-
えへへ密かに練習してました!
- ナナ
-
あてぃかかっこいい!
すごいおと!かっこいい!
- リハルト
-
やるなあ……
- GM
-
ではキィリの番です
- キィリ
-
みんな本気出してるなあ……
《サモンヨルムンガンド》
10+3D 魔術判定
(ころころ…) → 19
- GM
-
4+2d TEKスモールドラゴン回避判定
(ころころ…)→ 11
- キィリ
-
じゃあマジックフォージ!!
《マジックフォージ》
キィリのMPを8減少(MP:54->46)
キィリのMPを3減少(MP:46->43)
ダメージロール
(ころころ…)→ 53
TEKキメラドラゴンマーク2は50のダメージ!(HP:58->8)
やっぱり魔法には弱いなーキメドラくんはー
- ナナ
-
めらめらしてるーきぃりあついー
セットアップ使うよ!
- ツツジ
-
あせあせ(何もしていないのです…………)
- GM
-
どぞ
- ナナ
-
《フェイ:スプライト》
ナナのMPを5減少(MP:26->21)
ししょうへ!
ししょうがんばれー!
- ツツジ
-
ナナ…………(いい弟子を持ったです…………)
●2ラウンド目
- GM
-
ではツツジの番です。
- ツツジ
-
今度こそ!!
5+8D 命中判定(ブラッディフィート+ビースティング)
(ころころ…) [1,1,2,4,4,4,4,6] → 31
ふぇいと
5+8D 命中判定(ブラッディフィート+ビースティング)
(ころころ…)[1,2,2,3,3,4,4,6] → 30
ふぇいと…………
5+8D 命中判定(ブラッディフィート+ビースティング)
(ころころ…) [1,1,2,3,3,5,5,6] → 31
…………
5+8D 命中判定(ブラッディフィート+ビースティング)
(ころころ…)[2,2,3,4,4,5,5,5] → 35
5+8D 命中判定(ブラッディフィート+ビースティング)
(ころころ…)[1,2,3,3,4,4,5,6] → 33
5+8D 命中判定(ブラッディフィート+ビースティング)
(ころころ…)[1,1,1,1,2,2,4,6] → 23
《シークレットアーツ》
3D
(ころころ…) (3D6) → 13[4,4,5] → 13
3D
(ころころ…) (3D6) → 7[1,2,4] → 7
涙目
ツツジのFPを5使用した(FP:5->5)
- GM
-
回避判定
(ころころ…)→ 8
- ツツジ
-
ダメージロール
(ころころ…)→ 18
- GM
-
TEKキメラドラゴンマーク2は16のダメージ!(HP:8->-8)
ぐあぎゃああああああ……
キメドラの体は崩壊して瓦礫になりました
- リハルト
-
あ……あれ……もう終わり……?
- ナナ
-
(なめてみよう…!)
- ツツジ
-
(倒したけど負けた気がするのです…………しおしお)
- ナナ
-
(キメドラ君なめてます。ペロペロ)
- アティカ
-
レベル1の時は死を覚悟したくらいに強かったような記憶があるんですが案外あっけなかったですね
- リハルト
-
いやーあのときは死ぬかと思ったけど……ねー
- GM
- おしまいです!お疲れさまでしたー!
- 全員
- お疲れさまでしたー!